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プレゼンに関するmichiki_jpのブックマーク (2)

  • 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

    書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https

    見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
  • 自作「ドボク模型」で講義 藤井俊逸

    土木工学の原理を分かりやすく説明する──。藤井基礎設計事務所(松江市)の藤井俊逸氏は様々な自作模型を使って、こうした取り組みに励んできた。一般市民にも理屈を直感的に理解してもらい、土木の魅力を感じてもらうことが願いだ。 ──この模型は「円弧すべり」ですか? 藤井 俊逸(ふじい・しゅんいつ) 1960年島根県生まれ。85年、名古屋工業大学大学院を経て藤井基礎設計事務所入社。専務取締役技術部長。今年4月に「模型実験による土木の理解増進」で文部科学大臣表彰を受賞(写真:日経コンストラクション) 藤井 そう、雨が降って山が崩れる仕組みを説明する模型です。地盤の中には「すべり台」があって、下のパネルのような感じで人が座っている、と思ってください。上の方の急角度な位置に座っている人は、前の人をぐいぐい押す格好で、すべり落ちないように踏ん張っている。下の方の人は、後ろから押される力に踏ん張って耐えている

    自作「ドボク模型」で講義 藤井俊逸
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