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本とゲームに関するnibo-cのブックマーク (28)

  • 【5/30発売】故・原田勝彦氏の記事記録集、制作決定のお知らせ - ゲームサイド公式サイト

    ゲームライター原田勝彦氏(故人)が生前、 「ユーズド・ゲームズ」「ナイスゲームズ」「ユーゲー」「ゲームサイド」等で書き記した記事を復刻し再録した、記事記録集の制作が決定致しました。 ●書名   ゲーム・レジスタンス ●著者   原田勝彦 ●発行   マイクロマガジン社 ●価格   1,300円+税 ●発売日  2014年5月30日(金) ●仕様   A5判/224ページ/ソフトカバー ●ISBN   978-4-89637-461-2 【原田勝彦 (はらた かつひこ) プロフィール】 1978年生まれ。秋田県出身。 1999年、キルタイムコミュニケーションに入社、同社の「ユーズド・ゲームズ」「ナイスゲームズ」などの編集を経て、 2000年、フリーライターとして独立。 前述2誌と「ゲーム批評」「ユーゲー」「ゲームサイド」「CONTINUE」など数々の雑誌でのゲーム記事執筆や、大手ゲーム出版社

  • な、懐かしすぎる…昔のナムコの情報誌「NG」には、ときめく情報が満載でした!

    もうこの表紙だけでときめき度MAX!! 今回ご紹介するのは、1980年代から90年代の始めにかけて刊行されていた ナムコの情報誌、「namco COMMUNITY MAGAZINE NG」。 海外サイトにて、中身が少しだけ紹介されていましたので あの頃を思い出しながら見てみましょう! こちらは冊子のウラ側。 当時の広告が掲載されています。 「クーソーしてから寝てください」のキャッチコピーが懐かしい! 中には当時モノのグッズ情報が! このイラストの色合い、センスがたまりません…♥ こちらはアーケードゲームや筐体の写真。 個人的には左上のモグラたたき風ゲーム、「お菓子大作戦」が懐かしすぎ! こちらは「ワルキューレの冒険」情報ページ。 ストーリーやマップ、制作裏話など、今では貴重な情報も満載! こちらは当時のナムコ直営店の情報コーナー。 全国にあったナムコのゲームセンター、今では少なくなってしま

    な、懐かしすぎる…昔のナムコの情報誌「NG」には、ときめく情報が満載でした!
  • 【画像あり】18年前のゲーメストwwwwwwwwww : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【画像あり】18年前のゲーメストwwwwwwwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 22:38:35.36 ID:pEDGGjLa0 見つけたwww ※それぞれクリックで拡大 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 22:39:37.67 ID:0RhJ70ql0 バルログ貴公子載ってる? 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 22:42:39.17 ID:pEDGGjLa0 >>2 何それ?知らん。 目次載せるから探して 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月) 22:44:27.41 ID:pEDGGjLa0 トップ記事はマーブル 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/28(月

    【画像あり】18年前のゲーメストwwwwwwwwww : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 1990年代、『ファミ通』は攻めのゲーム雑誌だった - ゲームミュージックなブログ

    ふと先日、このようなものがネットに現れました。  ■【閲覧注意】渡辺浩弐『2013年のゲーム・キッズ』第一回 謎と旅する女 Illustration/竹 | 最前線  ■『2013年のゲーム・キッズ』渡辺浩弐 Illustration/竹 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント  『~年のゲームキッズ』シリーズといえば、ご存じの方も多いでしょう。かつてゲーム雑誌『ファミ通』等に連載された渡辺浩弐氏のSF小説で、そのデジタルホラーとでも言うべき独特の世界で織りなす1ページ分のショートストーリーは、根強いファンを生み出し、いまだに語り継がれています。今回の上のリンク先のものも、これらの小説を知っている人なら「ああ、ゲームキッズらしいなあ」と思ったのではないでしょうか。ちなみに自分はそれに加えて、どことなく90年代の脅かし系サイトを思い出しました。    このシリーズ、

