バーレーンの首都マナマで暮らしているバングラデシュ国籍の主婦サイーダ・シャフィさん(29歳)が災難に見舞われたのは、8月25日の朝6時ごろのことだった。まだベッドの中でうとうとしていたサイーダさんの左の耳の穴にゴキブリが侵入したのである。 3時間にもわたって、あの手この手を尽くしたが、いずれも失敗に終わった。病院に行ってゴキブリを取り除いてもらうしかなかったが、サイーダさんの家には車がない。そこで、近所に住んでいる主婦仲間シャヒダ・アリさん(パキスタン国籍)に電話をかけ、車で病院に連れて行って頂戴と頼んだ。 2人は、サルマニヤ総合病院へと向かった。耳の中にゴキブリが入ったことを受付の職員に伝えたが、いつまで経っても呼び出しがかからない。ようやく、ナースが現れて症状を尋ねてきた。 ナースが去った後もかなりの時間待たされた。いつまでも呼び出しがかからない。その間、耳の中でゴキブリが暴れ出し、違
1 名前:出世ウホφ ★ 投稿日:2007/07/09(月) 19:21:56 ID:???0 2007年7月7日、四川省ラン中市の公務員宿舎でゴキブリが大量発生した。 地元のマスコミが駆けつけた時、すでに薬剤散布により死んだゴキブリが片付けられているところだったが、集められたその死骸は優に100kgを超えていた。 もはや何匹発生したなどと想像がつくレベルではないのだ。 発生直後の様子についてある住民は「もう戦場としか言いようがありません。 まさに、び〜っしり、思い出しただけでも身の毛がよだつ」と話す。 「殺虫剤を撒いたのでほとんどがどこかに逃げてしまい、 死骸はほんの一部」という。じゃあ、残りはどこへ消えた? http://www.recordchina.co.jp/group/g9550.html 同市は連日の大雨に加えて気温が上昇し、湿度が高い状態が続いていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く