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経済と研究に関するklaftwerkのブックマーク (10)

  • 本庶氏が小野薬品を提訴 産学連携の契約、工夫必要 - 日本経済新聞

    2018年にノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学の庶佑特別教授は19日、がん免疫薬に関する特許の対価を巡り、小野薬品工業に対し約226億円の分配金などの支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こした。両者は共同で特許を取得していた。裁判の行方は、知的財産に関する大学と企業の契約の仕方や産学連携そのものにも影響を与える可能性がある。訴状などによると、支払いを求めるのは「オプジーボ」に似たがん免疫

    本庶氏が小野薬品を提訴 産学連携の契約、工夫必要 - 日本経済新聞
  • 採用つながるインターン、理系大学院生で推奨へ 政府方針 - 日本経済新聞

    政府は大学院生を対象に採用につながるインターンシップを認める方針だ。主な対象に理系の大学院生を念頭に置く。修士論文審査後の3カ月程度を想定し、有給のインターンで企業の研究開発現場で研究に携われるようにする。大学院生が研究に打ち込める環境を整え、専門知識の取得と研究力の強化につなげる。2022年の実施をめざす。博士課程でも同様にする。後期課程3年間の間に1年のインターン期間を設定し、複数回経験で

    採用つながるインターン、理系大学院生で推奨へ 政府方針 - 日本経済新聞
    klaftwerk
    klaftwerk 2020/01/18
    インターンシップという名のつく奴隷を期間限定で生む政策だろうな、これ。酷いわ。
  • [社説]国の革新研究は重点を絞れ - 日本経済新聞

    社会を一変するような日発のイノベーションを目指すのはわかるが、やはり期待よりも不安が大きい研究プロジェクトといえる。政府は5年間に1000億円を投じる大型の革新研究「ムーンショット」計画を始める。2050年ごろの実現が目標で、「サイボーグ」「人工冬眠」「汎用量子コンピューター網」といった25のテーマから12月までに数テーマを選ぶという。ムーンショットはなじみのない言葉だが、1960年代に米

    [社説]国の革新研究は重点を絞れ - 日本経済新聞
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/11/23
    緊縮を進めるってのは「貧富の差を拡大させる」てのと同義だからな。経団連のやつらは貧乏人は麦すら食べてはいけない世界をお望みらしい。
  • MSN

    klaftwerk
    klaftwerk 2019/06/23
    経営者層の質が劣悪すぎるからこそ、日本は内需を中心にしないといけなかったのになあ……
  • 先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒 - 日本経済新聞

    経済新聞はオランダ学術情報大手エルゼビアと共同で、各国の研究開発力を探るため、世界の研究者が最も注目する先端技術の研究テーマ別ランキングをまとめた。次世代の電気自動車(EV)やロボットなど新産業の要となる電池や新材料などが目立ち、論文数を国別でみると上位30テーマのうち中国が23でトップ。米国の首位は7つにとどまり、ハイテク摩擦の様相を呈する米中の新たな火種になりそうだ。【関連記事】中国「製造2025」後押し 先端研究番付、分野重なる

    先端技術研究、中国が8割で首位 ハイテク覇権に米警戒 - 日本経済新聞
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    klaftwerk 2019/01/01
    外部とやり取りして情報取り入れてる技術者なんてそんなに多くないし、営業もそんなに勉強してないしなあ、国内。危機感伝えてくるの、海外の学会たくさん出てる大学の先生。でも評価されない。
  • 本当にあったコワい話 - シートン俗物記

    旧知の企業から研究開発に関する相談がありました。 「お久しぶり、シートンさん」 「どうも、ご無沙汰しております。今日はどうしたんですか?」 「いや、ちょっと相談があって」 「へー、どういった御用です?」 「前に、シートンさん達に開発してもらった技術があるじゃない。」 「はいはい。その後、あれはどうなりました?」 「おかげさんで、業界トップの性能って評価してもらって売ってたんだよね」 「あ、それはどうも。ありがとうございます」 「…だったんだけど…」 「だけど?」 「他社が新製品を出してきて、それがウチのシェアを喰い始めているんだよね」 「ありゃ、それはどこです?」 「EB社さん」 「…そりゃ、業界最大手じゃないですか」 「そう。で、シートンさんに新技術を開発して貰えれば、と思って」 「あー、なるほど。ちょっと考えている技術があるんで、太刀打ち行くかは判らないですが、実用化出来るよう開発して

