タグ

研究と説明に関するmongrelPのブックマーク (3)

  • 農漁村、場所を選ばず太陽光利用 畑の上も「発電所」 九大名誉教授がつり橋構造考案 熊本で実証実験へ / 西日本新聞

    農漁村、場所を選ばず太陽光利用 畑の上も「発電所」 九大名誉教授がつり橋構造考案 熊で実証実験へ 2010年1月1日 17:06 カテゴリー:科学・環境 九州 > 福岡 九州 > 熊 休耕田に設置した、つり橋構造の太陽光発電装置のイメージ図海岸に設置した、つり橋構造の太陽光発電装置のイメージ図 低炭素社会に向けて普及が期待される太陽光発電の〝地産地消〟を農漁村で広く進めようと、九州大学の太田俊昭名誉教授(構造工学)のグループが、つり橋構造で太陽光パネルを空中に張り巡らせる新発電装置を考案した。パネルの下のスペースも耕作地などとして利用可能で、傾斜地や海岸でも設置できるのが特長だ。熊県内で実証実験を計画、2月にも装置設置の準備に入る。農水省も農漁村活性化の方策として注目している。 「メガソーラー空中発電」と名付けられた新装置は、直径20~30センチのコンクリート製柱を建てて上部をケー

  • aサロン_科学面にようこそ_科学技術予算、かみあわぬ議論

    科学技術予算、かみあわぬ議論  [09/11/20] 東京科学グループ・行方史郎、安田朋起、佐々木英輔、佐藤久恵 行政刷新会議の「事業仕分け」で13、17の両日、文部科学省の科学技術関連施策約40項目が対象になり、科学とお金をめぐる議論が衆人環視のもとにさらされた。意義や成果について「国民目線」のわかりやすい説明を求める仕分け人と、うまく答えきれない文科省側の間に溝が目立ち、「科学技術にどれだけ税金を投じるべきか」という判断の難しさが浮き彫りになった。 ◇「事業仕分け」、関連の約40施策も対象 事業仕分け人には松井孝典東京大名誉教授(中央)ら自然科学系研究者4人が参加した=13日、東京都新宿区、池田良撮影 ◇仕分け人・文科省に溝 事実上の凍結を言い渡された次世代スーパーコンピューター開発(来年度概算要求額268億円)。文科省側が掲げる「計算速度世界一」の目標に疑問が出たが、議論はかみ合わな

    mongrelP
    mongrelP 2009/11/20
    あまりにまともでびっくりだぜ\えっ? 9人のうち3人が「要求通り」なのに、なぜ?←思ったわ\id:mangakoji えっ?
  • 緊急メッセージ、未来の科学ために - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    とりあえず、以下の文章を民主党に送りました。ご批判ご意見感謝です。 行政刷新会議で、科学技術関連予算が減額されたことについて、意見を述べさせていただきます。 まずはじめに、仕分け作業を私たち市民に開放し、リアルタイムで見ることができるようになったことを、高く評価いたします。 行政刷新会議の事業棚卸し仕分けに関して、科学技術予算の縮減、見直しという決定がなされたことを、深く受け止めています。 ご指摘の通り、昨今の厳しい財政事情の中、科学技術予算だけが「聖域」であるはずはなく、予算の効率的使用に関して厳しい目が向けられるのは当然です。 科学技術予算に関しても、特定研究者に集中した非効率な予算配分、使われない実験機器が購入されるという無駄使いといった、様々な問題点が指摘されてきました。今回の事業棚卸しにて、このような非効率な予算の配分を見直すべきであるという意見が出たのはまっとうなことであると考

    緊急メッセージ、未来の科学ために - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    mongrelP
    mongrelP 2009/11/16
    署名付きだと理想かな、と思った
  • 1