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ブックマーク / blog.asial.co.jp (4)

  • DateTimeクラスを使ったモダンな日付処理

    <?php $date = date('Y-m-d', strtotime('+3 months')); echo $date . "\n"; // => 2010-09-07

    DateTimeクラスを使ったモダンな日付処理
    neumann
    neumann 2012/06/27
    DateTime
  • symfony propelでの日付のデフォルト値

    <?php // 1.0.8まで date('Y-m-d'); // 1.0.9から strftime('%x'); もし、setlocale(LC_ALL, ‘ja_JP.UTF-8’); のようにロケールが指定されていると、「2007年12月03日」のように出力されます。表示する際はよいかもしれませんが、内部で使っている部分で日語が含まれると困ったことになるでしょう。なお、デフォルトのロケールは以下のように調べることができます。

    symfony propelでの日付のデフォルト値
    neumann
    neumann 2009/11/10
    日付について
  • symfony 1.2のルーティングまとめ

    皆さんこんにちは、小川です。 花粉症には厳しい季節がやってきましたが、負けずにブログを書いていきたいと思います。 今回はsymfony 1.2で新しくなったルーティングまわりについて書いてみたいと思います。 ◆ ルーティングの定義とREST 具体的に何が新しくなったのかというと、RESTfulなルーティングがサポートされました。 RESTについて非常に噛み砕いて説明すると、リソース(URI)にHTTPのGET,POST,PUT,DELETEなどといったメソッドを用いてアクセスして操作するものだと思ってください。 具体的なコードを見た方がたぶんわかりやすいと思うので進めていきます。まずは従来のルーティングです。 // apps/frontend/config/routing.yml product: url:      /product param:    { module: product

    symfony 1.2のルーティングまとめ
  • 座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル

    こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹

    座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル
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