TEAM Entertainment - データイースト レトロゲームミュージック コレクション3（仮）
第3弾も「いきなりクライマックス！」データイースト第3弾が登場！ 全てのゲームミュージックマニアに贈る「レトロゲームミュージックコレクション」シリーズ第13弾は あの伝説のゲームメーカー「データイースト」パート３！ 今回も全作品、現存する貴重なオリジナル基板からの新規収録を敢行！ いかにもDECOらしい肉体派アクションゲームを中心に激熱データイーストサウンドを ＣＤ２枚組でたっぷりとお届け！ さらにブックレットには旧データイースト社サウンドチームGAMADELIC（ゲーマデリック）の 中心人物であった吉田博昭（MARO）氏による貴重なコメントを掲載。 【収録内容】 「ヘビーバレル」（1987）、「サイコニクス オスカー」（1987）、「クルードバスター」（1990）、 「エドワードランディ」（1990）、「ダークシール」（1990） 以上の5作品の使用全ＢＧＭをＣＤ2
TEAM Entertainment - データイースト レトロゲームミュージック コレクション
・ダーウィン4078、ＳＲＤ、アクトフェンサー :©G-mode Co.,Ltd. All rights reserved. ・空牙：©1989 PAON CORPORATION ・ウルフファング 空牙2001 ：©1991 PAON CORPORATION ・スカルファング～空牙外伝～：©1996 PAON CORPORATION ■ダーウィン4078 01.CREDIT 02.START 03.BGM1 04.BGM2 05.BGM3 06.GAME OVER 07.ENDING ■ＳＲＤ 08.ＣＲＥＤＩＴ 09.ＳＴＡＲＴ 10.ＳＲＤ ＴＨＥＭＥ 11.ＢＯＳＳ ＴＨＥＭＥ 12.ＧＯＡＴ ＤＥＡＭ 13.PYRAMID 14.D.N.A 15.CHAOS 16.GYASYLBA 17.EVOLUTION 18.GYASYALLU 19.E
往年の人気ゲームメーカー「データイースト」のロゴ入りグッズ販売サイトがオープン！ | インサイド
ジー・モードは2009年3月26日（木）に、往年の人気ゲームメーカー「データイースト」のロゴ入りグッズ販売サイトを開設しました。 データイーストは「DECO（デコ）」の愛称でも知られ、1990年代に人気を誇ったゲームメーカーです。『バーガータイム』『B-WING』『マジカルドロップ』『空牙』『サンダーストーム』などの秀作だけでなく、『チェルノフ』『トリオ・ザ・パンチ』のような個性的な“怪作”でもアーケードマニアに人気でした。 家庭用ゲーム機では『神宮寺三郎』『ヘラクレスの栄光』『メタルマックス』などのシリーズ作、そしてなぜか椎茸栽培で記憶に残る中堅メーカーでしたが、2003年には残念ながら、倒産してしまいました。 オールドゲームファンにとっては心に残る懐かしのメーカーの1つですが、今回その「DECO（デコ）」ロゴ入りグッズの数々が入手可能となります。公式グッズサイト「DATA EAST G
あたっく系
ついにやって来ました！ ご覧ください、こちらが完成品でございます！ この日を待ち望んでいた！！ お分かりのように、これはチロルチョコですね。 福岡県民には実にお馴染みの田川の銘菓と言っても過言ではあるまい！ そのチロルチョコがDECOチョコと呼ばれるサービスを行っていると聞いて、これはすごいと思いましたよ。 自分の好きな写真やイラストをチョコの絵柄に出来るサービス。 しかしDECOと聞けばデータイーストしかねぇ！と思う自分はこう考えるわけですよ。 「DECOキャラでDECOチョコを作りたい！！」 誰もやっていなかったみたいなので、ちょっとチャレンジすることにしたわけでして。 その下準備としてイラストを描いたわけです。 作った画像サイズはDECOチョコ規定のサイズだったわけで。 できるまでは約２週間。待った甲斐がありました。 正真正銘のチロルチョコが目の前に。 「DECOチョコ」を目の前にす
【疑似m@s】My Best Flight【765外プロダクツ】‐ニコニコ動画(秋)
2008年02月13日 00:31:27 投稿 【疑似m@s】My Best Flight【765外プロダクツ】 問題：以下のヒントから連想されるゲーム名は？ ・ナムコでないアーケードゲーム ・デコ ・「愉快な下僕たち」 そうだね。「ザ・グレイトラグタイムショー」だね。 今日はアレです。皆さんにデコの魅力を知っていただこうかと。 疑似m@s参加作品。検索用：アイドルマスター その他製作物⇒mylist/4908402 【2/19追記】 P名について：名乗れコメが続いてもアレなので決めました。「ロスケP」にします。コンゴトモヨロシク。 登録タグ：ゲーム 疑似m@s ザ・グレイトラグタイムショー MyBestFriend アイドルマスター シューターホイホイ データイースト ロスケP 開発者降臨 ヘンなゲームならまかせとけ
Ｂ－ウィング懐（レ）ビュー
現在でも名作まではいかなくても渋さにおいてはトップクラスの「Ｂ－ウィング」です。 ＤＥＣＯのゲームは昔から独特の雰囲気を持ってました。決して良いグラフィックでは ないし、決していいサウンドともいいきれません。何故ここまで魅せられるのか？ ＤＥＣＯの魅力っていったい？そんなところを振り返ってみたいな、と思います。 そのゲームは唐突に現れた！ データイーストという会社を最初に認識したのは多分「プロゴルフ」です。当時のゲーム ジャンルとしてはシューティングをメインとしてドットイートのようなアクションゲーム、 ドライブゲーム、…そしてスポーツゲームと呼ばれるジャンルがありました。 そのスポーツゲームの殆ど（といっていいと思う）をサポートしていたのがデータイースト社 （以降ＤＥＣＯ）です。ですから今でもＤＥＣＯといえばスポーツゲームの発想が やはり少し出てきます。当時（１９８４年頃）のメインはやはり
強烈キャラが大集合！ 「ファイターズヒストリー」
奇妙な大手メーカー、データイースト 「ストリートファイターII」（カプコン）の大ヒット以降、各メーカーから続々と、対戦格闘ゲームが登場。1つのジャンルとして確立した。 「ストリートファイターII」は別格として、それ以外にゲームセンターでよく見かけたのが、「餓狼伝説」（SNK）、「ワールドヒーローズ」（ADK＝アルファ電子工業）、そして今回取り上げる「ファイターズヒストリー」（データイースト）など。 データイーストといえば、1980年代後半から1990年代までは大手ソフトメーカーの1つだったが、奇妙なゲームを作ることで有名だった。主人公にはなり得ないルックスの男が主人公となった「カルノフ」。設定が危なすぎて物議をかもした「チェルノブ」。 「ファイターズヒストリー」にも、そんなデータイーストらしさが受け継がれている。とにかく、登場する格闘家たちのキャラが濃いのだ。 まずは日本代表、溝口誠。27
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