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テストに関するmongrelPのブックマーク (2)

  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
  • かっこ悪くて面倒でもテストコードを書こう - 今川館

    Python | 10:08わたしはプログラマーではありませんが、いくつかの仕事でテストコードを見たり書いたりすることがあったので、その過程で思ったことをメモとして残しておきます。コーディングとテストを分けて工数を言う癖をやめようどっちもコードを書くのだから分けて考える必要はないテストコードの重要性は理解しているけど、工数も厳しいし客がテストコードを書くことに工数を割くことを認めてくれない。ありがちな話ですが、それがテストを書かないことの根拠であるならば少し考え直しましょう。コーディングとテストを異なる工程と考えるのをやめてしまえばそんなことに悩む必要はなくなります。つまり、「テストを書きながらコーディングする」のです。だいたい、普段プログラムを書いているときだって手元で動かしながらものを作っているでしょう。それと同じことをプログラムを書いてやればいいだけです。客がテストを書かせてくれない

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