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人工知能に関するminamishinjiのブックマーク (88)

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  • 「人工知能に対する楽観的な妄想」はいつか来た道 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    こんな名文が話題になっていたようで。 非常に面白い文章で、特に以下の下りは痛快だなと感心しながら読んでました。 2006 年頃、「現在の人工知能研究の先には新興宗教にはまる計算機が出てくる」というネタを思いついたが、知人の反応が悪かったのでお蔵入りした。それから 10 年近くたったが状態に変化はない。人間を超える知能という楽観的な妄想がどこから来るのか不思議で仕方がない。 同じような光景を以前見たことがあるなぁと思い出したので、その時のことを回想しながら現在の「人工知能ブーム」ないし「人工知能に対する楽観的な妄想」についてちょっと思うところを書いてみました。 なお、僕自身は人工知能というか機械学習の専門家ではなくどちらかというとそれらのアルゴリズムのユーザーという立場なので、その立場から主に世論の動きについて論じてみましたという立ち位置です。 人工知能そしてsingularityという「夢

    「人工知能に対する楽観的な妄想」はいつか来た道 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    minamishinji
    minamishinji 2015/05/04
    ブームって言葉を使わない方がいい気がするな。あと、人々がブームをつくってしまうのは今のところ仕方ないことなのだと思う部分も必要。
  • リクルート、人工知能研究所として新生「Recruit Institute of Technology」が誕生。~世界的権威をアドバイザーに招聘し、グローバル規模のAI研究を開始~ | リクルートホールディングス

    株式会社リクルートホールディングス(社:東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄、以下「リクルート」)は、「Recruit Institute of Technology」(以下、RIT)を人工知能AI)の研究所として再編し、AI分野の世界的権威を新たにアドバイザーとして迎え、リクルートグループ各社と連携したグローバル規模のAI研究を開始したことをお知らせいたします。 1.新生RIT誕生の背景 リクルートは、「2020年に総合人材サービス領域でグローバルNo.1、2030年に人材領域・販売促進支援領域でグローバルNo.1」という中長期な戦略ビジョンの実現に向け、破壊的技術(Disruptive Technology)としてのAI研究に着目し、2015年4月1日より、AI分野の研究所として新生RITをスタートさせました。これに際して、AI分野の世界的権威を新たにアドバイザーと

    リクルート、人工知能研究所として新生「Recruit Institute of Technology」が誕生。~世界的権威をアドバイザーに招聘し、グローバル規模のAI研究を開始~ | リクルートホールディングス
    minamishinji
    minamishinji 2015/04/15
    へー。リクルート違う会社に変容しつつあるなぁ。楽しみ。
  • 人工知能の“ターミネーター化”を防ぐ研究にイーロン・マスク氏が1000万ドル寄付

    主に人工知能AI)の安全性について研究する非営利の研究組織Future of Life Institute(FLI)は1月15日(現地時間)、米Teslaや米SpaceXの創業者である起業家のイーロン・マスク氏から1000万ドル(約11億6400万ドル)の寄付を受けたことを発表した。 マスク氏は発表文で、「FLIの研究者はAIの安全性が重要だとしている。私もそれに賛同し、AIを人間にとって有益なものにするための研究に1000万ドルを寄付する」と語った。 同氏はかつて自身のTwitterで、「われわれはAIを慎重に扱う必要がある。AIは核兵器より危険になる可能性がある」とツイートしたことがある。 FLIはSkypeの共同創業者ジャーン・タリン氏やと米マサチューセッツ工科大学のマックス・テグマーク教授らが立ち上げた研究組織。マスク氏は、スティーブン・ホーキンス博士やスチュワート・ラッセル教授

    人工知能の“ターミネーター化”を防ぐ研究にイーロン・マスク氏が1000万ドル寄付
    minamishinji
    minamishinji 2015/01/16
    やっぱりすごい。この人は別次元だな。
  • 人工知能が急に進化し始めた! | TheWave

    人工知能。何十年も前からある言葉だ。国家プロジェクトとして研究されていた時期もあった。それでも完成しなかった。やはり人間の脳は複雑で、それをコンピューターで真似することなど不可能かもしれない。 人工知能。何十年も前からある言葉だ。国家プロジェクトとして研究されていた時期もあった。それでも完成しなかった。やはり人間の脳は複雑で、それをコンピューターで真似することなど不可能かもしれない。 「ところがブレークスルーが起こったんです」と東京大学の松尾豊准教授は熱く語る。 ▶2012年。人工知能研究に火がついた 2012年。人工知能の精度を競う国際的な大会で、カナダのトロント大学がぶっち切りの勝利を収めた。それも1つの大会だけではなく、3つ続けてだ。 「優勝したのは、画像認識、化合物の活性予測、音声認識など3つのコンペティション。まったく異なる領域にも関わらず、今までその分野を専門的に研究していた人

