コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
わくるる/労働相談先を広めたい @work_rule 平社員「来週末有給休暇とってもいいですかー?」 上司「理由は?」 平社員「友人の結婚式なんです」 上司「結婚式か!それならいいよ!許可します!」 平社員「ありがとうございます」 このやりとりのヤバさを学校で学べるようにしていきたいと日々思ってます。 2022-02-21 22:04:41 わくるる/労働相談先を広めたい @work_rule ブラック企業の見分け方やブラック企業から身を守るためのワークルールを発信しています😊 職場をホワイトにする最強ツール【労働組合】についても解説してます! 就活を頑張ってる人、働いてる人、みんなにフォローしてもらえるよう頑張ります🦾 私自身も勉強中💡💡 https://t.co/VRG7AQGvfI わくるる/労働相談先を広めたい @work_rule どうヤバいのか ①有給休暇はそもそも許可
DHH が Twitter で言及していた記事がおもしろかったので著者の許諾をもらった上で翻訳しました。 Paying remote workers differently solely depending on their zip code is immoral. If you can afford to hire from both San Francisco and St Louis, you can afford to pay both the same for the same work. If you can't afford SF rates, that's fine too! https://t.co/A1nJkPlimG — DHH (@dhh) May 25, 2020 Salesforce の Product Manager 、 Blair Reeves さんの記事。
#ローカルベンチャー 営業はしない、縦横無尽に縁を繋ぐ。世界を魅了する「リップル洋品店」の仕事のつくり方【ローカルベンチャー最前線:後編】 2018.08.31 日本を代表する機業都市・群馬県桐生市で、毎月1日〜7日の7日間だけオープンする小さな洋品店がある。開店のその日、世界中の中学生から80代までの老若男女が、ある人は電車で、飛行機で、フェリーを乗り継いで、その小さなお店を訪れる。目的は、そこで出会える自分のためだけの、世界でただ1着の服に巡り会うこと。 今回の記事でお届けするのは、そんな「RIPPLE YōHINTEN(以下、リップル洋品店)」の8年間のストーリーだ。前編「販売は毎月たったの7日間―「リップル洋品店」のオリジナルな経営戦略」では、その“常識”破りのオリジナリティー溢れる事業が生まれた軌跡を、後編ではさらに踏み込んで、より具体的な2人の仕事のつくり方について届けていきた
通常、生物というのは酸素を吸ってエネルギーを作る。 その酸素は植物が作る。植物が酸素を作るには太陽の光が必要だ。 だから、光に満ちあふれた世界には生き物があふれている。 人間社会も同じ。 日の当たらない真っ暗な場所にも、働いて生きている人々がいる。 さぁ、そんな光の届かない世界を覗いてみよう! 深海にはガラスのように透明な生物が沢山いる。 爪も牙も持たない生物が透明になって 身を守るために「やりすごす」ことは、賢いことだ。 戦わなくて済むトラブルとは戦わなくていい。自分のリスクは避けていい。 これは本当に当然のことだと思う。 そう、これは人間界の異常な組織においても全く同じだ。 暴力をふるったり、暴言を吐いたりする上司がいる異常な職場では 透明になってやり過ごすことも一つの生存戦略。 とんでもないミスをしているのに、誰にも指摘されない異様に影の薄い社員。 怒られそうな状況になると、いつの間
起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ
note.mu うーん。 言ってしまえば、佐藤さんはもともと、カクイシさんと三田さんの話に便乗しただけなのに、漫画家なんて駄目、みたいな投げやり風に話を締めるのはどうなの? 途中のやけに長い推計については、所詮は推計だから、考え方としてはこういう計算は可能ではあります。細かい部分はともかく、強いて異常な計算とかはしてない。 ただ、結論部分の、 「出版社を含めみんなお金がないから安く働いている、働かせているというのが、今の漫画界の実情ではないでしょうか。作画スタッフに「残業代を支払え」「給料を上げろ」と言われて、支払える余力のある漫画家がまず少ない。「人並みの暮らしがしたい」「作画スタッフの給料を上げたいから、原稿料を上げろ」と言われて、原稿料を引き上げられる出版社がない。本の価格を現在の3倍くらいにすれば、全員に人並みのお金が行き渡りますが、3倍の価格で本を買いたい読者がいない。そうです、
