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ゲームデザインに関するnibo-cのブックマーク (4)

  • 最近のゲームと最近の俺と。 島国大和のド畜生

    ご多分に漏れず最近のゲームなので、合成とか属性とかそういうゲームだ。大変よくできている。 自分はココに面白さを感じれないタイプの人間なので、ドラゴンクエストVIIIとか、苦手だったし、ベヨネッタとか、「なんでアクションゲームに、練成とかいれんだよ、こちとらスタートボタン以外は全て凶器なんだよコンチクショウ」と思っていた。(一切の練成なしでクリアできたので、拍手喝采だ。) 練成ってアレは何かというと、細かい目標と達成感の用意だと思っている。 例えばドラクエ(1)とかは、細かい目標と達成感は何があるかといえば、1.レベルの上昇、2.アイテムの入手、3.シナリオの進行。ぐらいのもんだ。これが、最近のゲームになると、アイテムの入手練成、合成とかになってていて、1コのアイテムを入手するのに、いろいろとやらねばならない。 カルピス飲むのに、水とカルピスとコップと氷とマドラーが必要です。って感じ。同じカ

  • スターフォースいろいろ | 鹿野八丁目

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【ゲームデザイナー】永パを巡る戦い【必読】 - やねうらおブログ(移転しました)

    ■ 永パについて考えよう 最近、私はiPhone/iPadでいろんなゲームをしてみて気づくのだけど、当、海外の人の作ったゲームゲームバランスについてきちんと考えられていないことに腹がたつ。 簡単に永パ(永久パターン)が見つかる。この作っている人たちは当、永パのことが何もわかっちゃいない。国産のゲームにおいても、最近の製作者は当、何もわかっちゃいないことが多い。 今回は、永パとは何なのか、永パが何故いけないのか、永パはどうやれば防げるのかについて少し書いてみることにする。 ■ すべてはインベーダーゲームから始まった! もともとゲーム史を紐解くと、国内でのテレビゲームはインベーダーゲームに始まった。具体的に言うと、株式会社タイトーが1978年に出した「Space Invaders」とそのクローン(他社製の類似商品・模倣品)の文化だ。 このインベーダーゲームは、最初喫茶店に置かれた。テー

    【ゲームデザイナー】永パを巡る戦い【必読】 - やねうらおブログ(移転しました)
  • 俺がゲームを作る際の考えかた。 島国大和のド畜生

    ゲームの大枠が決まったら。 ①ミニマムの快感を考える。 テトリスならスポッと嵌った瞬間。 カーレースならコーナリングの気持ちよさ。 シューティングなら弾幕避け。 格闘ゲームなら攻撃がヒットする気持ちよさ。 FPSならヘッドショットの快感。 自分は、この「ミニマムの快感」が一番大事派。ココさえ成立させてれば、後は装飾だからどうにかなる。 装飾ってのは、予算があれば当になんとでもなる。(そういう派) ②最終的な快感を考える。 RPGならボス倒す。 格ゲーなら、強くなる。 ミニマムな快感の積み重ねの後の最終目的。 これをどれぐらい、ミニマムの快感から遠いところに置くかで、ゲームの難度、ボリュームが決まる。 ③ミニマムの快感と最終的な快感の間をどう繋ぐかを考える。 ぶっちゃけ、最近のゲームは最終的な快感が遠い。だって仕方が無いじゃないボリュームの少ないゲームはすぐ中古行きだし、ネットゲだったら

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