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cloudに関するminotonのブックマーク (466)

  • グーグルとヴイエムウェアの協業にみるクラウドの新潮流

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます GoogleとVMwareが企業向けクラウド分野での協業を発表した。この動きは何を意味するのか。 両社のクラウドサービスを連携 GoogleとVMwareが米国時間1月29日、VMwareのクラウドサービス「VMware vCloud Air」上でGoogleのパブリッククラウドサービス「Google Cloud Platform」を企業向けに2015年後半にも提供開始すると発表した。これによって、企業はVMwareのハイブリッドクラウド基盤上でGoogleのクラウドサービスにアクセスできるようになる(関連記事参照)。 今回の発表に向け、両社の事業責任者は次のようにコメントを寄せている。 「両社の協業により、顧客企業はVMwareベース

    グーグルとヴイエムウェアの協業にみるクラウドの新潮流
  • 北米クラウド市場の2015年を見る(前編)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2014年から2015年にかけて、クラウドも確実に市場に浸透し、各社がシェア獲得、拡大を狙ったさまざまな事業戦略をいよいよ格化してきていると感じます。特に、今までのクラウドユーザーの主体であった、スタートアップやネット企業から、エンタープライズ企業へのシフトが格的に進みつつあり、どのクラウド製品やサービスを提供する企業もエンタープライズの求めるサービスにからんだ発表が多くなってきていると感じます。 2015年は「クラウドは当たり前」でスタートし、その上の付加価値でいかに差をつけるかが勝負の年になると見ています。北米では、Amazon Web Service(AWS)に続き、Microsoft Azure、Google Cloud P

  • JAZUG 第2回 CDP 勉強会 クラウドデザインパターン�紹介

    JAZUG CDP勉強会第二回クラウドデザインパターン超入門=「コンピューティングの分割、配置」 「オートスケーリング」Keiichi Hashimoto

  • 2014年にダウンタイムが最も長かったクラウド、短かったクラウド

    関連キーワード Amazon Web Services | Amazon EC2 | Microsoft Azure | 信頼性 | パフォーマンス管理 クラウド障害に関する2014年のデータでは、成熟しているパブリッククラウドサービスほど障害を回避する態勢ができていることが明らかになった。だが、驚くべき点も幾つかあった。 クラウドサービスプロバイダーは大量の資投入と戦略によって、各社のプラットフォームの回復性を強化してきた。ローエンドのパブリッククラウドサービスは除外し、1つの大きな例外を除くと、クラウドサービスのアップタイムは大幅に改善している。そう語るのは、米ボストンに社を構えるクラウドコンサルティング会社Cloud Technology Partnersで上級副社長を務めるデイビッド・リンティカム氏だ。 関連記事 「迷惑な隣人」でAWSのパフォーマンスが低下? うわさを検証する

    2014年にダウンタイムが最も長かったクラウド、短かったクラウド
  • 業界の勢力図を塗り替える、「協調型」クラウド事業モデル

    企業に「クラウドファースト」が広がる中、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)、米マイクロソフトなどのクラウドサービス事業者各社は、クラウドインテグレータなどのプレーヤーとの連携強化や事業モデルを拡大することで、サービスの競争力を高めている。 クラウドサービスがコモディティ化したことにより、クラウドサービス事業者は大手でさえも、自社のサービスだけでは差異化が困難になってきた。自社のクラウドサービスだけでなく、アプリケーションのほかセキュリティや運用保守など、クラウドの周辺にある事業者との連携や協調によってWin-Winの関係を形成。差異化や付加価値提供によって事業拡大を図る。今回はこの「協調型」のクラウド事業モデルを、それぞれのプレーヤーの役割を分解しながら解説してみよう。 クラウド業界におけるプレーヤーを八つに分類 まず、クラウド業界を取り巻く事業者の位置付けを分解してみよう。 米国立標準

  • クラウドの行方 ─雲行きはエコシステムの競争へ | InfoComニューズレター

    はじめにクラウド、またはクラウドコンピューティングという言葉は、GoogleのEric Schmidt元CEOが2006年に使って以来、すっかり根付いた感がある。そこで、クラウドの今後の行方について考えてみたい。 クラウドの定義は、やや曖昧であったが、2009年に米国NIST(国立標準技術研究所)が示した「ネットワーク、特にインターネットをベースとしたコンピュータ資源の利用形態である。ユーザーは、コンピュータによる処理やデータの格納(まとめて計算資源という)をネットワーク経由で、サービスとして利用する。」が最大公約数的な定義と考えて良いだろう。現在ではコンピュータがネットワーク、特にインターネットに接続していないのは特殊な環境と考えられるので、ポイントはネットワークを通してサービスとして計算機資源を利用するか否かである。計算機資源として、アプリケーションまで提供するものがSaaS (Sof