  • 総計640ページ! な日本ファルコム30周年記念本がファンからのメッセージを募集 « 電撃PlayStation ONLINE

    アスキー・メディアワークスから10月発売予定(価格未定)のムック 「日ファルコム30周年記念書籍 Falcom Chronicle」が、 8月22日(月)24:00までファンのみなさんからのメッセージを募集しています。 このムックは今年30周年を迎えたゲームメーカー・日ファルコムの記念で、 B5判・640ページと大ボリュームを予定! その気になる内容は以下のとおりです。 [ゲーム回想録] 日ファルコムのほぼすべてのタイトルについて、 エンディングまでのストーリーを大量の画面写真とともに紹介する企画。 当然ながら画面撮影のためそれらを全部クリアしなければならないという、 楽しくも苦しい作業が予想されます。 対応ハードとその撮影環境を確保するのもひと苦労だったり? [イラスト&広告ギャラリー] イメージイラストとともに広告も楽しみなこの企画。 電プレの歴代表紙もそうです

    nibo-c
    nibo-c 2011/08/19
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  • ゲーム攻略本を作るには最低3名が必要|ガジェット通信 GetNews

    大手の出版社はこの例ではありませんが、小さな出版社や編集プロダクションではゲーム攻略1冊につき、1名のライターと1~2名のゲーマー、そして1名の編集者がチームになって記事を作成します。ビッグタイトルじゃない限り、コストダウンのためにライター1名にゲーマー1名、そして編集者1名というのが基です。 まずはライターと編集者がゲームのボリュームがどれくらいのものなのかをチェックします。メーカーからもらったデータと、実際にゲームをプレイして得た感触から、どれくらいの作業量が必要なのかを把握します。期日までに作れそうにない場合は、ゲーマーを増やして2名にすることもあります。 まずライターとゲーマーで一通りゲームを最後までプレイし、最終的に何ページの攻略に収める事ができるのかを話し合います。攻略に限らず単行は16ページ単位でページを増やしていくのが常識なので、ゲーム内容が濃いものでなければ12

    ゲーム攻略本を作るには最低3名が必要|ガジェット通信 GetNews
    nibo-c
    nibo-c 2010/12/31
    予算がとれないウチでも3名だけってのは経験がないぞ
  • Togetter - 「「ゲーム批評」最後の編集長、奈良原士郎氏の回顧録」

    かつて存在した雑誌「ゲーム批評」http://tinyurl.com/23cztqp (Wikipedia)の最後の編集長となってしまった奈良原士郎氏( @bue1975 )が当時を振り返った一連のツイート。 ゲー評末期の迷走ぶりは一読者の私としても不可解な点が多かったのですが、今回のことで少し理解できたように思います。 また、これをきっかけにライターの多根清史氏( @bigburn )とも久しぶりに邂逅、和解するまでの顛末をまとめました。

    Togetter - 「「ゲーム批評」最後の編集長、奈良原士郎氏の回顧録」
    nibo-c
    nibo-c 2010/12/01
    終盤のゲー批はいまだ大嫌いだけど、これを見てちょっとスッキリしたような気がする
  • ゲームサイドは、倒れたままなのか? ナツゲーミュージアムで「ゲームサイドありがとう祭り」が開催 : さざなみ壊変

    7月11日に岩町のナツゲーミュージアムで開催された「ゲームサイドありがとう祭り」の取材に行ってきました。 「ゲームサイド」はゲームの中でもレトロゲームに焦点を合わせた隔月雑誌で、「ユーズド・ゲームズ」「ユーゲー」と合わせて14年間続いた雑誌でした。2007年12月号のグラディウス特集の時には私も半ページほど思い出を書かせていただいたこともありましたが、2010年8月号で惜しくも休刊してしまいました。 日は「ゲームサイドありがとう祭り」を記念してゲームサイド編集部員と作家さんオススメゲームが多数稼働。 館長の徳田さんが創刊当時から愛読していたというユーズドゲームズ、ユーゲー、そしてゲームサイド最新刊まで関連書籍も含めてズラリと揃っています。 ・趣味をこじらせて秋葉原にレトロゲーセンを作った「ナツゲーミュージアム」に行ってきました。 店内の詳しい様子はこちらで。 左からリバーパトロール、ル

    ゲームサイドは、倒れたままなのか? ナツゲーミュージアムで「ゲームサイドありがとう祭り」が開催 : さざなみ壊変
  • 手のひらに広がる大冒険!「ゲームブック」今昔物語 

    アナログとデジタルの過渡期であった1980年代。WiiもPS3もなかったけれど、ジャンクでチープなおもちゃがあふれていた。足りない技術を想像力で補い、夢中になって集めた「キン消し」「ミニ四駆」「ビックリマンシール」……。なつかしいおもちゃたちの現在の姿を探る! まだゲームが一日一時間と、高橋名人によって決められていたあの頃。どうしてもゲームがしたくて仕方がなかった時にお世話になったのが「ゲームブック」である。異論は認める。 ■ゲームブックとはなんぞや? 「ゲームブック」を知らないという方のために簡単に解説すると、読者は番号によって分けられた数十~数百個のパラグラフ(段落)を読み、文章の末尾にある選択肢を選んで指定された番号のパラグラフに移動。また文章を読み、次の選択肢を選ぶ。この繰り返しで物語を進めるゲーム形式の小説のことである。ちなみに文のイメージは以下の通り。 <1> 君は今、大きな

