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compileに関するnibo-cのブックマーク (4)

  • 『ぷよぷよ』のコンパイルはそれからどうなったのか - Timesteps

    多忙だったため、更新のほう停止してしまってすみません。まだなんか忙しい感じですが、出来る限りは更新したいと思います。 以前、ゲームミュージックなブログのほうでこんなのを書きました。 ■ゲームミュージックなブログ 倒産したゲーム会社いろいろ で、ここで重要なのに書き忘れていた会社が一社ほどありました。で、せっかくですので、ここで書いてみようと思います。その会社は、人気落ちものパズルゲーム「ぷよぷよ」を生み出した「コンパイル」。 パソコンゲームソフト会社の老舗企業であったコンパイル コンパイルが設立されたのは1982年。まだパソコンもテレビゲームも一般家庭に浸透していなかった時代です。社名はプログラム用語のコンパイルより。 ■コンパイルとは 【compile】 - 意味・解説 : IT用語辞典 当初はコンパイルもゲーム以外のソフト開発中心だったようですが、そのうちにゲーム開発の乗り出します。

  • PSゲームレビュー「ZANAC×ZANAC」

    かつてファミコンやMSX2などでリリースされたシューティング「ZANAC」のシリーズ最新作。'86年に発売された「ZANAC」を移植したモードと、新たな要素を加えてリニューアルした新作「ZANAC NEO」の2つのモードから選択して遊ぶことができる。 古き良き作品を進化させた「ZANAC NEO」だが、新システム「チャージショット」の爆風で広範囲の敵を巻き込んで起こす連爆が爽快。自機の種類も3機種用意されており、それぞれ機体性能やサブウェポンが異なる為、機体ごとの特性を活かした攻略が楽しめる。 家庭用ハードといえば、「ファミコン」、「メガドライブ」、「PCエンジン」などのハードが主流だった'80年台後半。今からはとても想像がつかないことだが、シューティングゲームは一大ジャンルを形成し、数多くのタイトルが各社から発売されていた。「ゼビウス」、「R-TYPE」、「ファンタジーゾーン」といった

  • 夢の島(ZANAC)

    ザナックは、1985年にコンパイルが開発、ポニーキャニオンよりファミコン用で発売されたシューティングゲームです。 ファミコンにしてはちらつかないキャラクター、ものすごい速さでスクロールする背景、がんがんパワーアップしまくる自機、そして自機のパワーアップやプレイ内容に合わせて毎回出現する敵の配置が変わる「人工知能」システム(今でいう「ランクシステム」の原型だが、敵の出現パターン自体が変わるものは今でも少ないと思う)など、当時の家庭用シューティングの常識をひっくり返すようなギミック満載の、爽快感たっぷりのゲームでした。 2001年発売されたプレイステーション用ソフト「ZANAC×ZANAC」では、ファミコン版の復刻にとどまらず、スペシャルバージョンやスコアアタックの収録、ゲーム内容の細かいエデイットも可能になっています。 このページでは、そんなザナックの解説・攻略を行っていく予定です。 ゲーム

  • うんちくマニア コンパイルシューティング編

    nibo-c
    nibo-c 2007/04/23
    コンパイルシューティングまとめ
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