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  • Universal Audio、UAD機能を搭載しない低価格オーディオIF、「Volt」シリーズを発表…… 5モデル展開、約17,000円から

    Universal Audio「Volt」シリーズ Universal Audioから大型の新製品がデビューを果たしました。日時間日未明に発表された「Volt」シリーズは、MacWindowsiPadiPhoneに対応したUSBオーディオ・インターフェース。Universal Audioのオーディオ・インターフェースと言えばApolloシリーズが有名ですが、「Volt」シリーズはUAD(DSP)機能を搭載せずに、これまでにない低価格を実現しているのが特徴です。ラック型筐体の「Volt 1」(1ch入力/2ch出力)、「Volt 2」(2ch入力/2ch出力)、デスクトップ筐体の「Volt 176」(1ch入力/2ch出力)、「Volt 276」(2ch入力/2ch出力)、「Volt 476」(4ch入力/4ch出力)という5モデルがラインナップされ、デスクトップ筐体の3モデルは1

    Universal Audio、UAD機能を搭載しない低価格オーディオIF、「Volt」シリーズを発表…… 5モデル展開、約17,000円から
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    mongrelP 2021/10/08
  • Arturia、ローランド JUNO-6のコーラスを再現したプラグイン、「Chorus JUN-6」を無料配布中…… 12月29日まで

    Arturia「Chorus JUN-6」 「Chorus JUN-6」は、リリースされたばかりのJUN-6 Vから、コーラス・エフェクトのみを取り出したプラグイン。JUN-6 Vは、’80sポリ・シンセの名機 ローランド JUNO-6を再現したソフト・シンセであり、「Chorus JUN-6」によって、そのコーラス・エフェクトだけをDAW上で使用することが可能になります。BBD(Bucket-Brigade Device)素子が使用されたJUNO-6のコーラスは、アナログ回路ならではの温かみのある音色/独特の広がり感と、2種類のモードを選ぶだけというシンプルな使い勝手が特徴。「Chorus JUN-6」は、JUNO-6のコーラス・エフェクトを完璧に再現した上で、いくつかの機能が追加されています。 「Chorus JUN-6」の主な特徴は、以下のとおりです。 ローランド JUNO-6のコー

    Arturia、ローランド JUNO-6のコーラスを再現したプラグイン、「Chorus JUN-6」を無料配布中…… 12月29日まで
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    mongrelP 2020/12/23
  • IK Multimedia、Memorymoogを再現したソフト音源「Syntronik Memory-V」(49.99ユーロ相当)を無料配布中…… 12月30日まで

    IK Multimedia、Memorymoogを再現したソフト音源「Syntronik Memory-V」(49.99ユーロ相当)を無料配布中…… 12月30日まで IK Multimedia「Syntronik Memory-V」 「Syntronik Memory-V」は、アナログ・ポリフォニック・シンセサイザーの名機、Moog Memorymoogを元に開発されたソフト音源。1981年から1985年にかけて製造されたMemorymoogは、Minimoog 6台分となる18基のオシレーターを搭載したポリフォニック・シンセサイザーで、ジャン・ミッシェル・ジャールや808 State、The Orbなど、多くのアーティストに愛用されました。IK Multimediaは、Memorymoogのサウンドを完璧に再現するにあたり、コンディションの良い個体を複数台用意して、レコーディング・スタ

    IK Multimedia、Memorymoogを再現したソフト音源「Syntronik Memory-V」(49.99ユーロ相当)を無料配布中…… 12月30日まで
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    mongrelP 2020/12/20
    おおう!?
  • コルグ、渾身のFMシンセサイザー「opsix」を発表…… 超強力な“デジタル・モジュラー・シンセ”がデビュー