    手のひらに広がる大冒険!「ゲームブック」今昔物語 
  • 17年前のスーファミ雑誌が出てきた。 無題のドキュメント

    10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/08(木) 21:09:43.35 ID:a41j/uPvO 創刊号か… 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/08(木) 21:07:38.10 ID:8HHyJEjxO 裏 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/08(木) 21:10:47.25 ID:zfqzpFRDO >>7 うわー俺このバズーカみたいなやつ持ってたな・・・ 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/08(木) 21:11:24.42 ID:dO27G46TP >>7 結局同梱のソフトとヨッシーの奴しかやらなかったな 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/08(木) 21:12:41.30 ID:

    nibo-c
    nibo-c 2010/04/10
    なんというか…いいよね
  • Game Bookはなぜ滅んだか: SAND STORM

    ◇Game Bookはなぜ滅んだか - ものがたり体験の否定 Game Bookについては幾つも語っておきたいことがあるが、手元に資料がない。一時当時買えなかった思いもあってやたらと買い漁ったのだが、ひとつとしてPlayしなかった為にほとんど廃棄してしまった。大半の物はほとんどの人間にとって価値のないものと見なされているのだから、当時のものも含め再入手自体は「送り雛は瑠璃色の」の様な一部のRare物を除けば簡単だろう。しかし、今更部屋のSpaceを潰してまで所有したいという気は起きない。 幾つか復刻されたもののうち、当時やらなかったソーサリーを買ったが、機能するだろうと思っていたPCでのGamebook Data記録/Dice Roll支援Programが機能せず代行品もなかったのであきらめた。 こういう大して、というかまるでもって面白くない戦闘の機械的処理を延々やらせるのがGameboo

  • 90年代のゲーム雑誌の思い出:アルファルファモザイク

    電撃N64の96年8月だか9月号だかに「TVで放送できない芸人」特集で 売れてなかった頃のダンディ坂野が出ていたような・・・

    nibo-c
    nibo-c 2009/04/19
    「ゲーム批評」の転がるような衰退が忘れられない
  • れとろげーむまにあ: ゲーム攻略本作りってたいへんそう

    2009年04月(2) 2009年03月(5) 2009年02月(3) 2009年01月(9) 2008年12月(3) 2008年11月(6) 2008年10月(6) 2008年09月(5) 2008年08月(6) 2008年07月(7) 2008年06月(5) 2008年05月(4) 2008年04月(7) 2008年03月(5) 2008年02月(5) 2008年01月(3) 2007年12月(5) 2007年11月(9) 2007年10月(4) 2007年09月(9) お久しぶりです。いろいろゲームにハマっておりました。とりあえず前書いたようにロマサガ3を久々にクリア。やり込むためにプレミアの「ロマンシングサガ3 練磨の書」を購入。 いや、この凄いですな。 ゲームの攻略だけでなく、詳細なデータ、世界観、歴史、考察、曲の楽譜、開発者インタビュ

    nibo-c
    nibo-c 2009/04/17
    はい、大変です。屍でできています。
  • 旧旧はちま起稿 - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

  • とてつもない海外レトロゲーム本 「CLASSIC 80S HOME VIDEO GAMES」: Runner's High!

    Amazonより洋書「CLASSIC 80S HOME VIDEO GAMES」が到着しました。この3月に発売されたばかりの新刊です。 80年代に活躍した家庭用ゲーム機 ― アタリVCS、5200、7800、コレコビジョン、オデッセイ2、インテリビジョン、ベクトレックス(光速船)の体、ソフト、周辺機器を紹介。 今尚、コレクターの間で人気の衰えぬ海外レトロゲームのバイヤーズガイドとして編纂されたものです。 書は全ページフルカラー。上記のプラットフォームに関して、アメリカ合衆国内で発売されたほぼ全てのゲームソフトのパッケージとカートリッジ写真を収録(!)。また、「体のみ」、「説明書のみ」、「箱付き完品」といった状態ごとの詳細な中古取引価格が記載されてます。 巻末にはメーカーカタログ、ゲーム雑誌、グッズ関係のデータもあり。 単にコレクター向けのプライスガイドというだけなら、あちらの国では

