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storageとawsに関するminotonのブックマーク (3)

  • グーグルの低価格ストレージ「Cloud Storage Nearline」--「Amazon Glacier」との違いは?

    Googleは2015年3月からベータ版として提供していたNearlineの一般提供を7月に開始した。このサービスはデータストレージにおける第3の階層と位置付けられ、Google Cloud Platformの既存サービスである「Durable Reduced Availability(DRA)Storage」よりもレスポンスが低いながらも低コストで提供されている。なお、GoogleはNearlineのリリースにともなうプロモーションとして、3カ月以内に少なくとも1ペタバイト(1000テラバイト)のデータを転送すると約束した新規顧客に対して、6カ月間無料で最大100ペタバイトのストレージを提供している。 同社のクラウドストレージ製品群に追加されたこの第3の階層を用いることで、IT部門は今すぐ必要なストレージ容量に応じてプロビジョニングできるようになり、クラウドのデータストレージにかかる費用

    グーグルの低価格ストレージ「Cloud Storage Nearline」--「Amazon Glacier」との違いは?
  • コラム - 知っておきたい Amazon Web Services のキホン | 第4回 AWSにおけるストレージの基礎知識|CTC教育サービス 研修/トレーニング

    [IT研修]注目キーワード Python UiPath(RPA) 最新技術動向 Microsoft Azure Docker Kubernetes 第4回 AWSにおけるストレージの基礎知識 (津村 彰) 2014年12月 AWSには複数のストレージがある。 さて、一般に「ストレージ」と聞いた時、皆さん最初に何を想像されますか? * DAS(HDD/SSD) * NAS(SMBやNFS等を喋るアプライアンス) * SAN/FC/iSCSIストレージ(ブロックデバイス) * ioDriveやIntel910等のPCIe SSD * テープデバイス・仮想テープデバイスアプライアンス ...などなど、オンプレミスの世界でも幅広いストレージデバイスがあります。 また、F5 ARXアプライアンスのような、複数のストレージを統合し仮想化する、『ストレージ仮想化アプライアンス』も登場しています。ストレー

    コラム - 知っておきたい Amazon Web Services のキホン | 第4回 AWSにおけるストレージの基礎知識|CTC教育サービス 研修/トレーニング
  • AWSストレージ使い方いろいろ

    どのようなシステムでも記憶媒体となるストレージは不可欠である。それはファイルサーバーやデータベースサーバーの記憶領域だったり、ログデータやバックアップの保存場所であったり。データは定型から非定型まで、今はマシンデータや動画も多い。企業が管理しなくてはいけないデータは年々増え続けている。 ストレージの管理は意外と「重労働」だと小林氏は指摘する。計画や設計から始まり、ハードウェアの調達で長い待ち時間があり、実際に導入した後は保守や拡張も行わなくてはならない。この一連の流れはおおよそ3~5年のサイクルで繰り返されるという。これにかかる労力は意外とばかにならない。 また「クライダーの法則」もある。ハードディスクの単位面積あたりの記憶容量は2年で倍増するという経験則だ。ストレージはディスクを追加すればどんどん保存できるものの、データ量が増えるとそれをリプレースで移動するのも大がかりとなる。 しかし昨

    AWSストレージ使い方いろいろ
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