    コルグが新製品、「opsix(オプシックス)」を発表。“ALTERED(改変された)FM SYNTHESIZER”を標榜する「opsix」は、クラシックなFM音源をベースに、その機能を大幅に拡張した新型シンセサイザーです。 コルグ「opsix」 今年1月の『The NAMM Show』で参考出品され、大きな注目を集めたコルグ謹製のFMシンセサイザーが満を持して登場します。人気のwavestateに似た外観の「opsix」は、新開発の『オルタードFM音源』を搭載したデジタル・シンセサイザー。『The NAMM Show』に展示された試作機は61鍵のキーボードを搭載していましたが、リリース・モデルは37鍵キーボードに変更になり、コンパクトなデザインになりました。筐体サイズは横幅565mm×奥行き338mm×高さ90mm、重量は2.9kgで、wavestateとほぼ同じ大きさ/重さに仕上げられて

    コルグ、渾身のFMシンセサイザー「opsix」を発表…… 超強力な“デジタル・モジュラー・シンセ”がデビュー
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    mongrelP 2020/11/11
    きたか!
  • コルグ、新世代ミュージック・ワークステーション「NAUTILUS」を発表…… 異なる9種類のサウンド・エンジンを搭載

    新世代ミュージック・ワークステーション「NAUTILUS」 “史上最強にして、唯一無二のミュージック・ワークステーション”を標榜する「NAUTILUS」は、最大16ティンバーのマルチ音源、高品位なエフェクト、シーケンサー/レコーダーといった機能を統合した新型ミュージック・ワークステーション。音楽制作に必要な機能をひととおり備えた、伝統のミュージック・ワークステーションの最新モデルになります。61鍵モデルの「NAUTILUS 61」、73鍵モデルの「NAUTILUS 73」、88鍵モデルの「NAUTILUS 88」の3製品がラインナップされ、61鍵モデルと73鍵モデルはナチュラル・タッチ・セミ・ウエイテッド鍵盤、88鍵モデルは『RH3(リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3)』鍵盤を搭載。88鍵モデルには、高い質感の木製側板が備わっています。 61鍵モデル、73鍵モデル、88鍵モデルの

    コルグ、新世代ミュージック・ワークステーション「NAUTILUS」を発表…… 異なる9種類のサウンド・エンジンを搭載
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    mongrelP 2020/11/09
  • AI(人工知能)でDX7の音色を自動生成してくれるWebサービス、『This DX7 Cartridge Does Not Exist』

    『This DX7 Cartridge Does Not Exist』。カートリッジ部分をクリックするだけで32種類の音色が生成され、自動的にSysExファイルがダウンロードされる オーディオ・ソフトウェアやAI技術などのR&Dを手がけるNintorac Audioが開発した『This DX7 Cartridge Does Not Exist』は、1クリックでDX7の音色を32種類生成し、SysEx(.syx)形式で書き出す無償のWebサービス。ダウンロードされたSysExファイルは、DX7実機はもちろんのこと、Dexed(DX7をイミュレートしたフリーのソフト音源。MacWindows対応)やRockrelay Synth FM(Android用アプリ)といったソフトウェアでも利用することができます。 SysExファイルをDexedにロードしたようす 一体『This DX7 Cartr

    AI(人工知能)でDX7の音色を自動生成してくれるWebサービス、『This DX7 Cartridge Does Not Exist』
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    mongrelP 2020/10/12
  • コルグ、次世代の配信システム『Live Extreme』を発表…… 4K映像と最高384kHzのPCM/5.6MHzのDSDに対応

    『Live Extreme』のロゴ コルグが日発表した『Live Extreme』は、インターネット経由での動画コンテンツの配信を、高画質/高音質に行うことができるシステム。配信方式は国際標準のMPEG-DASHで、ライブ配信/オンデマンド配信の双方に対応します。『Live Extreme』の最大の特徴と言えるのが、映像/音声ともに非常に高い品質での配信を実現している点で、映像はHD(1920×1080/最大60fps)および4K UHD(3840×2160/最大30fps)をサポート(フォーマットは、H.264 High Profile)。そして音声は、16bit/44.1kHz〜24bit/384kHzのPCMステレオ(フォーマットは、FLACあるいはApple Lossless)と、2.8MHzおよび5.6Mzの1bit DSDステレオ(フォーマットは、DoP)をサポートしており、

