ホンダは12日、東南アジアの配車アプリ最大手グラブ(シンガポール)に出資したと発表した。二輪車のシェアリングサービスでの協業を検討する。東南アの主要国でホンダの二輪車シェアは70%台と高い。その王者が新興企業と組む背景には、二輪車でもモノを所有せずに複数の利用者で共有する「シェアリングエコノミー」の台頭がある。グラブはスマートフォン(スマホ)アプリを通じて運転手と顧客を仲介するライドシェア(相
神奈川県にあるトライアンフ横浜北というバイク販売店の店舗が11月後半から改装工事のため一時休業するとの張り紙を出し店を閉鎖していましたが、突如トライアンフジャパン公式サイトから消えた上、Web上でも閉業等の情報に変わっており、それに気がついた関係者が店にコンタクトを取るも電話すら繋がらない状態のようです。 トライアンフ横浜北に車両を預けているオーナーさんもまったく連絡が取れず横領罪での起訴も含めた法的な解決策を模索しているようです。 トライアンフ横浜北店の車両の販売台数は他店と比べて多かった時期もあったようですが最近は販売が伸び悩み、ニコニコ生放送等のSNSを使い販売のテコ入れを図っていた矢先の事件となってしまいました。
北海道にある「セイコーマート」というコンビニエンスストアをご存知でしょうか? オレンジの看板に鳥のマーク……。 北海道の広い青空の下を車で走っているといたるところで見かける「セイコーマート」は、北海道民にとってなくてはならない存在だそう。 略称も「セイコマ派」と「セコマ派」で分かれ、時に論争が起こる……というほど愛されています。 じつはこの「セイコーマート」、大手コンビニも勝てないコンビニとしてよくメディアに取り上げられているのです。 ……正直、北海道以外に住んでいれば「セイコーマートなんて聞いたこともない」のが本音。けれど、この北海道のコンビニにはとてつもない情熱が隠れていました。 「とにかく品数が多い!」店内調査へ まずは「セイコーマート」を知らない人のために店内をざっとご紹介。 まず目に入るのは、お惣菜の数々。 「山菜のきんぴら炒め煮」「たらこ」「酢いか」「北のポテトサラダ」「セロリ
こんにちは。ヨッピーです。「それどこ」のお時間です。 突然ですが、皆さんは「さわやか」のハンバーグをご存知でしょうか。 これが「さわやか」の牛肉100%炭焼きハンバーグ。めちゃくちゃ美味い。 そもそも、この「さわやか」のハンバーグを知ったのはこちらの記事がきっかけです。 【完全攻略マンガ】究極のハンバーグ店「さわやか」への愛と肉汁を詰め込んでみた - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」 この記事中に溢れる、作者である山本さほさんの「さわやか」への愛にすっかり魅了されて以来、僕自身まんまと「さわやか」の虜になってしまったのであります。 元セロー乗りとしてYAMAHAに取材した帰りに「さわやかのハンバーグ食べなきゃ!」って御殿場に来たら驚異の1時間待ち……! pic.twitter.com/ato1ctEhPm— ヨッピー (@yoppymodel) 2016年9月13日 メシ時にすまん…
自動車部品を製造する株式会社浮汽製作所(滋賀県)は14日、アクセルとブレーキの踏み間違い事故を防ぐ新しい運転システム「ブレーキスルー」を開発したと発表した。システムを導入することで、ペダルを踏み間違える確率を従来の5分の1まで下げられるという。 「パイプオルガンの足鍵盤から着想を得た」というブレーキスルーは、アクセルペダルの周囲に計9本のブレーキペダルを配置した点が大きな特徴。9本のブレーキは全て連動しており、どれか1つでも踏めばブレーキがかかる仕組みだ。 自動車は19世紀末から現在まで100年以上にわたって、ブレーキペダルが1本しかない貧弱な機構を採用し続けている。前時代的なこの仕組みのため、アクセルとブレーキを踏み間違える確率は50%と極めて高いが、ブレーキを9本備えたブレーキスルーではアクセルを踏む確率を10%まで減らすことに成功した。 「計算上は10%だが、アクセルの周囲に重点的に
これって絶対、悪役が乗るバイクですよね(偏見)。 ヌメヌメした質感の半透明カウル、ブツブツしたスパイクタイヤを履き、妖しい赤色に光る無数のヘッドライトは、まるで怒り狂った王蟲の目玉のよう。思わず「森へお帰り……」と呼びかけたくなります。 それはさておき、このバイクは実物が存在しないコンセプトデザインであり、オレゴン州・ヒルズボロのデザイナー、マイケル・コーエン(Michael Cohen)氏によるCGレンダリング画『Electric Cafe Racer Concept』です。 デザイン以外の想定スペックなどは一切明らかにされていませんが、ネーミングおよびカウルから透けて見える内部構造からして、公道レース仕様の電動バイクということになるのでしょう。それにしても「バットマン」の舞台ゴッサム・シティや映画「ブレードランナー」の世界観を思わせるような薄暗い裏路地の風景が、禍々しいデザインのマシン
創業100周年を迎えるBMWが、次の100年をにらんで技術のビジョンを披露する「VISION NEXT 100」において、新たに倒れないバイク「Motorrad VISION NEXT 100」を発表しました。未来のバイクではライディングにはヘルメットは不要になり、必要なのはゴーグル型のデバイスのみになる模様です。 BMW Group - The Next 100 Years - Brand Visions https://www.bmwgroup.com/content/bmw-group-websites/bmwgroup_com/en/next100/brandvisions.html The BMW Motorrad VISION NEXT 100. http://brand.bmw-motorrad.com/en/stories/design/vision-bike.html B
