1時間5000円で何人か集めてレンタルスペース借りてUber頼み放題で4時間2万円+実費でTRPGシナリオプレイしてもらうのってどうなんだろう。
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本文 平野耕太先生のツイッターなのですが、 平野耕太 @hiranokohta GINZAとかウィンドウズ8とか、その道に詳しい人が作ったはずなのに使い辛くなっちゃうのはあれよ、TRPGに慣れた高2の夏あたりに既成のキャラシートを「もっと使いやすくする」とかほざいて独自のキャラシート作るじゃん、傍目に見るとどう見てもかえってすげえ使いづらくなってる奴。アレ。 平野耕太 @hiranokohta 高2キャラシートはもうね「全員が血眼でキャラ絵を描くに決まってる」という勘違いからキャラシートの半分近くがイラスト描く欄にしたりとか、「そんな細かいキャラの履歴はDMが把握できねえよ」といわんばかりの、好きな食いもんとか家系図とかのパーソナルデータの書く馬鹿でかい欄とかやりがち。 ……ということで、せっかくだから、私のお兄ちゃんが昔作ったものをアップします。 クリックで大きな画像 「癖」「モットー」
「艦これ」関連の話題が何かと熱い、今日この頃のKADOKAWA周辺。既に「艦これ」は、アニメ化、コミック化、ゲーム化、ラノベ化など、「これが私の全力全開!!」的なメディアミックスが決定しており、ファンブックやアンソロ集が続々刊行されるなど、KADOKAWAの次期主力コンテンツとしての地位を着々と築きつつありますね。「艦これ」付録が付いた「コンプティーク」10月号が重版を果たしたのは記憶に新しいですし、次はどんな展開が待っているのやら…。まあ全力全開な勢いも大事ですが、ぜひ誤植も全力回避でお願いしたい所です(汗) さて、そんな「艦これ」で盛り上がるKADOKAWAの月刊誌「コンプティーク」の30周年新生記念号が、本日11月9日に発売となりました。10月号から続く「艦これ」の特集・付録、生誕25周年を迎える『ロードス島戦記』とTYPE-MOONのコラボなど、ファンにとっては見過ごせない内容です
すべては、最高のフィクションのために。 『レッドドラゴン』――それは五人が織りなす、六夜の奇跡。 最高のフィクションを生み出すことを目的として、TRPG(Table-Talk Role PlayingGame)のルールをベースに当代きっての作家たちが集い、真剣勝負のセッションを繰り広げるーーそれが、『レッドドラゴン』が目指すRPF(Role Playing Fiction)の世界です。 シナリオを担当し、Fiction Masterとして物語を設計するのはグループSNE出身の三田誠。そして、物語の創造者たるプレイヤーとして名乗りを上げたのは、虚淵玄、奈須きのこ、紅玉いづき、しまどりる、成田良悟の五人。この五人が織りなす、六夜のセッションのためだけに一から設計された完全ワンオフのルールシステムは、三田誠ならびにTRPG界にこの人ありと謳われる三輪清宗、小太刀右京の手によるものです。そして、音
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