タグ

資料とネタに関するmongrelPのブックマーク (4)

  • 車が盗まれそうになっていると思いきや、中には巨大なクマがいた

    持ち主が少し目を離している間に乗ってきた車がクマに盗まれそうになるという事件が起きたそうです。 通報を受けた警察が現場に駆けつけてみると、当に車内でどっしり座り込んでいるクマがいたとのこと。 詳細は以下より。 'Car thief' turns out to be a hungry bear | Mail Online この記事によると、現地時間の10月16日の午前2時30分頃にアメリカ・コロラド州でクマに車を盗まれそうになっているという通報があったそうです。通報を受けた警察が現場に駆けつけてみると、盗難防止アラームが鳴り続けている車を発見。中を確認してみると巨大なクマが助手席に座っていたとのこと。 これが車の中にいたクマ。 こんな感じで暗いところでクマが乗っているとかなり怖い。 その後の調べによると、この車には鍵が掛かっていなかったようで、エサを求めて山を下りてきたクマがドアを開けて車

    車が盗まれそうになっていると思いきや、中には巨大なクマがいた
    mongrelP
    mongrelP 2009/10/20
    一方俺の実家では熊が牧草ロールを転がして遊んでいた。
  • 谷川俊太郎/ポエトリージャパン - なんでもおまんこ

  • DHMO (Dihydrogen Monoxide) に反対しよう

    DHMOとは DHMO (Dihydrogen Monoxide) は水酸の一種であり、無色、無臭、無味の化学物質です。比較的古くから工業活動に使用されていましたが、産業の巨大化や軍事技術の発展に歩調を併せるかのように、その使用量は増加してきています。 DHMOは、毎年無数の人々を死に至らしめています。報告される死亡例の多くは、偶然液体状のDHMOを吸い込んだことによるものですが、危険はそれに留まりません。カナダの医学病院において、固形状態のDHMOに接触すると身体組織に激しい損傷を来たすことが実験で確認されています。又、DHMOの吸収が発汗、多尿、腹部膨満感、嘔気、嘔吐、電解質異常などを引き起こすことも臨床的に確認されています。 アメリカの国立衛生研究所のレポートには、末期癌患者から採取した癌細胞には多くのDHMOが含まれているという事実が(さりげなく)記されています。癌の研究者にとって

    mongrelP
    mongrelP 2009/01/15
    id:zetamatta 一酸化二水素、じゃ…(遅
  • 50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?

    このコラムの読者なら50歳以上のご両親をお持ちの方も多いのではないかと思われるが、最近どうも親の世代の行動が気になる。 突然の大型2輪車のカタログ、NPO法人設立セミナーへの参加、郵便受けの「お試し版 やさしいFX基礎講座」。最近ナゾの多い親の世代の周辺だが、彼らはいったいネット上ではどのようなサイトを閲覧しているのであろうか? 今回は50歳以上の利用者にフォーカスして、その利用動向を見てみたい。 まず全体像として、2008年4月の50歳以上のインターネット利用者数と対前年同月伸び率を見てみた。

    50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?
    mongrelP
    mongrelP 2008/06/04
    群馬大学の(ry\というわけで見てみたけど,「ガンを切らずに治療する重粒子線照射施設」ってのがTOPにあった。これかな?
  • 1