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ブックマーク / www.shift-the-oracle.com (3)

  • 自動作成されるユーザ一覧 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    オラクルで作成される、セキュリティ上で注意したいユーザーの一覧 ツールやデモ、サンプルをインストールすることで作成されるユーザーの一覧 念のため sys 以外のパスワードは削除しました。sys ユーザーあれば他ユーザーの パスワード変更 が可能。 注意 自分の環境(10g)を含め、入手した公式、非公式の複数の情報をマージしています。 そのため、バージョンにより過不足、間違っている情報の場合もあります。 (作成スクリプトはファイルが無いかもしれません) ユーザー一覧に 200 ユーザー以上を挙げているサイトもあります。不要なユーザーは LOCKすることをお勧めます。 (DBCA:DB Config AssistantでDBを生成すると勝手にロックしてくれます)

  • データベースを特定する名前 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    データベース名のいろいろ ORACLE_SID、システム識別子、SID、インスタンス名、グローバルデータベース名、ネットサービス名、TNS サービス名、 接続識別子、Oracle のデータベースをあらわす言葉は非常に多い、混乱するほどに多い、それを整理しておく。 DBID、ネットサービス名などのデータベースを特定する名前 インスタンス関連 データベース識別子、DBID(Database IDentifer) データベースの内部の一意データベース識別子。 通常、複数ホスト間でもデータベースを物理コピーしない限り同じ番号になることはない。(100% ないとはいえないだろうが、無視できるほど限りなく少ないと思われる。) RMAN でも一意に識別するための ID として使用している。(他のベンダーから販売されているツールも利用しているらしい。) ということは… 物理コピーでインストールしたデータベ

  • Oracle 性能限界 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    通常の表領域では(⇔ BIGFILE 表領域) 約 4M(1024*1024)*1 × ブロックサイズ ブロックサイズ 4K ... 約 16GB ブロックサイズ 8K ... 約 32GB ブロックサイズ 16K .. 約 64GB ブロックサイズ 32K .. 約 128GB (一部のUNIXのみ) (注意事項) OSの各種コマンドが 2GBの壁が残っているかを再確認(dd / tar / etc )しておく。( Linux ) 蛇足: ファイルシステムレベルの制限をWebで調べてみたところ以下のような内容だった。(自信を持って自信なし) Windows NTFS:2TB/ファイル (12EB/パーティション) FAT32:4GB/ファイル (32GB/パーティション:Win2000/XP) (2TB/サーバー系?) Linux kernel2.4系以上 1TB (EXT2/EXT3仕

    minoton
    minoton 2014/06/19
    リファレンスガイドだけでは足りないときに
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