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サブカルに関するnibo-cのブックマーク (2)

  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

  • Passion For The Future: 危ない写真集246

    危ない写真集246 スポンサード リンク ・危ない写真集246 いろいろな意味で危ないサブカルチャー写真集を246冊もレビューした奇書。それぞれ代表的な作品が掲載されているので、紹介されている写真集を見た気になることができる。 ここに取り上げられる写真はどれもマスメディアには出てこない危ない写真ばかりである。死体、セックス、奇形、精神病患者、自傷などなど、ちょっとパスしたいシロモノ多数。一人の女性の陰部ばかりを長期にわたってマクロ撮影した写真家や、少年の勃起した裸体ばかり集めたモノもある。 目次 00-ベスト 01-屍体のある風景 02-医学・フリークス・タトゥー 03-ボンデージの愉しみと恐怖 04-セックス&ボディ 05-狂気のポートレイト 06-グロテスクの劇場 07-人間人形時代 08-オールド・ファッションド・エロティカ 09-クラシック・ドキュメンタリー 10-現代のドキュメン

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