「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]
JIS C 6226が最初に制定されたのは1978年。6802字を収録した漢字コードとして制定され,規格票の例示字体は写研の石井明朝体で印刷された。ところがJIS C 6226は,1983年に改正された際,漢字300字の字体を変更した。この改正で「同じ文字コードでも違う字が表示されてしまう」という現象が頻繁に起こった。いわゆる「83JIS改正の悪夢」だ。 さらにJIS C 6226は,1987年にJIS X 0208という名前に変わっているが,このときには規格そのものの変更は一切おこなわれていない。次の1990年の改正では,規格票例示字体を平成明朝体に変えたので,1983年版とは微妙に字体が変わってしまった。これに懲りて,1997年の改正では,規格票例示字体は一切いじることなく,字数も全く変更せず,あくまで規格そのものの明確化につとめた。 一方,1990年にはJIS X 0212(補助漢字
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