蓮沼 瑠々🔪Ruru Hasunuma @unimagurooo 「二階来て!二階来て!」って猫が騒ぐから付いていったらベッドに日が当たって暖かくなってるとこを教えてくれた pic.twitter.com/YlmA9YO4Zc 2024-03-27 16:00:23
大抵、SNSで公開しづらいトピックを増田で書いている。個人的にそういうことにしている。 鍵アカウントだろうとなんだろうと、他人の目がいつまでも気になって仕方がない。自意識過剰なのだ。 知人から「あいつ、いい歳してこんなこと言ってら」と鼻で笑われたくない。 「まあ!平日にこんなこと言って……どうしようもない人!」「食事時に妙なもん見せて……許さないよ」 そう思わせたくもないのだ。 だから、私は増田で猫のうんちについて書く。しかも「うんち」について、「嬉しい」と思う感情について書く。 タイトルも「猫」「うんち」「嬉しい」の三語をきちんと入れて、非常にシンプルだ。 おそらく猫のうんちの話を読みたくない人はここまで読んでいないだろうから、猫のうんちについて書き続ける。 我が家では猫を三匹飼っている。 一匹は四歳、もう一匹は三歳、もう一匹は十五歳だ。 普段三匹ともふわふわ転がってニャーニャー言ってる
飼い主は夜まで気づかず 犬の保育園にいた他人のゴールデンレトリバーを自分が飼っていたゴールデンレトリバーだと勘違いして連れて帰る珍事が米バージニア州であった。 この日、愛犬のエミーを犬の保育園に送り届けた家族。日中預かってもらっている間に、トリミングもお願いした。そしてその日の預かり時間が終わる頃に、息子が犬を迎えに行った。 犬が家に帰ってきた当初、家族の間では“いつもと少し違う”という話題が出たものの、トリミングをしたばかりだったためそのままスルーされてしまったという。 しかし、家にいた猫だけは気づいていた。この犬はまったく知らない犬であることを。 「私の家族をどこにやったの!」とでも言っていたのだろうか、猫は犬を襲い始めたという。 その後、いつもは人の顔を舐めないのに舐める、いつも興奮するほど大好きな隣人を無視するなどの“奇行”が続いた結果、飼い主は何かおかしいと思って獣医のもとへ。そ
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20230915214213 とてもすてきなねこと長い間ずっといっしょに暮らしてきたのですがしばらく前に亡くしてしまい、いろいろあって今は代が替わったやっぱりすてきなねこと暮らしています。最近ひんぱんに掃除をしても部屋の隅が毛だらけになるなあと思っていたところ、なんだかねこが前よりふっくらしていることに気がつきました。ねこの衣替えに季節のうつろいが追いついたことをことほぎ、ここに駄文を記します。 昨年のこのくらいの時期に話題になった、ねこの毛皮を模した毛布のシリーズがすごく欲しいと思ったもののいつも品切れで買えずくやしい思いをしていたのですが、そろそろこたつを出そうかと思案していた際にふとそのことを思い出したところ、よいタイミングでちょうどいい大きさのキルトラグを手に入れることができました。早速こたつの下に敷いてみたところ
女の子と猫の可愛らしい後ろ姿がX(旧Twitter)に投稿され、多くの人を癒やしている。 【画像】仲良しな娘さんと小鉄くんの様子をもっと見る 何このかわいい光景 後ろ姿に癒される このコメントと共に母親のYuuさん(@jieituma)が投稿したのは1枚の写真。2歳の娘さんと愛猫であるスコティッシュフォールドの小鉄くん(3歳・男の子)を後ろから撮影したものだ。 正座する娘さんが、窓際で小鉄くんと並んで一緒に外を眺めている。ピッタリと寄り添う様子からは仲の良さが伝わってくる。 可愛らしいこの姿には、「可愛いと可愛いがくっついてる」「尊すぎ…心が浄化されました」「ものすごく癒される」との声が寄せられており、見た人の多くが胸をほっこりとしているようだ。投稿は8万8000のいいねが付く反響となっている(10月12日時点)。 「ほっこりする癒しの光景でした」幸せが詰まった姿だが、娘さんと小鉄くんは一
FUJIWARA, Mamoru @ma_mol @OKB1917 外ネコの人たちは生活圏の中の安全度の高いところでお産〜子育ての極初期を過ごし、ある程度子ネコが大きくなったら安全度の高い場所から利便性の良いところへ引っ越すんですが、その時に迷子になったり母親の人がうっかりさんだったりで「拾われる子ネコ」が生じてしまうようです 2023-09-04 15:45:42
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