海水パンツを買いに出かけるペンギンのお話です。このペンギン、すぐ迷子になっちゃって、いろんな場所でいろんな出会いと別れを繰り返します。物怖じしないでマイペース。どこか憎めないペンギンのキャラがクセになる、次男のお気に入りの1冊です。 1977年に出版された本ですが、出版社倒産のために長らく絶版になっていたのをいろんな手段を駆使して復刻されました。 コメント一覧 (5) 1. ちびたぬき 2018年07月19日 07:11 ダイちゃんの日陰といい、ショウちゃんのペンギンといい、男の子っておもしろいですね! ペンギンのいる風景を思い出させてくれてありがとうございます( ´艸`)ムププ ちょっと涼しかったです(*'▽'*) 小さいお子さんはアスファルトに近いぶん、大人より暑いんですよね… どうかお気をつけて…あと1カ月です… ***** ちびたぬきさん 確かに、子どもはアスファルトの照り返し