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中心市街地に関するmichiki_jpのブックマーク (2)

  • 富山市の都市政策 、おばあちゃんが気軽におでかけできる街

    先日行われたOECD(経済協力開発機構)・富山市が主催の都市の国際ラウンドテーブル(https://suumo.jp/journal/2014/11/28/74023/)の後、ユニークなコンパクトシティ政策で知られる富山市の現地視察も行われた。日初のライトレール(LRT)を敷いて、郊外と中心市街地をつなげる街はどのように変わったのか。 高齢者がまちなかに出たくなる仕掛け、「おでかけ定期券」と「孫とおでかけ」支援事業 人口減少や急増する高齢者に対応できるレジリエントな社会をめざし、富山市はユニークな施策を打ち出している。それが、「おでかけ定期券」に始まる公共交通機関の利用促進策だ。 そもそも富山市は、2005年に周辺7市町村による合併を契機として、コンパクトなまちづくりを基にさまざまな計画を策定し、2007年には「中心市街地活性化基計画」を作成、青森市と並んで内閣総理大臣の認定第1号と

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  • いま福井中心市街地が面白い!シャッター街を楽しくするプロジェクトをどんどん生み出す「NPO法人きちづくり福井会社」って?(前編)

    いま福井中心市街地が面白い!シャッター街を楽しくするプロジェクトをどんどん生み出す「NPO法人きちづくり福井会社」って?(前編) 2014.06.25 楢 侑子 楢 侑子 北陸の街、福井にて。福井市民が「自分たちの街を楽しくしよう」と、動きが起きています。 シャッター街化した中心市街地に、新しくてセンスの良いお店が次々とオープンし、事務所の移転先として選ぶ人も出てきました。この賑わいのおおきな起点となっているのが「NPO法人きちづくり福井会社」です。 彼らは“基地(エキマエベース)”を拠点にしながら、小さな企画を次々と実現しています。ここにつどうのは、近所の住民、デザイナー、学生、大学の先生、他のNPOで活動する人々、事業を行なっている人々、行政職員などです。 2013年7月には、「オレンジホームケアクリニック」という医療機関が運営する「みんなの保健室」が商店街内にオープン。健康や悩み相談

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