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ブックマーク / gihyo.jp (23)

  • システム障害対応の教科書

    第1章 システム障害対応を学ぶ意義 1.1 なぜシステム障害対応は暗黙知だったのか 1.2 上昇し続けるシステム障害対応の難易度 1.3 システム障害対応時に起こり得るさまざまな問題 第2章 システム障害の定義 2.1 システム障害とは何か 2.2 システム障害対応の目的と定義 第3章 システム障害対応の登場人物と役割 3.1 システム障害対応の登場人物の概要と体制 3.2 インシデントコマンダーの役割と基動作 3.3 作業担当 3.4 ユーザ担当 3.5 CIO 第4章 各プロセスの基動作~発生から終息まで 4.1 検知・事象の確認 4.2 業務影響調査 4.3 原因調査 4.4 復旧対応 4.5 イベントの確認/事後対応 第5章 障害対応に必要なドキュメント 5.1 障害対応フロー図 5.2 オンコールシフト表と連絡先管理表 5.3 障害レベル管理表 5.4 障害状況ボード 5.5

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    minoton
    minoton 2020/09/16
  • パフォーマンスではAuroraに軍配!? SRA OSS石井達夫氏がPostgreSQL版Auroraを徹底検証 | gihyo.jp

    パフォーマンスではAuroraに軍配!? SRA OSS石井達夫氏がPostgreSQLAuroraを徹底検証 2016年11月、米ラスベガスで開催されたAmazon Web Services(AWS)の年次カンファレンス「AWS re:Invent 2016」の初日、Amazonのアンディ・ジャシーCEOから発表されたいくつものアップデートの中でもとりわけ開発者を熱狂させた発表が、"Amazon Aurora PostgreSQL with Compatibility" ―AWSが誇るクラウドネイティブなデータベースエンジン「Amazon Aurora」にPostgreSQL互換バージョンがプレビューで提供されるというニュースでした。 「AWS reInvent 2016」でプレビュー版として発表されたPostgreSQL互換のAuroraAWSはユーザの要望にもとづいて機能拡張を行

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  • クラウド時代にPostgreSQLはどう進化する? 世界の"イシイサン"が「AWS re:Invent 2017」で示したPostgreSQLの方向性 | gihyo.jp

    クラウド時代にPostgreSQLはどう進化する? 世界の"イシイサン"が「AWS re:Invent 2017」で示したPostgreSQLの方向性 「今回、この場ですばらしいゲストをお迎えできることを心から嬉しく思う。18年にも渡ってPostgreSQL開発者として活動をされてきたPostgreSQLの世界的リーダーの"イシイサン"を紹介したい」―11月28日(米国時間⁠)⁠、米ラスベガスで開催されたAWSの年次カンファレンス「AWS re:Invent 2017」で行われたとあるセッション、そこでAWSAmazon RDS/Aurora/RDS for PostgreSQL部門のゼネラルマネージャであるマーク・ポッター(Mark Potter)氏から呼ばれて登壇したのはSRA OSS, Inc 日法人社長の石井達夫氏でした。稿ではその石井氏によるセッション「Report fro

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  • 第5回 MongoDBのシャーディングを試してみよう | gihyo.jp

    はじめに 今回は、MongoDBのシャーディングについて説明します。 シャーディングとは、データを複数のサーバに分散させる機能です。今回は、最初にシャーディングのメリットを説明し、続けてシャーディングの概要、さらにシャーディングに登場する重要キーワードを解説します。2ページ目以降ではシャーディングの構築手順について解説します。 シャーディングはMongoDBの機能の中でも重要かつ複雑なもののひとつです。手元の環境で構築することが、シャーディングを理解する大きな助けになりますので、記事を参考にぜひ構築してみてください。 シャーディングのメリット シャーディングはMongoDBを水平スケーリングさせる機能で、以下のようなメリットをもたらします。 負荷分散による性能の向上 データを複数のサーバに分散させることにより、CPUやI/O負荷を分散させることが可能です。後述しますが、MongoDBはキ

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  • 第388回 Intel Compute StickでUbuntuを使う | gihyo.jp

    IntelのスティックPCであるIntel Compute StickのWindows版に(あえて)Ubuntuをインストールしていきます。 Ubuntu版を使用しない理由 Intel Compute Stickには、Ubuntu 14.04 LTSのプレインストール版(STCK1A8LFC)が存在していますが、今回はWindows 8.1版(STCK1A32WFC)へUbuntuをインストールしていきます。 理由としては、以下の2点です。 2015年8月中旬時点では、Ubuntu版が日で発売されていない Ubuntu版はシステムメモリが1GB(Windows版2GB⁠)⁠、ストレージが8GB(Windows版32GB)というWindows版よりも控えめの構成で、快適な動作が可能か不安がある 今回ご紹介する方法を試すことで、製造元・販売元のIntel及びアイ・オー・データ機器からの保証が

