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武雄市に関するmichiki_jpのブックマーク (4)

  • 地方建設専門紙の会

    概算事業費3・5億~4億円 2016年秋にも建築の入札手続き 武雄市は、同市図書館歴史資料館(同市武雄町)の西側に「こども図書館」を整備する。こども図書館建設基計画を2月末までにまとめ、2016年度から基・実施設計に入る予定。順調に進めば、16年の秋頃から建築工事などの入札手続きに着手し、17年秋のオープンを目指す。概算事業費は3億5000万円から4億円程度を見込んでいる。 建設地は市図書館歴史資料館西側の民有地(農地)約1400平方㍍で、今年1月に所有者と30年の借地契約を結んでいる。こども図書館については敷地の段差を生かした施設を想定しており、施設規模や機能などを盛り込んだ基計画を2月末までにまとめる。15年度はこのほか、建設地の地形測量業務(㈱コスモエンジニアリングが担当)も発注しており、3月中旬に完了する予定。 16年度当初予算には建設地の地質調査費、敷地造成工事の測量設

    地方建設専門紙の会
  • 武雄市図書館リニューアルオープン時の郷土資料の取り扱いについて | 市からのお知らせ | たけおポータル

    武雄市図書館のリニューアルオープンに当たり郷土資料が廃棄されたと、一部メディア等において指摘がなされている件に関しまして、事実関係を下記の通りご説明します。 記 リニューアルオープンに当たっては、除籍基準に基づき、最終的に司書(武雄市雇用)の確認のもと所蔵の整理を行いました。その際、「郷土資料」として登録していたを廃棄したという事実はございません。 参考 「澪-みお-」(佐賀県内の文化情報などが掲載された雑誌) もともと「雑誌」登録分と「郷土資料」登録分の2冊を所蔵していましたが、リニューアルオープンに合わせて、劣化が進んでいた「雑誌」登録分については除籍の手続きを行いました。「郷土資料」として登録しているものについては、現在も館内閲覧が可能です。 「温泉博士」(旅行ガイド(雑誌) もともと「一般誌」として登録していましたが、劣化が進んでいたため除籍対象としたものです。 なお、リニュー

  • 衝撃事実発覚 あの樋渡前武雄市長がツタヤ関連企業に天下り! | AERA dot. (アエラドット)

    「佐賀の橋下徹」という異名をもつ樋渡氏 (c)朝日新聞社 @@写禁 佐賀の改革派として知られる樋渡(ひわたし)啓祐・前武雄市長(45)の“天下り”が発覚し、市民から非難ゴウゴウだ。 2006年に総務官僚から武雄市長に転身した樋渡氏は10年に市民病院を民間社団法人「巨樹の会」へ移譲。12年に市立図書館の管理を、TSUTAYAを運営する「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)」に委託を決定し、話題となった。さらに13年に市内の全小中学生に一人一台タブレット型端末配布を決定するなど、斬新な政策を次々と打ち出してきた。 今年1月には、自民党の推薦を受けて佐賀県知事選に出馬するも落選。 すると、6月に「巨樹の会」の理事に就き、7月にはCCCが設立したスマートフォンを利用してふるさと活性を目指す「ふるさとスマホ株式会社」の代表取締役社長に就任。さらに同月、武雄市地方創生アドバイザーも委嘱さ

    衝撃事実発覚 あの樋渡前武雄市長がツタヤ関連企業に天下り! | AERA dot. (アエラドット)
  • 「一年半を経た武雄図書館の現状と問題点」田井郁久雄氏の論点 : 瑞穂図書館を考えるblog

    瀬戸市議会に届けたもう一のレポート「1年半を経た武雄図書館の 実情と問題点」の要旨は以下の通りです。執筆者は「図書館の基を 求めて」の著者である田井郁久雄氏です。 1、 入館者数の不適切な発表 武雄図書館図書館歴史資料館と蔦屋書店,スターバックスによる 複合施設であり、入館者数はこの建物全体でカウントされたものであり 図書館の入館者数ではない。2013年度のそれが2011年度の3、61倍 になっとの発表は,不適切である。入館者数に対して、貸出利用者数は 18%にすぎず貸出者の割合が18%というのは余りに少なすぎる。見学時 に、午前、午後,夜間の3回ブロック別に利用人数を数えてみたところ、 全体として商業フロアの人たちの数が、図書館フロアよりも多かった。 2、  貸出数はわずかしか伸びていない 貸出数は2011年度の1、6倍であるとされているが、開館時間が、一日 12時間,年中無休に

    「一年半を経た武雄図書館の現状と問題点」田井郁久雄氏の論点 : 瑞穂図書館を考えるblog
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