管理人からのメッセージ 過去ログは随時noteへ移行していきます。今後ともよろしくお願いいたします。 https://note.mu/yu_ichikawa/
例のエロゲの件ってまだ終わりが見えないみたいですね。で、まぁ、自分なりに表現の自由とその規制についてまとめておこうと思ったので、ちょっと書いておきます。 まず、表現の自由を規制する場合には以下のような根本原則が存在します。 ・表現の自由を制限する場合にはとりわけ慎重であるべきだ。 ・なぜなら、自由に意見を表明することは民主政の過程において不可欠な要素であり、その表現の自由を傷つけられると民主政を回復することが困難になるからだ。 ・もし、表現の自由を制限する法律を制定するのであれば、厳格な違憲審査基準によって判断されなければならない。(さらに小難しいことを付け加えれば、この場合は合憲性推定の原則は排除されるということになります。) これらは表現の自由を規制する法律についての根本原則で、憲法の教科書にも載っている内容です。上記の厳格な違憲審査基準とは以下のようなものを指します。 ・漠然性ゆえに
因果は巡る風車。 以前にも述べたように、『レイプレイ』の件に関しては出遅れたこともあって、規制反対派の中でも後方支援に徹しよう……と思っていたんですよ。ところが、気がつくといつの間にやら最前線。〆切に追われつつ、6月2日に開かれたソフ倫の会合に関する情報を、複数の知人を交えて整理収集することになっていました。 この問題は関心が強い人が多いと思うので、できる限り正確な情報を流したいと思いますが……最初に言っておくと、全部の情報は公開しません。理由は仲間の安全確保です。私はジャーナリストでもないし、また政治活動で飯を食っているわけでもありません。だからこそ、この手の部外者には原則として漏れない情報も、全部流してもらっています。この点は、よく頭に入れた上で以下の個条書きをお読み下さい。それぞれの個条書きには、私の個人的な見解を添えてある場合もあります。 ~ソフ倫が凌辱ゲーム規制に至った経緯~ 1
今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
端的に言えば、「レイプするのは俺たちじゃないのに」ということだ。 レイプをするのはキモいエロゲオタではなく、エロゲオタを教室でいじめてたDQNたちである。 万引きし、カツアゲし、ケンカとイジメで日常を埋め、二次元メディアなんか興味もないDQN。 どう考えても犯罪のほとんどは連中がやってるものだ。 レイプ事件を起こすのは体育会系のDQNと相場が決まっている。ラグビー部やアメフト部が定番。 レイプするのは元気がいい証拠、なんて言い出してセクハラスコアを稼ぐのは、体育会系オヤジ。 性犯罪を減らしたいならオタじゃなくて体育会系DQNを規制しろよ。 ……と。まあ、もちろんこれも偏見だけど、そういう理不尽感がある。 職場でセクハラするのはオタより非オタのオッサンじゃないか? 性差別が根強いのはオタより非オタの体育会系やDQNどもじゃないか? なんでこっちに言うんだよ! 結局叩きやすいところ叩いてるだけ
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