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クラウドに関するmongrelPのブックマーク (5)

  • 【日本のIT終了】MobileMeもDropboxも違法である | fladdict

    「MobileMeもDropboxも違法である」 via アゴラより 高裁判決のポイントは簡単にいうと、インターネットを使って他人の著作物を送信した場合は、それが自分だけにあてた通信であっても自動公衆送信となり、それを行なったのがユーザーであっても、設備を提供した業者が自動公衆送信の主体になるということです。この判決の射程は非常に大きく、およそインターネットのサーバやルータはすべて自動公衆送信装置となり、公衆回線で他人の著作物を送信することはすべて違法になります。 これってさ、アメリカ中国のクラウド系企業とかが、日に著作権管理団体をデッちあげて片っ端から日企業を訴訟をしていくと、日ITは大変な事になっちゃう。。。ということではないかと。 こうなると日IT企業が共同出資して、海外にラボとか事業主体を移して、そっちから活動をする事位しかできなさそう。あるいは国外逃亡。 「そんなわ

    mongrelP
    mongrelP 2011/02/25
    この理論だとクライアントサーバー方式全てアウトだからメールとかもだぞw(まじないわ)
  • NTTデータが「COBOLクラウド」開始、メインフレームからの移行コストを最大5割減

    NTTデータは2011年1月27日、メインフレーム上のCOBOLアプリケーションを手直しをせずに同社のクラウドサービス上に移行するサービス「COBOLクラウド」を開始した。同サービスを使わずにメインフレームからオープンシステム上に移行する場合と比べて「最大で50%の費用を削減できる」(同社)とする。 COBOLクラウドの稼働環境は、NTTデータのクラウド基盤サービス「BizXaaS(ビズエクサース)」上に、同社が独自開発したオープン系OS向けCOBOL実行環境「PORTOMICS」を組み合わせたもの。バッチジョブ制御や階層型データベースへのアクセスなど、メインフレームのOSやミドルウエアが提供する機能を追加したという。 今回のCOBOLクラウドの移行対象は「基的にすべてのメーカー製メインフレーム」(同社)とする。PORTOMICSを使ったマイグレーションサービスの経験を生かしてそろえてき

    NTTデータが「COBOLクラウド」開始、メインフレームからの移行コストを最大5割減
    mongrelP
    mongrelP 2011/01/28
    ニコニコで有名な某兄貴もこれで食いっぱぐれないな。
  • 長文日記

    mongrelP
    mongrelP 2010/08/23
    普通に1時間とかやってるからなあ。攻略wikiがうまくまとまったらもっと伸びそうだ(ぇ\id:kumonopanya Opera Uniteというものがあってだな…
  • フリービットら、月額490円からの個人向け仮想専用サーバーサービスを提供

    フリービットとその連結子会社であるドリーム・トレイン・インターネットは2010年3月9日、個人向けの低価格仮想専用サーバー(VPS)サービス「ServersMan@VPS」を4月下旬に提供すると発表した。メモリー256Mバイト、HDD(ハードディスク装置)10Gバイト、CentOS 5.4で動作するVPSを、初期費用無料、月額料金490円で提供する。これは他社の類似サービスと比べて、約1/3の価格になるという。 標準でパソコンやiPhoneAndroid端末、Windows Mobile端末などから利用できる10Gバイトのオンラインストレージとして使えるほか、ユーザーが設定することでほかの用途にも活用できる。サービスラインアップとして、今後メモリー容量を512Mバイトや1Gバイト、2Gバイトに拡張したプランも提供予定である。 [発表資料へ]

    フリービットら、月額490円からの個人向け仮想専用サーバーサービスを提供
    mongrelP
    mongrelP 2010/03/10
    CentOSオンリーか。というかニコニコのプレミアムより安いのか。
  • クラウドコンピューティングの潮流(5):米国における「Government 2.0」の動向

    9月9日と10日、ワシントンで「Gov 2.0 Summit」というイベントが開催された。イベント名にもなっている「Government 2.0」という言葉は、オライリー・メディア社の創業者であるティム・オライリーが生み出した言葉である。 ご存じのように、彼は「Web 2.0」という言葉を提唱し、Webの進化に大きな影響を与えた人物である。その彼が、今度は「Government 2.0」を提唱し、政府の在り方にも影響を及ぼそうとしている。 そこで稿では、彼の考える「Government 2.0」の理想像をたどりながら、米国政府におけるクラウドコンピューティングの取り組みを紹介する。 「Government 2.0」とは何か? 先ほど紹介した「Gov 2.0 Summit」が開催される直前、ティム・オライリーはTechCrunchに「Gov 2.0: It’s All About The

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