国内のオートバイ市場が縮小を続ける中、大手バイクメーカーのホンダとヤマハ発動機が2輪車の生産や開発で提携する方向で最終調整していることがわかりました。 関係者によりますと、ホンダとヤマハ発動機は、排気量が50CCの小型スクーターについて生産や開発で提携する方向で最終調整していることがわかりました。 具体的には、ヤマハ発動機は台湾の工場で生産している50CCスクーターをホンダの熊本県にある工場での委託生産に移すことを検討します。また、宅配などで使う業務用や電動の小型スクーターを今後共同で開発することを目指します。 ホンダとヤマハ発動機は、1980年代に排気量が50CCのいわゆる原付きバイクを中心にしれつな販売競争を繰り広げ、両社の頭文字をとって「HY戦争」とも呼ばれました。しかし、こうした50CCのスクーターは日本特有の規格のためにグローバル展開が難しく、価格も安いため採算が取りにくい面があ
以下のサービスは 2019年2月末をもって終了しました。永らくの間ご愛用いただきましてありがとうございました。 車のまぐまぐ! 今後はMAG2 NEWSをお楽しみください。 10秒後にMAG2 NEWSに移動します。
将来、普通自動車免許があれば、排気量125ccのバイクに乗ることができるようになるかもしれない、とインターネットで話題になっている。 現在、「原付2種」と呼ばれる125ccバイクに乗る場合、普通免許とは別に「小型自動二輪免許」が必要になる。その125ccバイクの免許取得について、全国オートバイ協同組合連合会や日本自動車工業会などは2010年から「簡便化」するよう、警察庁などに要望していた。 ■人気が高まる125ccバイク 排気量125ccのバイクは、ここ数年人気が高まっている。 125ccのバイクは、道路運輸車両法では原付扱いだが、道路交通法では軽自動二輪扱いになるため、50cc(原付1種)のバイクにある速度制限(時速30キロメートル)がなく、クルマの流れとあわせて時速60キロメートルで走ることができる。また、交差点での「二段階右折義務」もなく、2人乗りも可能。ただ、高速道路は走る
日本を訪れた中国人観光客が感銘を受けるのは車の運転マナーだという。いちばんの驚きは、歩行者が青信号で横断歩道を渡っているとき、日本では車が止まることだ。 なにを当たり前のことを、と思うのは中国に行ったことがないひとだろう。中国政府の努力にもかかわらず、彼の国ではいまだに歩行者より車が優先で、横断歩道を渡る歩行者に車が向かってくるのだ。 中国では、赤信号でも車が右折できる(中国は右側通行)。このルールはアメリカなどと同じだが、実態はまったく異なり、右折車が横断歩道に入ってくると歩行者は道を譲らなくてはならない。 さらに問題なのは道路の左側を歩いているときで、横断歩道の半ばを過ぎると、こんどは前方から青信号で右折する車が突っ込んでくる。それをようやくやり過ごすと、いきなり右後方からはげしくクラクションを鳴らされる。青信号で左折する車が歩行者めがけて突進してくるのだ。 歩行者用信号が青で横断歩道
川崎重工は、AI※1を含むICT技術※2を活用し、ライダーと共に成長する人格を持つ次世代のモーターサイクルの開発に着手しました。 今回開発するモーターサイクルは、「感情エンジン・自然言語対話システム」※3を活用し、AIがライダーの話す言葉から、意志や感情を感じ取り、言語を通じて意思疎通することで、かつてない新しいライディング体験を提供します。 また、クラウド上のデータセンターに蓄積した車体や走行に関する当社独自の知見やインターネットを通じた膨大なデータをもとに、ライディングを楽しむための適切な情報や安全・安心のためのアドバイスをライダーに提供するほか、AIの指示により先進電子制御技術を通じてライダーの経験やスキル、ライディングスタイルに応じたマシンセッティングを行うことも可能です。 このようなコミュニケーションを重ねるごとに、モーターサイクルはライダーの個性を反映した独自のものへと発展して
ワークマンのライダー向けレインスーツ「BIKERS」が発売されます! 高品質なウェアを低価格で提供してくれる「ワークマン」。 2015年には「イージス」「ライドオンイージス」などライダー向け冬用ウェアを販売しました。 2016年6月1日から6月中旬から全国のワークマンにてライダー向けレインスーツ「BIKERS」が販売されます。 今回は株式会社ワークマン様のご厚意により、発売前の「BIKERS」を提供していただきました。 全国の”ワークマン”が気になるこの製品、徹底的にインプレッションしていきましょう。 商品提供:株式会社ワークマン様 ご協力ありがとうございました。 「BIKERS」製品内容 こちらが「BIKES」外観です。 フード付きレインコート上下 ヒザの部分には取り外し可能なパッドが入っています。 ライダーだけでなく、ガーデニング等で屋外でヒザをつく作業にも良いかもしれませんね。 ネオ
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
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