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ブックマーク / orangestar2.hatenadiary.com (2)

  • google検索の劣化して専門家はdiscordに行ってしまいインターネットには屑情報だけになってしまった - orangestar2

    またはてないじりの漫画描いてごめんなさい…。でも思いついたら描かないでいられなかったのと、あと、自分が描かなかったらだれが描くんだろう、だれが人力検索はてなのことを思い出すんだろうと思って……。 q.hatena.ne.jp 人力検索はてな www.gizmodo.jp この記事にある通り、最近はさらにひどくなってる。生成AIによって記事の作成が容易になってるのもあるんじゃないかな。よくわかんないけど。 goldhead.hatenablog.com また、このエントリには全面同意で、当に個人の記事にたどり着かなくなった。それに伴い、特殊な事例の処置の仕方(昔は大抵個人がメモっていて、そういうのがヒットした)も全然わからなくなった。野生の専門家がまとめた特定の分野に詳しいホームページが2000年ごろは結構あったんだけれども、そういうものも一切ヒットしなくなった。まず、そういう静的にまとめ

    google検索の劣化して専門家はdiscordに行ってしまいインターネットには屑情報だけになってしまった - orangestar2
  • 創作について『自分だけの物語』の作り方 - orangestar2

    自分の中だけの【概念】 自分の中に『壁に絵を描く』という概念がある。概念の元になったものは、紅玉いづき先生の「ミミズクと夜の王」に出てくる、牢にずっと閉じ込められてその牢の壁に自分の血でずっと絵を描いていた少年と、そして実在のアウトサイダーアーティストのヘンリーダーガー。彼は自分の住んでいる屋根裏部屋の壁に自分のための物語を誰にも知られずに書き続けた。 タイムパラドクスゴーストライターで提唱される透明な傑作の対照にある『壁に絵を描く』 そんなふうに創作をできるようになりたい。自分はやはり誰かに見て欲しい。自分にとって創作は会話(コミュニケーション)なのだと思う。鍛錬鍛錬。 結局自分は、何かを作ることでしか、誰かと交流や、自分自身を伝えることはできないのだ。と、なにかあるたびに思う。 その度に孤独を感じでどうしようもなくなるけれども、そうなってしまったのだからどうしようもない。 作ったものを

    創作について『自分だけの物語』の作り方 - orangestar2
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