    人工知能が急に進化し始めた! | TheWave
    minamishinji
    minamishinji 2014/12/12
    人工知能はソートアルゴリズムを何のために、何がしたくてつくったんだろう…課題を与えたらそれを導くアルゴリズムをつくった、ってことかな。
  • NHK NEWS WEB 人工知能は人の仕事を奪うのか?

    人工知能は人の仕事を奪うのか? 7月25日 18時15分 コンピューターに人間のような知能を持たせる「人工知能」の技術が今、急速に進化しています。 自動車の自動運転、無人機での荷物の配達、会話するロボットなど、機械に人工知能を搭載することで、これまで夢物語だった技術が次々に実用化されようとしています。 一方で、賢い機械の普及は、人間の仕事の多くを奪うことにつながるのではないかという懸念も生まれています。 私たちの暮らしや働き方は、これからどう変わろうとしているのでしょうか。 報道局の西村敏記者が解説します。 急速に進化する人工知能 大手電機メーカーの研究所を訪ねた私を、あいさつで出迎えてくれたのは1体の案内ロボットでした。 開発中のこのロボットは、事前に知識を与えなくても、頭についたカメラで目の前にあるモノを認識し、それが何かを答えることができます。 このロボットの頭脳を司ってい

    NHK NEWS WEB 人工知能は人の仕事を奪うのか?
    minamishinji
    minamishinji 2014/07/26
    一般向けにわかりやすい形でまとめられてるのが凄いなぁ。
  • 人工知能 ( A I )に関する Social Book Reading やります! - Chikirinの日記

    一年に一度、みんなで同じを読んで感想や意見を共有する Social Book Reading with CHIKIRIN (SBRwC) を今年もおこないます。 記念すべき第一回の SBRwC は、リンダ・グラットン先生の『ワークシフト』を課題図書とし、2年前、2012年の 10月 6日に実施しました。事前におこなった読者アンケートの(前半)と、(後半の結果)もおもしろかったですよね。 続いて昨年、第二回の SBRwC は、『未来の働き方を考えよう!』がテーマで、2013年の 9月 14日に実施。みなさんのツイートなどが、こちらのページのリンクからご覧頂けます。 そして今年の第三回 SBRwC は、人工知能 ( A I )をテーマとし、2014年 9月 28日(日)の午後 3時から行います。 A I や人工知能、コンピュータが人間を超える日(?)に関しては、のほか、映画もたくさん作られ

    人工知能 ( A I )に関する Social Book Reading やります! - Chikirinの日記
    minamishinji
    minamishinji 2014/06/18
    これは面白そう。ただ、DeepLearningの技術者ってもっといるんじゃないの? Googleが研究室ごと買ってるのはそうらしいけど…
  • 計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来/久保明教 / テクノロジーの人類学 - SYNODOS

    ある個人的な経験から話を始めたい。半年ほど前、翻訳会社でアメリカ製オンラインゲームを翻訳するアルバイトをしていた私は、数時間後に迫った締切りに冷や汗をかきながら翻訳校正用のソフトを操作していた。 翻訳を仕上げる際かならず使うよう上司に指示されたそのソフトは、私の作った翻訳文に数百個のエラーがあると指摘している。だが、その大半は、数字が正しく訳されていない(Ex.「10」を「十」と訳している)、訳語が統一されていない(Ex.「order」を「注文」と「順番」で訳し分けている)、違う原語に同じ訳語が使われている(Ex.「Objective」と「Objectives」をどちらも「目的」と訳している)といった意味のない指摘なのだ。 文脈に応じて適切な言葉を選び自然な翻訳を作ろうとしてきた私の努力が、文脈を全く考慮しないソフトによって無残に打ち砕かれる。もちろん明らかな翻訳ミスを指摘している箇所もあ

    計算する知性といかにつきあうか――将棋電王戦からみる人間とコンピュータの近未来/久保明教 / テクノロジーの人類学 - SYNODOS
    minamishinji
    minamishinji 2014/04/07
    面白い。人間の進歩もどんどん促されていくんだろうな。