AppleのiPadの登場を受けて、対抗製品を各社がリリースしようと準備する中、Googleの携帯電話向けOS「Android」を採用した、1万円で買えるという超激安Androidタブレット「EKEN M001」が登場しました。 また、実際に「EKEN M001」が動作しているムービーも公開されていますが、1万円で購入できるモデルであるにもかかわらず、なかなか健闘しています。 詳細は以下から。 Video: EKEN M001 Android tablet for USD100 この記事によると、中国の深センにあるEKENというメーカーがGoogleの携帯電話向けOS「Android」を採用した、100ドル(約9400円)で購入できるタブレット「EKEN M001」を発売したそうです。 「EKEN M001」は感度が良く、正確に操作できる7インチWVGA(800×480)タッチスクリーンと
「iPadなんてただのデカい電話」と笑ってたエリック・シュミットCEOが、噂通り自社独自にタブレットを開発中らしいです。 スティーブ・ジョブズのユダ(裏切り者)、ことシュミットCEOが最近ロス市内のパーティーで友人たちに新タブレットの話を触れ回っていたと、ニューヨーク・タイムズが伝えました。 同紙が複数のソースから仕入れた情報によると、グーグルは既にこのプラットフォーム向けに配信する書籍・雑誌などのコンテンツについて出版社数社と「ステルス(隠密)モード」で話し合いに入っているのだとか。 驚いたのは、iPad発売直前にChrome OSのエンジニアが披露したみたいなChrome OSじゃなく、Androidがベースなことですね。 つまり...ただのデカい電話! 人のこと笑えない! Androidアプリも数が充実してきたので、これをベースにするのは納得ですけどね。 こないだジョブズと一緒にお茶
ワコムは、新世代Intuos4テクノロジと新しいUIを採用した「New Cintiq21UX」を発表した。価格はオープンで、ワコムストア価格は22万8,000円。 Intuos4テクノロジを搭載した「New Cintiq21UX」 本製品のエクスプレスパッド New Cintiq21UXの特徴と仕様 本製品は、1gON荷重や2048レベル筆圧機能、±60レベル傾き検出機能といったIntuos4テクノロジを搭載したプロフェッショナル向けグラフィックツール。イラストレーション、漫画、アニメーションから、CG、DTP、Webデザインまで、幅広いクリエイターを対象した製品となっている。両サイドに各8個のキーとトラップパッド(背面)を備え、フルカラーで広視野角の21.3型大画面IPS液晶を採用。チルト角度調整や回転可能な高機能スタンドも装備する。サイズは561×421×47.8mm、質量は8.7kg
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く