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歴史と地震に関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • Twitter / noiehoie: 「戦前戦中にあった大地震」って言われて、みんな「関東 ...

    「戦前戦中にあった大地震」って言われて、みんな「関東大震災!」って思い浮かべるんだろうけども、これって、戦中の情報統制と戦後の混乱で社会的に記憶が飛んでるだけで、昭和19年〜24年までの間って、東南海地震 三河地震 南海地震と、三河以西でM7.0以上の地震の頻発期だぞ。 38分前 HootSuiteから Retweeted by 15 people

  • 此処より下に家建てるな…先人の石碑、集落救う : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「此処(ここ)より下に家を建てるな」――。 東日巨大地震で沿岸部が津波にのみこまれた岩手県宮古市にあって、重茂半島東端の姉吉地区(12世帯約40人)では全ての家屋が被害を免れた。1933年の昭和三陸大津波の後、海抜約60メートルの場所に建てられた石碑の警告を守り、坂の上で暮らしてきた住民たちは、改めて先人の教えに感謝していた。 「高き住居は児孫(じそん)の和楽(わらく) 想(おも)へ惨禍の大津浪(おおつなみ)」 州最東端の●ヶ埼(とどがさき)灯台から南西約2キロ、姉吉漁港から延びる急坂に立つ石碑に刻まれた言葉だ。結びで「此処より――」と戒めている。(●は魚へんに毛) 地区は1896年の明治、1933年の昭和と2度の三陸大津波に襲われ、生存者がそれぞれ2人と4人という壊滅的な被害を受けた。昭和大津波の直後、住民らが石碑を建立。その後は全ての住民が石碑より高い場所で暮らすようになった。 地

    klaftwerk
    klaftwerk 2011/03/30
    歴史として残して、きちんと振り返られてるこの事実が凄い。
  • asahi.com(朝日新聞社):2010年11月7日1時46分 室町時代、宮城・茨城に巨大津波か 数百年おきに発生? - サイエンス

    室町時代、東北から関東の太平洋岸を巨大津波が襲った可能性があることが、産業技術総合研究所の調査で分かった。東北地方南部沖で起きたマグニチュード(M)8級の地震による津波らしい。この地域は9世紀にも国内最大級の津波の痕跡が確認されており、数百年間隔で巨大地震による津波が繰り返されている可能性がありそうだ。  産総研によると、宮城県石巻市、山元町、茨城県日立市の地層から大津波で運ばれたとみられる砂などが見つかった。最大で海岸線から約1キロ内陸側で確認された。  年代分析の結果は、1200〜1650年とばらついたが、産総研海溝型地震履歴研究チームの宍倉正展チーム長は「室町初期(14世紀)前後が多い。分析精度も考えると同一の津波による痕跡とみられる」と話す。  この海域では平安時代(869年)にもM8を超す大地震が発生、「貞観(じょうがん)津波」と呼ばれる大津波が起き、千人を超す死者が出たと古文書

    klaftwerk
    klaftwerk 2010/11/07
    ふたばに尻画像貼ってる場合じゃない。
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