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漫画に関するmichiki_jpのブックマーク (4)

  • 福島をどう描くか:第3回 「はじまりのはる」 端野洋子さん | 毎日新聞

    東日大震災後の福島をどう描くか。第3回は福島県内の高校生らを主人公にした「はじまりのはる」(講談社)の漫画家、端野洋子(はの・ようこ)さんのインタビューをお届けする。 端野さんは福島県白河市在住。同県西郷村で生まれ、大学時代に酪農、畜産を学んだ。この経験を生かし、1巻では福島県内の高校で酪農などを学ぶ主人公、純が東日大震災や東京電力福島第1原発事故で大きく変化する周囲の状況にのまれながらも自身で未来を切り開く姿が描かれている。 2巻でも震災、原発事故を設定に取り入れ、原木シイタケ農家の長男、研一を主人公に据えた。原発事故の放射性物質でシイタケ栽培が打撃を受け、実家が廃業を余儀なくされる中、「理系で科学好きだが、人の心の機微にうとい男子高校生」(端野さん)の研一が自分たちの世代で故郷を再生させることを誓い、奔走する姿を多くの取材を基に正面から描ききった。作品は雑誌連載時から大きな話題を呼

    福島をどう描くか:第3回 「はじまりのはる」 端野洋子さん | 毎日新聞
  • ありがとう!小学館ビル ラクガキ大会

    2013年8月24、25日の「ありがとう!小学館ビル ラクガキ大会」に8000名を超えるお客様にご来場いただきまして御礼申し上げます。 当日の一般公開以外にも小学館ビルまでいらしてくださった多くの皆さま、ありがとうございました。 漫画家さんたちの「ラクガキ」が楽しい記憶として皆さまに思い出していただけるよう、当サイトにて「ラクガキ」画像を公開いたします。 また、弊社マンガ情報サイト「コミスン」(http://comic-soon.shogakukan.co.jp/)にも、ラクガキ大会の経緯 や当日の模様、参加された漫画家さんたちの感想などの記事を掲載しています。ぜひあわせてご覧ください。 「ラクガキ」は、漫画家さん、漫画を愛する皆さまと一緒に作り上げたイベントです。 こちらで公開する写真から、ぜひその楽しさが伝わると幸いです。 小学館 通称「オバQビル」とも呼ばれる、小学館ビル。ラクガキ大

  • <『キャプテン翼』作者が語る> 高橋陽一 「カール・ハインツ・シュナイダー誕生秘話」(田邊雅之)

    サッカー漫画の金字塔である『キャプテン翼』。 大空翼が欧州で出会う最大の好敵手が西ドイツの“若き皇帝”だ。 大人気漫画の作者がストーリーを構想した当時を振り返り、 名キャラクターが生まれた背景を明かした。 ブンデスリーガを特集したNumber835号より、高橋陽一先生が ドイツサッカーの魅力を語りつくした特集を全文掲載します! キャプテン翼を描き始めるきっかけとなったのは、1978年のW杯、アルゼンチン大会をテレビで観戦したことでした。 ちなみにこの大会では、ジーコやプラティニなどが脚光を浴びています。だからこそ私も翼を10番の選手にしたわけですが、一方では西ドイツ代表のFW、バイエルンに所属していたカール・ハインツ・ルンメニゲにも強烈なインパクトを受けました。そこでジュニアユース時代の翼の物語にも、カール・ハインツ・シュナイダーというドイツ人の若手を登場させることにしたんです。シュナイダ

    <『キャプテン翼』作者が語る> 高橋陽一 「カール・ハインツ・シュナイダー誕生秘話」(田邊雅之)
  • 原爆に遭った少女の話 TOP

    これは祖母が被爆した時の体験談です。 記憶が薄れる前にだいぶ詳細に聞いておいたものを、補足を交えてまとめました。 :: 漫画で読む 祖母の被爆体験を聞き、ききがたりをもとに漫画にしたものです。 細々した所に間違いはありますが、だいたい合ってる。 :: 体験談まとめ(文字) 祖母76歳の時に被爆体験を書き起こしたものです。広島電鉄の体験談募集用にまとめたもの。 :: ききがたり(文字) 国語表現の授業でまとめたもの。 :: 八月六日の話(短文) 体験談を集めている人に、祖母が書いた手紙を清書・補足したものです。 【参考文献】 ヒロシマの被爆建造物は語る(広島市公文書館で入手可能) 広島の路面電車65年 【DVD】 ヒロシマの記憶 幻の原爆フィルムで歩く広島(←解説付きで分かりやすい!オススメ) 広島・長崎における原子爆弾の影響(当時の映像そのままの映像、音声英語

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