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  • Docker vs. CoreOS コンテナ戦争とは何だったのか? ―Linux Foundationが「Open Source Forum 2016」でOSSプロジェクト最新状況を紹介 | gihyo.jp

    Docker vs. CoreOS コンテナ戦争とは何だったのか? ―Linux Foundationが「Open Source Forum 2016」でOSSプロジェクト最新状況を紹介 Linux Foundationは11月15日、日におけるオープンソース活用を推進する活動の一環として「Open Source Forum 2016」を横浜にて開催しました。 Linuxの普及をサポートするNPOであるLinux Foundationは、これまで毎秋に国内外のユーザ企業向け技術カンファレンスとして「Enterprise User's Meeting」を開催してきました。Linux Foundation 日担当VPの福安 徳晃氏は、毎年改善を繰り返してきた「Enterprise User's Meeting」を今年から「Open Source Forum」として始動することになったといい

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  • 第5回 そろそろサーバを弄りたい | gihyo.jp

    過去の日記を読み返していて、あることに気づいた。 今日までに、俺がAWSでやってきたこと。 オンプレ時代であれば、サーバをラッキングして、電源を入れ、ネットワーク機器をケーブルでつないだ事くらいしかやっていない。サーバに至っては、電源を入れて、SSHで接続して、pingを打っただけ。 クラウドという環境に初めて触れて、すごいことをしている気分だったのに、改めて考えてみると、すごく単純作業しかしていないことに気づいてしまった。でも、今までであれば、必ずデータセンターに行って作業していた事が、手元ですぐに完結するというのはすごい。それは俺がすごいんじゃなくて、AWSがすごい。 とはいえ、俺も何もしていないわけではなくて、ネットワークを作ったり、サーバを立ち上げたりするのをいかに早くできるかというのを反復練習していたわけで、今となってはネットワークを構築して、サーバを起動するくらいなら30分もあ

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  • 第1回 「Hatohol」でOpenStackの運用管理が大きく変わる | gihyo.jp

    いよいよ運用フェーズに移行しつつあるOpenStack。十数万台規模のサーバの自動管理を可能にする一方で、特に運用における課題もあるといいます。ここでは、OpenStackの効率的な統合運用を可能にする「Hatohol」の開発に注力しているミラクル・リナックスのエンジニアである佐藤剛春氏、プロダクトマーケティング部の部長である青山雄一氏、また同社と協業しOpenStackを推進している日仮想化技術(VTJ)の玉置伸行氏にお話をうかがいました。 今回お話を伺った皆さん。左から青山雄一氏、佐藤剛春氏、玉置伸行氏 なぜOpenStackが盛り上がっているのか クラウド関連をはじめ、最近「OpenStack」という言葉をよく耳にするようになりました。「⁠OpenStackはオープンソースのクラウドOSで、いわゆるIaaSと呼ばれる仮想マシンとストレージ、ネットワークなどを提供するクラウド環境を構

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  • 達人が語る、インフラエンジニアの心得 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 最終回 治療としてのパフォーマンスチューニング―システムの病気はどう治す?(1) | gihyo.jp

    前回のおさらい&今回の概要 前回では、ユーザから受け取ったSQLに対して、DBMSがどのような手順を踏んでデータを取り出す(または更新する)か、という一連の流れを解説しました。今回は、そこから一歩進んで、実際にシステムに性能問題が発生したとき、どのように対処するか、という実践的なところに踏み込んで解説したいと思います。 前回の内容を前提とするものではありませんが、オプティマイザを中心とするクエリ評価エンジンの機能については、知っていたほうが理解しやすいでしょう。忘れてしまったという方は、第4回(1)で簡単におさらいしてください。 パフォーマンスチューニングは医療に近い 筆者は、仕事でパフォーマンスチューニングを引き受けることがよくあります。性能試験の一環として遅延が発生した処理のチューニングを行うこともあれば、すでにカットオーバーされて運用に入っているシステムが遅延を起こして、お祭りの会場

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  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2014年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。技術系Advent Calendarの数の増加傾向は今年も続いており、Qiitaを利用したものがとても多くなっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラ

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  • クラウド時代だからこそベアメタルをオススメする理由 記事一覧 | gihyo.jp