  • クラウド導入、あなたがきっとやらかす“3つのミス”

    関連キーワード Amazon Web Services | クラウドコンピューティング ご自身のことをクラウドコンピューティングの専門家だと考えているかもしれない。だが、数年前の状況を考えてみてほしい。クラウドについてほとんど知らなかった事実に驚くのではないだろうか。もちろん、ミスを恐れずに取り組まなければ、何も学ぶことはできない。稿では、多くの企業が2015年に犯すであろうクラウドにまつわる3つのよくあるミスを紹介したい。 関連記事 クラウド導入で失敗 10の“あるある” 偽クラウドは淘汰される、「幻滅期」に入ったクラウド市場 伸び悩むプライベートクラウド、普及の鍵は技術への正しい理解 2020年には「パーソナルクラウド」へ、変化するクライアント環境 “オレオレクラウド”にはこりごり、クラウドの質を知る ありがちなミス1.セキュリティ、ガバナンス、パフォーマンスを後回しにする セキュ

    クラウド導入、あなたがきっとやらかす“3つのミス”
  • グルージェントが米 CloudLock のクラウド型セキュリティ監視ツールを販売、クラウドにもオンプレミス同様のセキュリティを [インターネットコム]

    サイオステクノロジーの子会社、グル―ジェントは、米国 CloudLock(クラウドロック)と日国内での販売代理店契約を締結、同社が開発、販売するクラウド型セキュリティ監視ツール「CloudLock for Google Apps」の販売と、導入や運用に関する日語サポートサービスを開始した。 CloudLock は、Google Apps ユーザー企業が、オンプレミス環境と同様、Google Drive や Google Sites に保存されているデータを保護、監視、統制し、個人情報や企業内の機密情報などの情報漏洩のリスクを低減するツール。 Collaboration Security(コラボレーションセキュリティ)、Selective Encryption(セレクティブエンクリプション)、CloudLock for Google+(クラウドロック フォー グーグルプラス)、Apps

    グルージェントが米 CloudLock のクラウド型セキュリティ監視ツールを販売、クラウドにもオンプレミス同様のセキュリティを [インターネットコム]
  • CIOの重点施策は日本・世界全体ともにクラウド、ERP、BI―ガートナー世界CIO調査より | IT Leaders

    IT Leaders トップ > 経営課題一覧 > CIOコンピタンス > 調査・レポート > CIOの重点施策は日・世界全体ともにクラウド、ERP、BI―ガートナー世界CIO調査より CIOコンピタンス CIOコンピタンス記事一覧へ [調査・レポート] CIOの重点施策は日・世界全体ともにクラウド、ERP、BI―ガートナー世界CIO調査より 2015年1月22日(木)河原 潤(IT Leaders編集部) リスト IT市場調査会社ガートナー ジャパンは2015年1月21日、世界のCIO 2,810人への調査の最新版「The 2015 CIO Servey」の結果を発表した。調査には84カ国2810人のCIOおよびITリーダーが2015年におけるCIOの課題について回答している。 ガートナーのCIO Serveyは、同社のグローバルCIO会員組織「ガートナー エグゼクティブ プログラム

    CIOの重点施策は日本・世界全体ともにクラウド、ERP、BI―ガートナー世界CIO調査より | IT Leaders
  • クラウドだからできる! 銀行・電子マネーの入出金履歴をらくらく取込 (1/3)

    またアクセスしていただき、ありがとうございます! 会計ソフトNo.1、弥生社員の又吉です。趣味はスノーボードです。ダイエットのためにも滑って体を動かしています。 さて前回「弥生だから、信頼性は一番でしょ!」は、弥生がお届けする、かんたん、やさしいクラウド申告ソフトやよいの青色申告 オンラインのおすすめポイントをズバリご紹介しました。今行っている大変お得なキャンペーンや、弊社サポートの充実ぶりを知っていただけたかと思います(2015年1月現在)。 さて、今回はやよいの青色申告 オンラインを使う上で、とっても便利な機能をご案内します。 ヒントは冒頭で悩んでいる私の写真。そうなんです。帳簿付けで一番、面倒なのが、日々発生する取引(支出や収入)内容を入力することですよね。家計簿ですら、3日も続けられない私にはとてもハードルが高い作業です(泣)。 特に、家賃や光熱費、通信費、業務上の様々な支払いで使

