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jaxaと宇宙開発に関するmongrelPのブックマーク (6)

  • JAXA、「こうのとり」3号機について説明 - 国産化が進み「開発が完了」

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月13日、2012年7月21日に打ち上げる予定の宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)3号機に関する説明会を実施した。「こうのとり」は、日が開発した無人宇宙機。その名称の通り、国際宇宙ステーション(ISS)に実験装置や料などを輸送することを目的としており、今回が3機目の打ち上げとなる。

    JAXA、「こうのとり」3号機について説明 - 国産化が進み「開発が完了」
    mongrelP
    mongrelP 2012/04/26
    「国産化されたことで、製造コストを3億円程度削減」国産化でこんなに下がるのか。
  • 時事ドットコム:10日で1100万円超=宇宙機構のネット寄付募集−はやぶさ2が半分以上

    10日で1100万円超=宇宙機構のネット寄付募集−はやぶさ2が半分以上 10日で1100万円超=宇宙機構のネット寄付募集−はやぶさ2が半分以上 宇宙航空研究開発機構は12日、今月2日から始めたインターネット経由の寄付について、12日朝の時点で1131万6000円に達したと発表した。プロジェクトごとの寄付が可能だが、小惑星探査機「はやぶさ2」への寄付が589万9000円と半分以上を占めた。  宇宙機構は今月2日、クレジットカード払いができる個人向け寄付募集のホームページを開設。研究開発一般のほか、はやぶさ2や有人ロケット開発、航空技術研究など10項目から支援対象を選んで寄付をすることもできる。これまでの寄付件数は940件で、1件当たり1万円程度が多いという。(2012/04/12-19:25)

    mongrelP
    mongrelP 2012/04/14
    十日で589万9000円って…\と思ったけど一ヶ月で1500万ペースなので24ヶ月で微妙に要求額に届かないぐらいという。…うーむ。
  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
    mongrelP
    mongrelP 2010/06/17
    前のはやぶさ2の話と何ら変わらないどころかこんな怪文書あったんか\怪文書に対する反論を見るべき。
  • JAXA|準天頂衛星初号機の愛称募集結果について

    注)今後は「みちびき」提案者全員に「名付け親認定証」を送付します。また、副賞の種子島宇宙センターでの打上げ見学ご招待の当選者につきましては、宇宙利用ミッション部公開ホームページにて発表しております。 http://www.satnavi.jaxa.jp/project/qzss/index.html#001 (参考) 近年、カーナビやGPS機能を搭載した携帯電話の普及により、衛星を使った測位サービスはなくてはならない存在になりました。しかしながら、日の都市部は高い建物が多いため、GPS衛星の可視条件が悪く、測位精度の劣化が度々おこります。準天頂衛星の大きな特徴は、日の天頂付近で長い時間見えることです。これにより準天頂衛星と既存のGPSを組み合わせることで、ビルや山などの障害物の影響を少なくし、高精度の測位サービスを提供することが可能となります。 なお、準天頂衛星システムは、文部科学省

    mongrelP
    mongrelP 2010/01/21
    へーこんな衛星も上げるのか。
  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について

    宇宙航空研究開発機構(以下:JAXA)は、平成21年11月9日にご報告いたしました、小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジンの異常について、その対応策を検討してきました。その結果、今後の運用に対する見通しが得られましたので、イオンエンジンの状況を注視しつつ帰還運用を再開することとしました。 JAXAでは、4つのイオンエンジンについて、中和器の起動確認や流量調整等を実施してきました。その確認作業において、スラスタAの中和器とスラスタBのイオン源を組み合せることにより、2台合わせて1台のエンジン相当の推進力を得ることが確認できました。 引き続き慎重な運用を行う必要はあるものの、この状況を維持できれば、はやぶさの平成22年6月の地球帰還計画を維持できる見通しです。 今後もはやぶさの地球帰還に向けて、注意深く運用を続けてまいります。運用状況については,適時報告いたします。

    mongrelP
    mongrelP 2009/11/20
    ウルトラCってレベルじゃねーぞ!
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080410-OYT1T00835.htm

    mongrelP
    mongrelP 2008/04/11
    JAXAはあんな少ない予算でよくやっていると思う。それでも無茶があるからこういうことがあるんだろう。つまりもっと予算をつけろ、と。
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