    とてつもない海外レトロゲーム本 「CLASSIC 80S HOME VIDEO GAMES」: Runner's High!
  • tamahobby.com - このウェブサイトは販売用です! - tamahobby リソースおよび情報

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  • ゲーム版ギネスブック「Guinness World Records Gamer's Edition 2008」

    ゲーム版ギネスブック「Guinness World Records Gamer's Edition 2008」 ライター:朝倉哲也 ギネスブックといえば世界中のありとあらゆる記録を網羅したとして有名だが,そのゲーム版「Guinness World Records Gamer's Edition 2008」が間もなく発売される。発売日はイギリスが2008年2月8日,北米が3月11日の予定。 「Guinness World Records Gamer's Edition 2008」には,ゲームに関するあらゆる世界記録が掲載されている。例えば,世界で最も売れているゲームとして「スーパーマリオブラザース」が紹介されていたり,「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のアメリカンコミックが,ゲームを題材としたコミックとして世界で最も長期間にわたり発売されていたり,世界で最もプレイ人口の多いFPSは「Count

    ゲーム版ギネスブック「Guinness World Records Gamer's Edition 2008」
  • 海外ゲーム雑誌の今と昔…貴重な創刊号と現在を今こそ比較大特集! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    毎号毎号、ちょっとユニークな付録に楽しみだった体験版、そしてページを開くごとに新作ソフトへの憧れがぎっしり詰まっていた、あの頃のゲーム雑誌たち。今週海外サイトの[url=http://www.games.net]Games.net[/url]では、今も続く人気雑誌の貴重な創刊号と最新号を比較する特集記事が組まれ、当時を知るファンの間でちょっとした話題となっています。 近年海外では、話題が出るたびに苦境が伝えられるようなニュースも続き、いよいよ大きな変化の時を迎えている海外ゲーム雑誌の今と昔。今日は、日でもそれなりに名前の知られた各ジャンルの代表(すべて北米版のみ)を中心に、ここから有名誌をまとめて一挙にご紹介。

    海外ゲーム雑誌の今と昔…貴重な創刊号と現在を今こそ比較大特集! | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 『DS文学全集』に青空文庫のデータを追加できるなんて!すげえ!

    『DS文学全集』は発売時から、少し気になってました。 まあ、でもiPod touchでずっと動画見てるので、個人的には、登場はないかなあと思っていたところ、任天堂でインタビューが公開されました。 リンク: 青空文庫 富田倫生氏インタビュー:3. 任天堂のソフト『DS文学全集』の元ファイルとして、青空文庫を活かしてもらえるという話がきました。ちゃんとDSの環境で読みやすく仕立ててくれて、普通の文字コードにない文字は、上手く字の形を作って埋め込んでくれる。何の違和感もなく普通ののように読める。他の出版社と協力して、あらすじを読めるようにしてある。作品の背景を解説したもついている。そんな風に、色んな工夫がしてあってね。一番いいと思ったのは、あらかじめ100冊の作品が入ってるんだけど、さらに作品を追加できるようになってるんですよね。 なんだって!あ、そうか!そういえば著作権フリーの小説ばかりで

  • ファミ通 浜村弘一氏執筆の業界本「ゲーム産業で何が起こったか?」発売決定! - わぱのつれづれ日記

    先日のエントリで紹介して大きな反響があった「プレステ3はなぜ失敗したのか?」。756円という比較的安めの価格設定と刺激的なタイトルなおかげもあってか、かなりの売れ行きを見せているようですね。著者の多根清史さんのブログによれば、2度目の増刷も伺う勢いのようです。 『プレステ3はなぜ失敗したのか?』公式ブログ: お待たせ、1万2千部増刷っ! さてこれを受けて、という訳でもないでしょうけど、ちょうどタイミングを合わせたかのように、自他共に認めるゲームマスコミ業界のご意見番・ファミ通の浜村弘一氏著のも刊行される模様です。 ゲーム産業で何が起こったか? 作者: 浜村弘一出版社/メーカー: アスキー発売日: 2007/09/19メディア: 単行購入: 3人 クリック: 26回この商品を含むブログ (10件) を見る のタイトルは「ゲーム産業で何が起こったか?」。内容については、販売元のアスキーの

    ファミ通 浜村弘一氏執筆の業界本「ゲーム産業で何が起こったか?」発売決定! - わぱのつれづれ日記
    nibo-c
    nibo-c 2007/09/14
    ははは