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鉄道に関するnibo-cのブックマーク (3)

  • 近鉄:ホームに沈む可動柵 新型、数年内導入 | 毎日新聞

    近畿日鉄道は、電車が到着すると柵が下がる新型の可動式ホーム柵の開発を進めている。動力部をホームの下に置くため、左右方向にスライドして開閉する一般的なホームドアを設ける空間がない駅でも設置しやすい。数年内に実証試験に着手し、導入を目指す。 ホームの端に沿って複数に分割して設置した柵が同時に上下し、乗降時にはホームと同じ高さまで下がる。柵の厚さや材質は検討中だが、車両との隙間(すきま)が狭い場所はホーム側を削る。センサーなどで乗降客の安全に配慮す…

    近鉄:ホームに沈む可動柵 新型、数年内導入 | 毎日新聞
    nibo-c
    nibo-c 2018/08/20
    プリンス・オブ・ペルシャみたく駆け込み客が真っ二つにされる姿を想像した
  • “ネコ型”特急、来春デビュー JR東日本水戸支社 - MSN産経ニュース

    ■我輩は新型である、名前はまだない JR東日水戸支社は13日、勝田車両センター(ひたちなか市西大島)で、来年春に常磐線上野-いわき駅間でデビューさせる特急の新型車両「E657系」を報道陣に公開した。ヘッドランプがつり目状で、の顔にもみえるが、「名前はまだない」という。社内で愛称を検討している。 「水戸の梅をイメージした」(同支社)という白やピンクの車体色が特徴的。今月中に常磐線で試運転が始まる予定だ。車内設備はビジネスマンの利用が比較的多いため、各座席にパソコンなど電気製品が使えるコンセントを標準装備。車内表示板はフルカラーLED(発光ダイオード)を採用し、運行情報やニュースも発信する。 E657系の納入は震災の影響で予定より1カ月遅れ、5月27日から始まった。同支社の岡村淳宏運輸部長は「来年までしっかり準備を進め、快適にご利用いただく特急に育てたい」と話した。

    nibo-c
    nibo-c 2011/06/14
    ネコの顔に……見えるか?
  • http://www.asahi.com/national/update/0827/TKY200708270109.html

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