    第6回リンクが話す、ベアメタルにこだわった理由 Software Design編集部 2014-11-18

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  • 連載

    LXCで学ぶコンテナ入門 -軽量仮想化環境を実現する技術 連載では,この仮想化技術の中でも最近注目を集めている軽量な仮想化を実現する「コンテナ」と,その実装のひとつであるLXCを取り上げ,その使い方や開発の現状を紹介していきます。 "運用者に光を"「Cloud Operator Days Tokyo 2021」の歩き方 2021年7月~開催中の「Cloud Operator Days Tokyo 2021」がなぜ注目のイベントなのか,2回にわたって紹介します。

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  • LXCで学ぶコンテナ入門 -軽量仮想化環境を実現する技術 記事一覧 | gihyo.jp

    第54回Linuxカーネルのコンテナ機能 ―cgroup v2から使うCPUの帯域幅制限(2) 加藤泰文 2023-11-08

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  • 第5回 プライバシーに配慮した広告効果測定 | gihyo.jp

    この連載の第2回で、Web広告とアプリ広告の効果測定方法の手法の違い、およびアプリの広告効果測定を行うためのSDKの話を紹介しました。今回は、広告効果測定におけるプライバシーの話に踏み込んでみたいと思います。 広告効果測定とプライバシー 広告効果測定とプライバシーの保護は非常に密接な関係にあります。効果測定を行うということは、ユーザがどの広告を経由して流入して来たかを特定するということであり、つまりユーザの行動追跡を行うということです。 弊社も「Force Operation X」(⁠以下「F.O.X⁠」⁠)という広告効果測定ツールを自社で開発し、広告主へ提供しているベンダの立場として、広告主の「ユーザの動向を正確に把握したい」という思いと、ユーザの「個人情報を勝手に扱われたくない」という思いを両立する必要があります。 プライバシー保護の観点では、いわゆる個人情報を扱わない、つまり個人を特

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  • Ubuntu Weekly Topics 記事一覧 | gihyo.jp

    Ubuntu 24.10(oracular)の開発 / 仕様変更とQAの下ごしらえ⁠⁠、NativeEdgeへのUbuntuの採用 吉田史 2024-05-17

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  • 連載:Ubuntu Weekly Recipe|gihyo.jp … 技術評論社

    第803回UbuntuでRyzen 7 8700Gのパフォーマンスを検証する あわしろいくや 2024-03-06

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  • 第313回 UbuntuとVirtualBox再入門 | gihyo.jp

    VirtualBoxは第95回で紹介していますが、あまりにも前のことすぎるのであらためて紹介しようと思います。 VirtualBoxとは VirtualBoxはOracleが提供している仮想環境です。オープンソースでマルチプラットフォームであり、多彩なゲストOSに対応しています。 一言で紹介するとこのようになりますが、ここまでGUIがしっかりしているオープンソースの仮想環境はVirtualBoxしかありません[1]し、ゲストOSも懐かしのNetWareやOS/2やHaikuなどにも対応する充実ぶりです。これらのゲストOSが動かないとバグ報告され、ものによっては修正もされます。同時にOracle Enterprise LinuxやSolarisのバグ報告も見られ、なかなかに微笑ましいです。 VMware Playerもマルチプラットフォームですが、個人かつ非商用利用のみという制限があります。

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  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2013年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。 昨年以上に細分化されたため、昨年よりも今年のAdvent Calendarの数が多くなっているようだ。また、技術系以外の人に対してもこのような形式のAdvent Calendarの認知度が上がり、技術系以外のAdvent Calendarも昨年より増えている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)を開けるようになっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々

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    minoton
    minoton 2013/12/02
  • エバンジェリスト武田正樹氏に聞く、マイクロソフトとオープンソースの関係 | gihyo.jp

    近年、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のイベントにおいて「マイクロソフト」の社名を目にする機会が多くなった。9月10、11日に開催された「オープンソースカンファレンス 2010 Tokyo/Fall」においても、同社のエバンジェリストである武田正樹氏によるセッションが行われている。そこで今回は、マイクロソフトがOSSをサポートする狙いや、OSSコミュニティにおける同社の立ち位置などについて武田氏に伺った。 「OSSの一員として手を取り合っていきたい」 マイクロソフトというと依然としてプロプライエタリなソフトウェアベンダであるという印象が強く、「⁠OSSをサポートする」と聞いても「なぜ?」という疑問を抱く人が多い。しかし、相互運用性の確保やWindows上での OSSの動作サポートという観点では、同社では従来より検証や情報の共有などによってOSSをバックアップしてきた歴史がある。こ

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