AWS DevDay Japan 2022 で登壇した際の資料です
関連キーワード Amazon EC2 | PaaS | Amazon Web Services | Docker | IaaS | Google Compute Engine 「クラウドコンピューティング」という用語は当初、コンピュータリソースやストレージ、ネットワークをAPIや自動化されたスクリプトを使って自動的にプロビジョニングする方法を指していた。だが米Amazon Web Services(Amazon)がIaaS(Infrastructure as a Service)を設計すると、ITチームは開発ではなく製品に専念できる手段として、同サービスに目を向けた。Amazonのアイデアは正しかったが、IaaSとPaaSの取り組みはまだ始まったばかりだった。 関連記事 AWS派? Azure派? IaaSをPaaSに移行する3つの方法 クラウド大手がこぞって手を出すコンテナ技術「Dock
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米Amazon Web Servicesは、米ネバダ州ラスベガスで開催中の年次イベント「AWS re:Invent」2日目の基調講演で、コンテナサービス「Amazon EC2 Container Service」を提供すると発表した。コンテナサービスとして最近注目を浴びている「Docker」のサポートを表明した。 実際のところ、これまでもAWSユーザーの多くが、1つの「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」上にDocker Engineや軽量なLinux版コンテナサービスを載せ、その上で複数のコンテナを運用するという使い方をしていた。 だが、従来は複数のインスタンスにまたがってコンテナを利用する場合は、コン
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