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考え方と議論に関するn_pikarin7のブックマーク (2)

  • 議論で「負け」が運命付けられている思考方法30パターン

    By Alvaro Tapia 誰にでも「まったく議論がかみ合わない」という経験があるものですが、それはひとえに相手が論理的でないからかもしれません。議論で「負け」が運命付けられている思考方法が30パターンまとめられています。 The Logical Fallacy Collection: 30 Ways to Lose an Argument http://thevisualcommunicationguy.com/2014/12/29/the-logical-fallacy-collection-30-ways-to-lose-an-argument/ ◆01:Ad Hominem(人身攻撃) 理論的な主張をすることなく、もっぱら相手の人格を攻撃するタイプ。往々にして名前を連呼したり、レッテル貼りをしたりと攻撃的なのがこのタイプ。 ◆02:Anecdote(アネクドート) 自分しか体験

    議論で「負け」が運命付けられている思考方法30パターン
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2015/02/14
    1つか2つずつ丁寧に取り上げたら大学の授業になりそう。
  • 負けを認めるまでが議論です - 妄想科學倶樂部

    「負け」っていう表現はちょっとアレだが。 「主張」でなく「議論」であるなら、参加者の目的は「何らかの合意を得ること」になる筈だ。全面的な合意でなくとも構わない──というか、「断言できない」というような曖昧な状態を認めることも含めて合意ではある──のだが、少なくともある点に於いて参加者全員の意見が一致することこそが議論の終着点であり、それまで議論は(中断されることはあっても)終わることはない。 合意のない状態から合意に至るということは、少なくとも意見のいずれかが当初の主張から変更されること、言い換えれば「最初の主張は間違っていた」と認めることに他ならない。これを「負け」と表現するのは好ましくないが、まあとにかく、曖昧に済ませるのではなく意見の変更をはっきり表明することが重要だ。そうすることで人の自覚を促し、周辺ROM者にも状況をはっきり示すことができる。議論はここに至って漸く「終結」するの

    負けを認めるまでが議論です - 妄想科學倶樂部
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/06/28
    負けを認めるまでと、両者納得の上の、ディベートなら勝負でいい。ディスカッションならば、合意せずとも良いのでは。互いの考えに触れ、相対化し、吟味され、たがいにより深まるなら。一方的吐露が残念なのは確か。
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