    クラウドだからできる! 銀行・電子マネーの入出金履歴をらくらく取込 (1/3)
  • NTTPC、複数のクラウド間とユーザーをつなぐ接続サービス

    NTTPCコミュニケーションズは、企業におけるマルチクラウドのニーズに対応し、企業ネットワークと複数のクラウドを閉域網でつなぐ「Master'sONE インタークラウドネットワーク」を開発。2015年1月30日よりMicrosoft Azureへの接続サービス(以下、ダイレクト接続 for Azure)を受付し、3月2日より提供開始する。 NTTPCでは従来より、ユーザーのデータセンターやNTTPCが提供するクラウド群(以下、NTTPCクラウド)、およびアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)やSalesforce 1 Platform(以下salesforce)などのパブリッククラウドへの接続サービスを提供してきた。しかし、オンプレミスとクラウドの組み合わせや、複数のクラウドを使い分けるなど、企業におけるクラウド活用の多様化・複雑化が進んでいる。Master's ONE インタークラウド

    NTTPC、複数のクラウド間とユーザーをつなぐ接続サービス
  • クラウド各社の戦略再設定(6)! -Amazon-

    これまで独走とみられていたAmazonの前にMicrosoftやIBMが立ちふさがり始めている。エンタープライズ市場の壁だ。この壁にどう挑むのか、それには大きな戦略の再設定が必要である。 しかしAmazonには両社のようなエンタープライズ市場での実績がない。同社がこれまで採った戦略は閉ざされていたこの市場をPublic Cloudに引きずり出すことだった。Amazonの採った戦略は成功し、独走態勢に入ったかに見られた。しかしクラウドの民主化に伴って、流れは一段落し、オンプレの格的なクラウド化はPrivate Cloudへ、そしてHybrid Cloudへと動き出しつつある。Amazonは今後どう動くのだろうか。 =Amazonの基戦略= Amazonがこれまで採ってきた基的な戦略は右図のようなものだ。まず徹底的にインフラを整備し、それによって利用価格を下げてユーザを呼び込む。AWS

    クラウド各社の戦略再設定(6)! -Amazon-
  • クラウド各社の戦略再設定(5)! -Microsoft-

    クラウド戦略再設定の5回目はMicrosoftについてである。 初期名称Windows Azure(現在はMicrosoft Azure)が発表されたのは2008年10月のこと。Amazonから遅れること2年だった。このプロジェクトを率いたのはBill Gates氏からChief Software Architectを引き継いだRay Ozzie氏だ。2010年、噂では、氏はAzureを巡ってSteve Ballmar氏と衝突、そして退社。その後、Azureは低迷したかに見えたが、現CEOのSatya Nadella氏のもとで見事に復活した。 =好調なAzure、AWSとツートップへ= 3Q決算が出そろった昨年10月29日、お馴染みのSynagy Reaserchからクラウドプロバイダー競合分析が出た。図の縦軸は年間成長率、横軸はマーケットシェアだ。これによるとAmazonが市場をリードし

    クラウド各社の戦略再設定(5)! -Microsoft-
  • クラウド各社の戦略再設定(4)! -Rackspace-

    ホワイトナイト探しが終わった(注1)その後のRackspaceについて述べてみようと 思う。これこそ戦略再設定そのものである。新しいパートナーは見つからず、Rackspaceは自身で道を切り開くことになった。どのように活路を見つける作戦なのだろうか。そんな中、11月10日、3Q決算が発表された。結果は売上げ$460M(460億円)と好調だった。前期比4.2%アップ、前年同期比では18.3%の増加だ。既報(注2)のように2Qも順調だった。何か上手く軌道に乗り始めた予感がする。 =第1弾:Google Appsのサポート!= 10月7日、考えも及ばない発表が飛び出した。Google AppsをRackspaceがサポートすると言う。このサービスはGoogle Appsを業務として使う企業に向けたもので、アプリはGoogleクラウド上だが、煩雑なサポートは“Fanatical Support-徹