    コルグ、次世代の配信システム『Live Extreme』を発表…… 4K映像と最高384kHzのPCM/5.6MHzのDSDに対応
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    mongrelP 2020/09/10
    うぉ、MPEG-DASHか!
  • 1月の『The NAMM Show』の中止が決定…… 写真で振り返る今年の『The NAMM Show』

    毎年1月に開催されている世界最大の楽器のトレード・ショー『The NAMM Show』(アメリカ・アナハイム)が、来年は開催されないことが明らかになりました。 2021年は、1月21日から24日の日程で開催が予定されていた毎年恒例のイベント、『The NAMM Show』。新型コロナウイルス感染症の問題がなかなか収束しない中、早くから来年の開催は危ぶまれていましたが、日主催のNAMMが正式に中止を発表しました。主催者発表の声明は以下のとおりです。 新型コロナウイルス感染症の現在の状況と、我々の最優先事項であるNAMMメンバーの健康と安全を考慮した結果、カリフォルニアでリアル・イベントを開催する選択は採れないことが明らかになり、我々は2021年の『The NAMM Show』を中止するという難しい決断を下しました。来年の1月、NAMMファミリーと直に会えないのは残念ですが、我々は『Beli

    1月の『The NAMM Show』の中止が決定…… 写真で振り返る今年の『The NAMM Show』
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    mongrelP 2020/08/11
    クリプトン伊藤社長毎度行ってるやつよね?雪ミクもどうなるやら…
  • AKAI Professional、無料のDAWソフト「MPC Beats」の提供を開始…… VST/AUプラグインとしての使用にも対応

    AKAI Professional「MPC Beats」 「MPC Beats」は、MacWindowsに対応した無料のDAWソフトウェア。名前のとおり、サンプリング・ワークステーションの名機、MPCシリーズの流れを汲むDAWであり、4×4=16個のパッドを使用した伝統のトラックメイキングをコンピューター上で実現します。パッケージには、あらゆる音楽スタイルに対応したテンプレートや即戦力となる2GB以上のコンテンツが収録され、もちろんサンプル・エディターによる編集にも対応。2トラックのオーディオ・トラックやMIDIノートをレコーディング/編集するためのピアノ・ロールも備え、サード・パーティー製のVST/AUプラグインもサポートしています。 「MPC Beats」の主な特徴は、以下のとおりです。 サンプリング・ワークステーションの名機、MPCシリーズの流れを汲む無料のDAWソフトウェア 4×

    AKAI Professional、無料のDAWソフト「MPC Beats」の提供を開始…… VST/AUプラグインとしての使用にも対応
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    mongrelP 2020/07/22
    突然の新DAW!いきなり結構しっかりできてるな…FL対抗な雰囲気?
  • KORG Germany、シンセ業界の著名人たちが調理レシピを紹介した電子書籍、『The Pyjama Cookbook』を無償で公開

    そんな”KORG Germany”が日、最初のプロダクトとなる『The Pyjama Cookbook』をリリース。『The Pyjama Cookbook』は、音楽業界/楽器業界の著名人約30名がお気に入りの調理法を紹介したレシピ(!)であり、PDF形式の電子書籍として無償で配布されています。高橋氏は『The Pyjama Cookbook』の巻頭で、このようなレシピを作った目的について以下のように語っています。 『The Pyjama Cookbook』の目的は、この尋常ではない日々に皆の連帯感を高め、友情が励みになることを願い、音楽のあらゆる部分に携わる友人たちでお気に入りのレシピをシェアすることにあります。まぁ、単に笑えるものでもあるので、楽しんでください。 お気に入りの調理法を紹介しているのは高橋氏とマクシミリアン・レスト氏のほか、スザンヌ・チアーニ(Suzanne Cia

