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生活と言葉と考え方に関するmainのブックマーク (1)

  • 現場・当事者という「おはなし」 - king-biscuit NOTES

    この会社で学んだこと① 1995年秋 「2年生記者研修」にて 籔下彰治朗・元朝日新聞編集委員 《(前略)あなた方にはいま、自分は見たままを書けるという自信があると思います。入社以来、徹底して見たままを書けばいい、率直に書けばいいとの教育をされていると思います。》— 抜井規泰 (@nezumi32) 2019年7月2日 みなさんも見たままを一応書けるという意識をお持ちだと思います。しかし、当にそうなのだろうか。見たままを書くということはそんなにたやすいことなのだろうか。 1959年9月26日。忘れもしません。このときに伊勢湾台風という超弩級の台風が東海地方を襲いました。私は当時、津支局(現総局)におりました。5千人も死んでいます。発生直後に支局から現地へ入りました。 見渡す限り死体です。泥海の中に死体がプカプカ浮いているんです。何百という死体が腐敗して、パンパンにふくれあがって、皮膚が紫色

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