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訴訟とプログラムに関するnibo-cのブックマーク (1)

  • みずほ誤発注裁判、バグのあったソースコードの提出命令をみずほ証券が申し立て

    みずほ証券の株誤発注を巡る裁判の第5回口頭弁論が8月31日、東京地裁で開かれた。原告のみずほ証券は、この日までに「文書提出命令申立書(2)」を地裁に提出。被告の東京証券取引所に対し、売買システムで誤発注を取り消せない不具合の原因となったプログラムのソースコードなどの提出命令を申し立てた。 みずほ証券が提出を求めたのは、不具合の対象となるプログラムの設計書とソースコード、2000年5月の稼働開始までに実施した同プログラムに関係するテスト項目とテスト内容、テスト結果など。 すでに同社は4月12日付で、売買システムを開発した富士通にこれら資料の提出を求める「文書送付嘱託申立書」を、地裁に提出している。だが、富士通は6月8日までに「文書を所有していない」と回答した。以来、ソースコードはまだ法廷に登場していない。 その後、東証は売買システムの開発に際して富士通と締結した「ソフトウェア開発請負契約書」

    みずほ誤発注裁判、バグのあったソースコードの提出命令をみずほ証券が申し立て
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