    KORG Germany、シンセ業界の著名人たちが調理レシピを紹介した電子書籍、『The Pyjama Cookbook』を無償で公開
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    mongrelP 2020/05/21
  • SUPERBOOTH20: 世界最大のシンセサイザーの祭典が今年はオンラインで開催…… SchneidersLaden謹製のサンプルパックも無償配布中

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年はドイツ・ベルリンでの開催は中止となった世界最大のシンセサイザーの祭典、『SUPERBOOTH20』。予定どおり開催されていれば1日目の昨日、世界中のシンセサイザー・デザイナーやアーティストをオンラインで結び、初の試みとなるライブ配信イベント『SUPERBOOTH20 Home Edition』が行われました。 『SUPERBOOTH20 Home Edition』は、トーク・ライブのPart 1、ワークショップのPart 2、製品紹介のPart 3、ライブ・パフォーマンスのPart 4という4部構成で行われ、その模様はライブ配信が終了した今もVimeoのアーカイブで視聴することができます(アーカイブはYouTubeでも公開される予定)。また、『SUPERBOOTH20 Home Edition』の実施を記念して、主催するベルリンのシンセサイザー・シ

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    mongrelP 2020/04/24
  • Mac/Windowsだけでなく、Linux/Raspberry Piにも対応した“完全無償のDAW”、「Waveform Free」のダウンロード提供が開始

    1月の『The NAMM Show』で発表された「Waveform Free」は、人気のDAWソフトウェア Waveformの完全無償バージョン。Tracktion Softwareが以前から配布している無償のDAWソフトウェア、T7(Tracktion 7)の後継バージョンとなります。今回リリースされた「Waveform Free」では、MPE対応の減算合成シンセサイザー『4OSC』と、シンプルな使い勝手が魅力のドラム・サンプラー『Micro Drum Sampler』という2種類の音源が新たに追加され、サード・パーティー製プラグインによる不安定な動作/クラッシュを防ぐ『Plugin Sandboxing』に対応。前バージョンのT7と比較して、機能面/コンテンツ面でさらに充実したDAWソフトウェアとなりました。もちろん、トラック数無制限、VSTプラグイン・サポート、MacWindows

    Mac/Windowsだけでなく、Linux/Raspberry Piにも対応した“完全無償のDAW”、「Waveform Free」のダウンロード提供が開始
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    mongrelP 2020/03/23
  • 世界最大のシンセサイザーの祭典『SUPERBOOTH』の中止が正式発表…… 『Musikmesse』も延期ではなく中止に

    来月23日から25日の日程で開催が予定されていた『SUPERBOOTH』(ドイツ・ベルリン)の中止が日、主催者から正式に発表されました。 2016年から毎年春に開催されてきた世界最大のシンセサイザーの祭典、『SUPERBOOTH』。欧州での新型コロナウイルス感染の拡大を受け、遂に中止の決定が下されました。公式ステートメントによると、2020年中の開催は無い(延期ではなく中止)とのこと。また、同時期に予定されていた音楽テクノロジーのイベント『Loop』(ドイツ・ベルリン)も、主催者のAbletonが正式に中止を発表。ヨーロッパ最大規模の楽器の展示会『Musikmesse』および業務用音響/照明機器の展示会『Prolight + Sound』(ドイツ・フランクフルト)も、当初アナウンスされていた“延期”という表現が修正され、正式に中止になったもようです。その他、北米最大の業務用放送機器の展

    世界最大のシンセサイザーの祭典『SUPERBOOTH』の中止が正式発表…… 『Musikmesse』も延期ではなく中止に
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    mongrelP 2020/03/16
    あーやはりこうなったか…
  • Moog Music、名機Minimooogを再現したiOSアプリ、「Minimoog Model D Synthesizer App」を無償配付中

