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エネルギーに関するmuryan_tap3のブックマーク (5)

  • ヤマト運輸が次世代エネルギーとして「キャットホイール発電」を検証するも猫に関する普遍の結論にたどり着く

    以前から「この回転で発電できないの?」なんて声もあったけど、実際やるとどうなるのか検証されていました。なりふり構わなくなる飼い主さんが見られます。

    ヤマト運輸が次世代エネルギーとして「キャットホイール発電」を検証するも猫に関する普遍の結論にたどり着く
  • 掘削現場の蒸気 高濃度ヒ素含む水約1万リットル 敷地外流出 | NHK

    北海道蘭越町の掘削現場から蒸気が噴出し、高い濃度のヒ素が検出された問題で、蒸気に由来する高濃度のヒ素を含む水、およそ1万リットルが敷地の外に流出していたことが分かりました。 蘭越町湯里にある地熱発電に向けた調査の掘削現場から蒸気が噴出している問題では、現場で採取された水から高濃度のヒ素が検出されています。 掘削をしていた三井石油開発がこの水を別の敷地の井戸へ移す作業を続けていますが、会社は7月28日の深夜に敷地の池から水が一時あふれ、およそ1万リットルが敷地外の道有林に流出したことを30日、明らかにしました。 会社は、流出した量は1日に出る蒸気に由来する水のおよそ200分の1にあたると説明していて、農業用水が取水されている3つの観測地点ではヒ素の濃度は基準を下回っているということです。 会社によりますと、水を移すためのパイプラインのバルブが来は開いているはずでしたが、閉まっていたというこ

    掘削現場の蒸気 高濃度ヒ素含む水約1万リットル 敷地外流出 | NHK
  • 原子力発電は環境にやさしいか?

    ザビーネ・ホッセンフェルダーのブログより。 多くの人から、原子力発電に関するビデオを撮ってほしいと言われました。しかし、それは当に難しいことが分かりました。原子力発電に関する意見は極端に偏っており、どの情報源も推進すべき議題があるようなので、驚くことはありません。原子力発電は環境と私たち自身を救うのに役立つのか、それとも危険すぎて費用が掛かり過ぎるのか? トリウム原子炉や小型のモジュール式原子炉が見通しを変えるでしょうか? 原子力発電は環境にやさしいのでしょうか? それが今日お話しすることです。 このビデオは、私がどこから来たかを知ってもらうために、少し違った方法で行いたいと思います。まず、このビデオに取り掛かる前に、私が原子力発電についてどう考えていたかをお話しします。その後、数字を見て、最後に、私の考えが変わったかどうかをお話しします。 チェルノブイリの事故が起きたとき、私は9歳でし

  • たとえ原発が動いていても今回の道内全域停電が避けられない理由

    まず、北海道電力の泊原発は207万kWのPWRが1基。一番でかい火力の苫東厚真発電所が165万kW。今回は苫東厚真発電所が大ダメージを受けた。 んで、泊原発は震度2が感知されている。もちろんこの程度で緊急停止はしないが 「外部電源喪失」をしているということは、つまり発電していても送電ができないので全く意味がない。 (泊の立地。端っこにあり一応大きな送電網は2系統繋がってはいる) https://web.archive.org/web/20180816083741/http://www.hepco.co.jp/corporate/company/img/map_zoom.gif 泊原発は苫東厚真発電所よりもはるかに出力がでかいので、これが寸断されると電源周波数は当然一気にイカレる。 そもそも、でかい出力のプラントを少数組んで電力網を構築するモノリシックな構成だと今回の災害の時にどうしてもSP

    たとえ原発が動いていても今回の道内全域停電が避けられない理由
  • 金属フリー・可視光・近赤外光で水素を生成、阪大が世界初

    大阪大学は9月26日、完全金属フリーの太陽光広帯域応答型光触媒を開発したと発表した。可視光・近赤外光を照射して水から水素を効率よく生成できる。黒リンと窒化炭素からなる複合体で金属フリーのため、相対的に環境負荷を抑制できる。 従来の光触媒は、太陽光に4%程度しか含まれない紫外光を利用していたため、水から水素への太陽光エネルギーの変換効率が低く、実用化には課題があった。 可視光・近赤外光駆動型で完全金属フリーの光触媒は世界初という。紫外・可視光・近赤外線に強い吸収を持つ層状の黒リンと、数層からなるグラファイト状窒化炭素(g-C3N4)の二成分からなる複合体を合成した。 黒リンが可視光・近赤外光に応答する光増感剤、g-C3N4が可視光に応答する光増感剤として働く。黒リンとg-C3N4は、ともに層状構造のため界面を形成しやすく界面間での電荷移動が容易になるため、電荷分離が効率的に進行する。黒リンと

    金属フリー・可視光・近赤外光で水素を生成、阪大が世界初
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