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ブックマーク / purefriend.com (1)

  • 熱橋ボルトキャップ

    建物の中で、局部的に熱を伝えやすい部分のことです。 熱を伝えると言うことは、すなわち熱が逃げていくと言うことです。 木造住宅などにおいては、木の柱と柱の間に断熱材を入れますが、柱の部分にはボルトなどの金物で結合されており、その部分が熱橋となり、断熱性能が低下、結露の原因となってしまいます。 冬の寒さが厳しい北海道や東北、北陸地方などでは、この結露の発生が長年にわたって発生すると、構造材を結合するボルトやナットが錆びてしまったり、木材が腐してしまい、木造住宅の構造強度劣化の一因となっていました。 熱橋ボルトキャップ  座彫りに入れるだけ!作業コストを大幅ダウン!断熱性アップ! 熱橋ボルトキャップは、ボルトおよびナットの熱橋を防御することにより、結露を防ぎ、金物のさび、木材の腐を防止します。 また、従来の発泡ウレタンフォームを使用した方法に比べ、作業コストを大幅に削減することができます。

    熱橋ボルトキャップ
    mongrelP
    mongrelP 2024/04/16
    こんなのあったんだなー
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