    Moog Music、名機Minimooogを再現したiOSアプリ、「Minimoog Model D Synthesizer App」を無償配付中 Moog Musicが、iOSアプリ「Minimoog Model D Synthesizer App」(通常価格:1,840円)の無償配布を行っています。iPhoneiPadの両方に対応する「Minimoog Model D Synthesizer App」は、その名のとおりアナログ・シンセサイザーの名機、Minimoog Model Dを元に開発されたiOSアプリ。最大4音ポリフォニック仕様で、ステレオ・ピンポン・ディレイやベンダー・タイム・モジュレーションといったエフェクト機能も搭載。160種類以上のファクトリー・プリセットも収録し、iCloudとの連携機能なども備えています。今回の無償提供は、昨日から実施されているコルグ iKaos

    Moog Music、名機Minimooogを再現したiOSアプリ、「Minimoog Model D Synthesizer App」を無償配付中
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    mongrelP 2020/03/14
    うぉっまじか。KORGの見てやった感じかな?
  • 欧州最大規模の楽器/業務用音響・照明機器の展示会、『Musikmesse』と『Prolight + Sound』の開催が延期

    欧州最大規模の楽器/業務用音響・照明機器の展示会、『Musikmesse』と『Prolight + Sound』の開催が延期 ヨーロッパ最大規模の楽器のトレード・ショー『Musikmesse』と、同時期に同じ会場で開催される業務用音響/照明機器のトレード・ショー『Prolight + Sound』。今年は『Musikmesse』が4月1日(水)〜4日(土)、『Prolight + Sound』は3月31日(火)〜4月3日(金)の日程で開催予定でしたが、ヨーロッパ諸国での新型コロナウイルス感染の拡大を受け、日開催の延期が発表されました。『Prolight + Sound』の新しい会期は5月26日(火)〜29日(金)で、『Musikmesse』についてはまだ発表されていません。なお、4月23日(木)〜25日(土)の日程で行われる世界最大のシンセサイザーの祭典『SUPERBOOTH』は、2月2

    欧州最大規模の楽器/業務用音響・照明機器の展示会、『Musikmesse』と『Prolight + Sound』の開催が延期
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    mongrelP 2020/03/05
    あーこうなったかー
  • NAMM 2020: コルグ、開発中の新型シンセ「opsix」をお披露目…… 6オペレーター/32アルゴリズムのFMシンセ

    61鍵/標準サイズのキーボードを内蔵した「opsix」は、6オペレーター/32アルゴリズムのFMシンセサイザー。筐体右側には大きく32種類のアルゴリズムの図がプリントされており、『FM』『RING MOD』『WAVE FOLDER』『FILTER FM』という4種類のオペレーター・モードも選択できるようになっています。筐体デザインはスッキリとしていますが、オペレーターごとにレシオ・ノブとレベル・スライダーが用意され、データー・エントリー用のエンコーダーも6基備わるなど、操作性はかなり良さそうな印象。シーケンサーやアルペジエーター、好みの音色を即座に呼び出せるフェイバリット・プログラムなどの機能も搭載しているようです。 その他の詳細は不明ですが、発売時は大きな注目を集めそうな「opsix」。ブースではガラス・ケース内に展示され、いかにもモックという印象を受けましたが、開発者のお話によると、そ

    NAMM 2020: コルグ、開発中の新型シンセ「opsix」をお披露目…… 6オペレーター/32アルゴリズムのFMシンセ
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    mongrelP 2020/01/18
  • NAMM 2020: コルグ、名機MS-20を復刻した「MS-20 FS」を限定発売…… ブラック/ブルー/グリーン/ホワイトの4色展開

    ホワイト・モデル 「MS-20 FS」は、シンセサイザー史に残る名機、MS-20の復刻モデル。2014年に組み立てキットとして発売されたMS-20 Kitの組み立て済み完成バージョンであり、製品名のとおり“フル・サイズ”のMS-20です。オリジナルMS-20のサウンドと機能が忠実に再現されているだけでなく、フィルターは前期型と後期型の2種類の回路を搭載。MIDI入力端子とUSB端子も備えているので、現代の制作環境に容易に組み入れることができます。そして「MS-20 FS」の大きな特徴と言えるのが、4色のカラー・バリエーションが用意される点。パウダー・コート塗装によるブラック/ブルー/グリーン/ホワイトの4色が用意され、体と同色のパッチ・コードも10付属します。 「MS-20 FS」は数量限定で生産され、発売時期/価格は未定。さらなる詳細は、コルグのWebサイトをご覧ください。

