とことん悪い人の役もやってみたい 取材・文: 柴田メグミ 写真:高野広美 京都を舞台に描かれる、ファンタジックでユニークなベストセラー青春恋愛小説をアニメーション映画化した『夜は短し歩けよ乙女』。『MIND GAME マインド・ゲーム』の湯浅政明監督のもと、脚本の上田誠、キャラクター原案の中村佑介、主題歌に ASIAN KUNG-FU GENERATION なる、テレビアニメ「四畳半神話大系」の最強チームが再実現した。本作でアニメ声優として単独初主演を飾った星野源が、湯浅アニメの魅力、自身のブレイク現象や多岐にわたる活動について語った。 ADVERTISEMENT 観客やリスナーとしての感覚を大事にQ:アニメ声優のお仕事は何度かされていますが、いかがでしたか? とっても楽しかったです。今回の収録では、スタッフの皆さんとガッチリと濃い時間を過ごしました。“先輩”のキャラクターを、一緒に探りな
(星野源)それでは、曲いきましょう。今度はね、選曲。自分じゃない曲をお送りしましょう。俺、今年ね、たぶんこの曲をいちばん聞いたんじゃないかな?という曲。あの、夏。ちょっと思い出がひとつできまして。西武ドームに行ったんです。俺、初めて。あれは本当に一生の思い出。それもあるんですけど、今年、アニメもありました。ゲームもやりました。めちゃめちゃ課金しました。ねえ。で、出ない!みくにゃんが出ない!どういうことなんだっ!おいっ!! 今日はデレマスの方でみくにゃん出たので、ガチャ終了 pic.twitter.com/wD5EZCeezB — 朽木孔竜@シンデレラの舞踏会 (@KutukiKouryu) 2015, 11月 28 ねえ。出なかった。結局出ないまま(笑)。出ないままめちゃめちゃ忙しくなって、最近はできておりませんが。そんな呪い。ああ、辛い・・・でも、この曲は私が本当に今年、忙しくさせていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く