ここ数年で、タブレットとしてもクラムシェルノートPCとしても活用できる2-in-1 PCは、Windows PCの1ジャンルとして確固たる地位を確立している。そんな中、東芝から登場した、最新2-in-1 PC「dynaPad N72」は、圧倒的な薄型軽量ボディや、なめらかな書き味を実現したアクティブ静電結合方式ペン、本格的なキーボードが付属しクラムシェルPCとしても快適に利用できる点など、様々な特徴から大いに注目を集めている。 そして、dynaPadの中で群を抜いて特徴的な部分となっているのが、ビジネスや学習におけるさまざまなシーンで活躍しそうな東芝独自開発アプリをプリインストールしている点だ。手書きノートアプリ「TruNote」、カメラアプリ「TruCapture」、ボイスレコーダーアプリ「TruRecorder」など、様々なオリジナルアプリが用意されている。すでに似たような機能を備える
「Buy FUJITSU」--。 先日、富士通の野副州旦社長が、同社社員宛に向けて発信したメールに、このように書かれていた。経済危機の現状を受け、社員が率先して富士通グループの製品を購入しよう、と呼びかけるものだ。 同様の呼びかけは、苦境にあえぐ自動車メーカーでは報じられているが、エレクトロニクス系のメーカーでは、まだ珍しい。 野副社長は、週に1度程度、多ければ週に数度、社員に向けてメールを送信しているという。同社広報室では、「必ず富士通製品を必ず購入せよ、といった強制力があるものではない。社長が発信したメールのなかで、社長自身の想いを伝えたもの」と説明する。 事実、富士通製品の主軸はサーバーやソリューションであり、社員が個人で購入できる製品は、PCと携帯電話のほか、富士通ゼネラルのエアコンなど、ごく限られたものにすぎない。また、携帯電話についていえば、キャリアが限定されるなどの制約もあり
今回、特別企画として、12月上旬時点のネットブック主力機種のスペック一覧を作成した。この年末年始に購入を考えているユーザーは参考にして欲しい。なお、仕様や価格は随時変更される可能性があり、12月上旬時点のものであることを留意されたい。
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