    NAMM 2020: コルグ、名機MS-20を復刻した「MS-20 FS」を限定発売…… ブラック/ブルー/グリーン/ホワイトの4色展開
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    mongrelP 2020/01/14
    これ限定にする必要ある?
  • NAMM 2020: コルグ、シンセ史を代表する名機を復刻した「ARP 2600 FS」を発表…… 1回のみの生産/完全限定発売

    シンセサイザー史を代表する不朽の名機 ARP 2600が、発売から約50年の時を経て、遂に蘇ります。コルグが間もなく出荷を開始する「ARP 2600 FS」は、ARP 2600を完全復刻したセミ・モジュラー・シンセサイザー。復刻にあたっては、ARP 2600の開発者であるARP Instrumentsの共同創業者、ディヴィッド・フレンド(David Friend)氏が全面監修。ARP 2600をサウンド/内部回路/デザイン、すべてにおいて完璧に再現しています。 ARP 2600の開発者、ディヴィッド・フレンド(David Friend)氏 1971年に最初のモデルが発売されたARP 2600は、スーツ・ケース型の筐体に音作りに欠かせない機能を網羅したセミ・モジュラー形式のモノフォニック(デュオフォニック時は2ボイス)・シンセサイザー。3基のオシレーター、24dB/octのフィルター、ノイズ

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    mongrelP 2020/01/10
    あーこれ販売終わったら鍵盤なしが出るのかな…
  • NAMM 2020: ローランド、『MIDI 2.0』にも対応予定の新型キーボード・コントローラー、「A-88MKII」を発表

    NAMM 2020: ローランド、『MIDI 2.0』にも対応予定の新型キーボード・コントローラー、「A-88MKII」を発表 「A-88MKII」は、88鍵仕様の新型キーボード・コントローラー。ピアノ・タッチのキーボードは、定評ある『PHA-4スタンダード鍵盤』を採用、奥行きを抑えたスリムなデザインながら、優れた演奏性能を実現しています。接続インターフェースはクラス・コンプライアント対応のUSB 2.0(端子はUSB Type-C)で、MacWindows/iOSデバイスに対応。MacWindowsで使用する場合はUSBバス・パワーで動作するため、接続はケーブル1のみとシンプルです(iOSデバイスで使用する場合は、Apple Camera Connection KitとACアダプターによる電源供給が必要)。キーボードは3パート仕様で、それぞれ出力先を設定し、3つのゾーンにスプリット

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    mongrelP 2020/01/07
  • NAMM 2020: コルグ、超強力な新型シンセサイザー「wavestate」を発表…… 現代版WAVESTATIONがデビュー

    今月16日に始まる世界最大の楽器のトレード・ショー、『The NAMM Show』。今年も多くの新製品がお披露目されそうですが、開幕一週間前にして超大物が発表になりました。コルグが日アナウンスした新製品「wavestate(ウェーブステート)」は、新開発の音源システム『Wave Sequence 2.0』を搭載した強力なデジタル・シンセサイザー。1990年代に人気を博した名機、WAVESTATIONの流れを汲む新型シンセサイザーが間もなくデビューします。 アメリカ・カリフォルニアのコルグ R&Dで開発されたという「wavestate」は、37鍵キーボードを搭載したフル・デジタル・シンセサイザー。見た目はコンパクトですが、その中身はかつてないほどパワフルな強力なシンセサイザーに仕上げられています。「wavestate」の核となるのが新開発の音源システム『Wave Sequence 2.0』

    NAMM 2020: コルグ、超強力な新型シンセサイザー「wavestate」を発表…… 現代版WAVESTATIONがデビュー
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    mongrelP 2020/01/07