    本当にあったコワい話 - シートン俗物記
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    klaftwerk 2018/07/22
    地方旧帝大学の先生が「大企業程、大学に研究費出す時50~150万程度で成果よこせと偉そうにする」のに「特徴ある中堅企業の方が無言で数百万出す」って話をされてた。そりゃ滅びるぞ。
  • 「給料格差ツイート、狙ってやった」 日本捨てる若手学者の危機感

    問うたのは「大学の経営マインド」 東大大学院は留学予備校 社会のため、大学は経営観点を 「じゃあ何が違うのかというと、あれですね、給料です」。一橋大学から香港科学技術大学に移籍する講師、川口康平さん(34)がツイートした移籍理由が4月中旬、話題になりました。1000回以上リツイートされ、反応などを盛り込んだTogetterまとめは30万回以上見られています。実は「議論を起こしたい」と、半年前から考えていたというこのツイート。その真意を、ご人に伺いました。 香港科技大は近年シンガポール国立大学の後塵を拝しつつあるものの長らく経済学ではアジア太平洋地域のトップ校で,大学総合ランクでも2015年のTHEでは東大を上回っています.とはいえ,研究環境面で一橋が特別負けているとは思いません,じゃあ何が違うのかというと,あれですね,給料です. — Kohei Kawaguchi (@mixingale

    「給料格差ツイート、狙ってやった」 日本捨てる若手学者の危機感
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    klaftwerk 2017/04/30
    そりゃ限られたリソースで粛々と仕事をやっていく環境に慣れた方々が、「予算は獲得しに行くものです」「競争に勝つには打って出ないと」なんて言ったって出ない。まあドロドロもあるしね。
  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
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    klaftwerk 2017/03/23
    凄くプリミティブだけど、日本の地方ってここまででないにしろ同じような問題抱えてるよなあ
  • 国立大学は公的資金依存を変えないと(上山隆大 氏 / 政策研究大学院大学副学長) | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    ハイライト 国立大学は公的資金依存を変えないと(上山隆大 氏 / 政策研究大学院大学副学長) 2015.11.12 上山隆大 氏 / 政策研究大学院大学副学長 東京大学主催「大学のイノベーション経営システム確立推進フォーラム」(2015年11月4日)講演(問題提起)から 日の国立大学の財務会計をみてみると、何の役にも立たないものをわざと作っているのではないかとしか思えない。それぞれの研究にどれくらいの金がかかり、それにどれくらいの間接的なコストがかかるかという観念がないからだ。プロジェクトを進める時に、外部資金をどのように取り、どう回していくか、大学内部の人間がほとんど決定することができない。 間接経費というのは、実際に研究をやるときにかかる間接的な運営上の全ての経費を表しているものだ。 (直接経費の)30%が適当では、ということがようやく言われ出したが、一律に決めるのはおかしい。全ての

    国立大学は公的資金依存を変えないと(上山隆大 氏 / 政策研究大学院大学副学長) | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
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    klaftwerk 2015/11/13
    寄付金が税制改正で伸びるって、伸びねえだろうに。ここは日本だぞ。
  • 日本はどの分野に研究費を重点的に投入しているのか - A Successful Failure

    2015年09月11日 日はどの分野に研究費を重点的に投入しているのか Tweet 科研費新規採択数から見る国内の研究分野別有力大学・研究機関、各国内大学・研究機関におけるアクティビティの高い研究分野に続いて、科研費可視化第3弾ということで、今回は科研費全体の各研究分野への配分を見てみたい。これを見ることで今の日がどの研究分野に重点的に投資しているかが見えてくる。 科研費配分結果 次のツリーマップは平成26年度科研費配分結果を表示したものである。面積が配分額の大きさを示しており、科研費が多く配分されている分野ほど大きく表示されている。現時点において最も科研費が投じられているのは医歯薬学であり、2位の工学と3位の数物系科学をあわせたよりも多い。高齢社会の中にあって医学の進歩は日の生命線ということだろう。一方で意外にも情報学は人文学よりも少なく、下から数えたほうが早いぐらいだ。必要な機材

    日本はどの分野に研究費を重点的に投入しているのか - A Successful Failure
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