    クラウド各社の戦略再設定(4)! -Rackspace-
  • クラウド各社の戦略再設定(3)! -IBM-

    クラウド戦略再設定で先手を取ったのはIBMだった。 このニュースが流れたのは昨年6月のこと。これまでの自社クラウドからSoftLayerへの乗り換えである。その後のIBMの熱の入れようは凄い。特に今年に入ってから世界的に展開されたマーケティング活動には目を見張る。しかし、この戦略再設定の成功はまだ道半ばである。 =CAMSが起こす変革!= 11月10日、IBM主催の「Think FORUM 2014」が開かれた。来日したCEOのGinni Rometty女史は「今をどう捉えるか-What will we make of this moment?」と題したオープニングで、「ITの世界はこれまでと異なり、クラウドやモバイル、さらにソシアルネットワーク、ビッグデータ分析などが同時に進行している。このような巨大変革に対し、これまでとどう違うのか、どのように向き合うのか、そして将来に向けて何を考える

    クラウド各社の戦略再設定(3)! -IBM-
  • 雲になったコンピュータ: クラウド各社の戦略再設定(2)! -Cisco-

    シリーズ第1回はEMCのクラウド戦略の再設定を取り上げた。 第2回目はCiscoだ。実はEMCとCiscoの戦略には大きな関係がある。クラウドの進展とSDNやSDSの登場でネットワークやストレージ機器ベンダーは、これまでの戦略を大きく再設定しなければならなくなった。このままでは両社とも従来からのビジネスモデルが維持出来なくなってきたからだ。そしてCiscoから発表されたInterCloud、それを追ったのがEMC Enterprise Hybrid Cloudである。 =UCSの登場とオープン化= CiscoがOpenStack傾斜なのは周知のこと。その旗振りはCloud CTOのLew Tucker氏。彼はOpenStack FoundationのVice Chairmanであり、Ciscoグループの元祖WebカンファレンスWebExをOpenStackベースに乗せ換えた立役者だ。その氏

    雲になったコンピュータ: クラウド各社の戦略再設定(2)! -Cisco-
  • クラウド各社の戦略再設定(1)  -EMC-

    クラウド各社の戦略再設定が進んでいる。 昨年SoftLayerを買ったIBM、Rackspaceのホワイトナイト探し(参考:1、2、3)、Eucalyptusを飲み込んだHPのHellion、さらにCiscoも、EMCまで動き出した。大きな流れは、Amazonを追うMicrosoftと価格競争を挑むGoogle、この3強の外側各 社はOpenStackを取り込んで対抗を試みる。各社の戦略再設定の事情を分析し、合わせてOpenStackの新たな勢力図を検証しよう。 =シャッフルが必要となったEMCグループ= このところ大きな動きを見せたのはEMCだ。EMCはこれまでVMwareを育てあげてきた。しかし仮想化市場は飽和し、VMwareビジネスは行き詰まりを見せ始めている。一方、EMCの業であるストレージビジネスもフラッシュやSDSなどからの追い上げにあって対策が急務だ。課題は2つ。関連会社の

    クラウド各社の戦略再設定(1)  -EMC-
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

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  • ディスクの空き領域を貸し出せるクラウドストレージサービス | スラド IT

    ストーリー by hylom 2015年01月16日 16時40分 ヤバいものを隠すのには良いのかも? 部門より 人々が貸し出したハードディスクの空き領域とネットワーク帯域を使用するという、分散型クラウドストレージプラットフォーム「Storj(storageと発音)」が開発されているそうだ(Storj FAQ、Bitcoinist.net、Slashdot)。 ディスク領域を貸し出すには「DriveShare」アプリケーションを使用してDriveShareノードになれば良い。ノードにはネットワークが利用可能かどうかや需要に応じて「Storjcoin X(SJCX)」が支払われる。 また、クラウドストレージのユーザーは「MetaDisk」アプリケーションを使い、ファイルをアップロード/ダウンロードする。ファイルは分割・暗号化後、別々のノードに保存され、ファイル全体が1つのノードに保存されるこ

  • オンプレミスとクラウドを対立軸でとらえないのが有効--ノークリサーチ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ノークリサーチは1月14日、業務システムに関連するトピックを対象とした「2015年中堅・中小企業のIT活用における注目ポイントと展望(基インフラ編)」を発表した。同社では、オンプレミスとクラウドを対立軸で捉えずに取捨選択の幅を持たせることが最も有効だとしている。 ・サーバ導入の提案では「時間軸で見たハイブリッドクラウド」という視点を持つことが大切 2014年に引き続き2015年も、オンプレミスからクラウドへのシフトが着実に進むとみられる。しかし大企業に比べて中堅・中小企業では依然として自社内設置が多くを占めると考えられ、その要因としては2つの点が挙げられる。 一つは「クラウド移行が片道切符になりやすい」こと。大企業ほどサーバ資産のボリ

    オンプレミスとクラウドを対立軸でとらえないのが有効--ノークリサーチ