タグ

ブックマーク / aspara.asahi.com (3)

  • aサロン_科学面にようこそ_ミウラ折りからタチ・ミウラ多面体へ

    年末年始の特別紙面のため、28日朝刊の科学面をお休みさせていただきました。aサロン「科学面にようこそ」は特別編です。                    東京科学医療グループ・高橋真理子 科学や宇宙に関心をお持ちなら、「ミウラ折り」をご存知でしょう。三浦公亮・東大名誉教授が考え出した独特の折りたたみ方で、折りたたんだ状態から広げるのに対角線方向にひっぱるだけでいい、という特徴があります。地図でも折り紙でも、普通に縦、横にたたんでいくと、縦に広げたり、横に広げたりを繰り返さないと元に戻りません。ところが不思議や不思議、ミウラ折りで折った地図は斜めにひっぱれば元に戻るのです。 山折りと谷折りの組み合わせ方         ミウラ折りの折り方 がミウラ折りのポイント ずいぶん昔のことになりますが、三浦先生を朝日新聞の「ひと」欄で紹介したことがあります。1994年11月27日付け朝刊の以下の記事

    mongrelP
    mongrelP 2010/12/28
    折り紙工学的何か
  • アピタル_こちらアピタルです。_第3弾「ホメオパシー療法、信じる前に疑いを」

    第3弾「ホメオパシー療法、信じる前に疑いを」  [10/08/08] 東京社科学医療グループ  長野 剛 初回のエントリー 「ホメオパシー療法、信じる前に疑いを」、前回のエントリー続「ホメオパシー療法、信じる前に疑いを」に、当にたくさんのコメントを寄せていただきました。ありがとうございます。私にとっても、寄せられたコメントは、とてもためになっています。 さて、私自身は、ホメオパシーのレメディー自体に、なんらかの効果があるとは思っていません。それは、記事にも紹介した2005年のランセットの論文や、その他のホメオパシー研究を集めて検証した論文が、妥当で説得力のあるものだと思っているからです。それは「効果がない」ことの検証になっています。 もう一つ、理由があります。「効果がない」ことの検証ではありませんが、「効くわけ無い」という理屈です。 いい例があります。どこかで見たのですが、「水道水は最

    mongrelP
    mongrelP 2010/08/08
    朝日の科学部はガチ
  • aサロン_科学面にようこそ_科学技術予算、かみあわぬ議論

    科学技術予算、かみあわぬ議論  [09/11/20] 東京科学グループ・行方史郎、安田朋起、佐々木英輔、佐藤久恵 行政刷新会議の「事業仕分け」で13、17の両日、文部科学省の科学技術関連施策約40項目が対象になり、科学とお金をめぐる議論が衆人環視のもとにさらされた。意義や成果について「国民目線」のわかりやすい説明を求める仕分け人と、うまく答えきれない文科省側の間に溝が目立ち、「科学技術にどれだけ税金を投じるべきか」という判断の難しさが浮き彫りになった。 ◇「事業仕分け」、関連の約40施策も対象 事業仕分け人には松井孝典東京大名誉教授(中央)ら自然科学系研究者4人が参加した=13日、東京都新宿区、池田良撮影 ◇仕分け人・文科省に溝 事実上の凍結を言い渡された次世代スーパーコンピューター開発(来年度概算要求額268億円)。文科省側が掲げる「計算速度世界一」の目標に疑問が出たが、議論はかみ合わな

    mongrelP
    mongrelP 2009/11/20
    あまりにまともでびっくりだぜ\えっ? 9人のうち3人が「要求通り」なのに、なぜ?←思ったわ\id:mangakoji えっ?
  • 1