何もしてないのに人間関係が壊れた そういうことはよくありますね。このブログは発達障害者が上手いこと立ち回って、なんとか定型発達者社会の中で生き延びていく術を模索するブログなのですが、その前提として非常に難しい概念があると思います。「自分の何が原因でネガティブなことが発生するのか」という点ですね。これがわかれば対策は打てる、でも「おまえのそういうところが悪い」と直截的に教えてくれる人間というのはあまりいないのが現実的なところで。 「どんな人間関係に入り込んでも中長期的には必ず破綻する」という人生を歩んでいる方は多いと思います。まぁ、永続する人間関係なんてものはそれほどはないので、これは誰でもある程度はあることだと思うんですが、それにしても破綻が発生する頻度が高すぎる。そういう問題を抱えている方は少なくないですよね。 僕自身もわりとそういう人でした。同一の人間関係に長期間居座ることはかなり難し
要領よくうまく立ち回ろうとする人が多い印象がある ブラック企業で、要領が悪く、パワハラ上司を憎み呪いながらも怯えてビクビクしている自分からすると、 パワハラ上司をものともせずにお先ーって帰るアイツと重なるんだ、はてなーの人々が パワハラ上司も、言いたいことをズバッと正論で言うアイツにはなかなか反論できず、 その分俺に八つ当たりも含めて仕事が回されている まあ理屈で言えば、そのパワハラ上司が一番悪いんだよ、それは分かる でも、 俺のことを助けもしてくれないで、 正論をかざして颯爽と定時に帰って人生をエンジョイしているアイツが、 もう理屈じゃなくて心の底からにくくて仕方がない パワハラ上司よりも遥かに忌々しい というか、パワハラ上司すら被害者のように思える だって、パワハラ上司もずっと遅くまで残って仕事してるんだもの パワハラ上司は嫌いだ、 でも定時に帰るアイツは大っ嫌いなんだ こういうと弱い
最近、ヤマト運輸が一部の時間指定受付を止めるということで、少し騒がれましたね。 これを受けての世間の反応は、『ドライバーさんが可愛そうだから仕方がない。』といったものが多く、中には、通販に依存している自分たちを戒める人達まで出てきています。 多くはサービスを利用している私達が諸悪の根源の様な捉え方なのでしょうが、個人的にはこの考え方がよく理解できません。 という事で今回は、このニュースについての私の考えを書いていきます。 そもそもこの件に関しては、私達消費者は全く関係ありません。 その為、行動を改める必要もなければ、反省する必要もありません。 というのも、これらのサービスは私達が強要したわけではなく、会社側がサービス合戦の中で自ら作り出したサービスで、問題があるとすれば、無茶なサービスを安価で提供すると決定した経営陣です。 また、この件に関してAmazonを批判している方も見られますが、そ
産業医科大学医学部医学科卒業。専門は産業医学実務。産業医実務研修センター、ジョンソン・エンド・ジョンソン統括産業医を経て、現在医療法人社団同友会 春日クリニック 産業保健部門 産業医 。現在日系大手企業、外資系企業、ベンチャー企業、独立行政法人など約30社の産業医業務に従事 「電波がバリ3」のハイパフォーマーは疲れなくても当然 ー長時間労働問題がしきりに取り沙汰されています。大室さんはどのように感じていらっしゃいますか。 バブルのころ、「24時間戦えますか」と栄養ドリンクのCMが一世を風靡しましたが、そんなキャッチコピーがコンプライアンスを通った時代だったということですよね。ほんの30年前でさえそうだったのですから、時代の移り変わりによって常識が変わっていくことが示唆されているということです。 今、私たちは当たり前のように満員電車に揺られ、終電間際に帰宅していますが、その常識は30年後の人
「そんなんで、社会で通用すると思っているのか!」 通勤途中、ガソリンスタンドなどで朝礼をやっているのを見かけるたび、私はこの言葉を思い出す。滑舌の良い声で社訓らしきものを読み上げる二十代の社員達。営業時間にはキビキビと動き、表情も明るく、「ありがとうございましたー!」という声も淀みない。 就活スーツを着た大学生達も「そんなんで、社会で通用すると思っているのか!」を思い出させる。皆、同じような恰好をして、茶髪で就活する者など滅多にいない。20世紀の終わり頃、就職氷河期が叫ばれていた頃の大学生達は、あんなに均一な恰好だったろうか? 金髪、茶髪、(男性の)長髪、いろいろあったではなかったか? 今では「そういう格好では就活では通用しない」と周知されている、ということなんだろうか? よく、「日本社会は価値観が多様化した」と言われる。私生活や家族構成は多様化したし、好きな漫画や視聴している番組といった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く