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P2Pと著作権に関するnibo-cのブックマーク (19)

  • 23都道府県警がP2P違法アップロードを一斉摘発

    「Share」によるコンテンツ違法アップロードを23都道府県警が一斉に摘発。14日午後2時までに前回を上回る18人が逮捕された。 不正商品対策協議会によると、警視庁など23都道府県警は、P2Pファイル共有ソフトを使ってコンテンツを違法にアップロードしていた著作権法違反容疑で一斉摘発を行い、1月14日午後2時までに18人を逮捕した。 11~14日に全国50カ所を捜索し、アニメ「バクマン」などをShareアップロードした疑いがある秋田市のアルバイトの男(31)や、漫画「魔法先生ネギま!」の単行をShareでアップロードしていた容疑がもたれている福井県の会社員の男(48)らを逮捕した。 ファイル共有ソフトによる著作権法違反の一斉摘発は2回目。2009年11月の摘発では全国で11人が逮捕された。昨年9月には、ファイル共有ソフトによる児童ポルノ禁止法違反を21道府県警が一斉摘発した。 関連記事 S

    23都道府県警がP2P違法アップロードを一斉摘発
  • ACCS「Share使ってる奴ら今月3日で50箇所捜索して18人逮捕した」

    ■編集元:ニュース速報板より「ACCS「Share使ってる奴ら今月3日で50箇所捜索して18人逮捕した」」 1 最古参 ◆kosaNPrO/. :2011/01/14(金) 19:38:58.34 ID:55W+GIFB0 ファイル共有ソフトを使用した著作権法違反事件集中一斉取締りの実施について http://www2.accsjp.or.jp/criminal/2010/1028.php 平成23年1月11日から14日までの間に、集中一斉取締りを実施し、 全国で50箇所を捜索、18人を逮捕(14日14:00現在)しました。 リスト PDF注意 http://www2.accsjp.or.jp/criminal/pdf/110114gaiyo.pdf パワーキッズ(関西地方) :2011/01/14(金) 19:40:19.16 ID:u4meQlAKP 良かったPDはセ

    nibo-c
    nibo-c 2011/01/15
    いいぞ、もっとだもっと。どんどんやるのです。
  • ファイル共有ソフト「Share」、初の全国一斉摘発…10人逮捕 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ファイル共有ソフト「Share」、初の全国一斉摘発…10人逮捕 1 名前:かしわρ ★:2009/11/30(月) 20:43:52 ID:???0 警視庁や京都府警など全国の10都道府県警は30日、ファイル共有ソフト「Share(シェア)」を通じて、ゲームソフトやアニメ、ヒット曲などを流出させた男女11人の自宅などを著作権法違反(公衆送信権の侵害)容疑で一斉捜索し、うち10人を同容疑で逮捕した。 警察庁によると、ファイル共有ソフトを利用した著作権侵害に対し、複数の警察当局が 一斉摘発するのは初めて。 逮捕されたのは、茨城県取手市の無職の男(23)や長野市の会社員の男(47)らで、 人気ゲームソフト「ドラゴンクエスト9 星空の守り人」や映画「機動戦士ガンダム00」 などをシェアを使ってネット上に流し、ダウンロードが可能な状態にした疑い。シェア を利用した著作権侵害は後を絶たず、警察当局は

    ファイル共有ソフト「Share」、初の全国一斉摘発…10人逮捕 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • Winny開発者無罪は「意外であり疑問」とACCS

    P2Pファイル共有ソフト「Winny」の開発者が、大阪高裁の控訴審で逆転無罪判決を受けたことについて、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は10月8日、「意外であり疑問」とするコメントを発表した。 ACCSは、「判決は意外であり疑問を生じますが、詳細な判決内容の確認・検討をしたいと考えます」とコメント。さらに、「今回の判決にかかわらず、被告には社会的・道義的な責任が生じているものと考えます」としている。 ACCSは一審・京都地裁の有罪判決について、「非常に説得的であり、妥当な結果」とコメントしていた。 ACCSは従来から、「P2Pはネットの重要な技術の1つ」という立場だが、P2Pファイル共有ソフトについては、「著作権への配慮がないままだと、著作権侵害行為がまん延する」と主張。今後もWinnyなどを通じた著作権侵害行為の対策を続けていくとしている。 関連記事 ACCSは「判決は妥当

    Winny開発者無罪は「意外であり疑問」とACCS
  • 京都府警、「Share(シェア)」でアニメを流していた3人を逮捕…全国初 : 痛いニュース(ノ∀`)

    京都府警、「Share(シェア)」でアニメを流していた3人を逮捕…全国初 1 名前: 千尋ちゃんの母(98才) 投稿日:2008/05/09(金) 15:32:05.20 ID:sjSbQoaz0 ?2BP インターネットのファイル共有ソフト「Share(シェア)」を使って、アニメなどの著作物を違法に公開したとして、京都府警ハイテク犯罪対策室と五条署は9日、著作権法違反の疑いで、神奈川県や広島県などの20−40代の会社員ら3人の逮捕状を取り、 自宅などの捜索を始めた。同日中に逮捕する方針。シェアを 使った同法違反の摘発は全国で初めてという。 同種の共有ソフト「Winny(ウィニー)」と異なり、シェアはファイルを分割して 送信する仕組みで、匿名性が強く、これまで違法公開者の特定は困難だった、という。 調べでは、会社員らは人気アニメ「ガンダム」や有料テレビの番組などの著作物の動画を、 不特定多

    京都府警、「Share(シェア)」でアニメを流していた3人を逮捕…全国初 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「ファイル交換ソフトユーザーが急増」──ACCS・レコ協など調査

    コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、日レコード協会(RIAJ)、日国際映画著作権協会(JIMCA)は12月21日、P2Pファイル交換ソフトの利用者が急増している、という調査結果を公表した。 調査は今年9月、モニターによるWebアンケート方式(有効回答2万301サンプル)とネットワークのクローリング(9月28日午後5時から24時間)で実施した。 アンケート調査によると、昨年9月以降にファイル交換ソフトを使ったことがある「現在利用者」の割合は9.6%(1943サンプル)。昨年6月調査の3.5%から6ポイント以上増えた。 現在利用者が過去1年にダウンロードしたファイル数の平均は481ファイルで、昨年6月の194から約2.5倍に増えていた。内訳は音楽関連」が平均211.3、「映像関連」が平均183.0と多かった。 主に利用しているソフトは「Winny」27.0%、「Limewire

    「ファイル交換ソフトユーザーが急増」──ACCS・レコ協など調査
    nibo-c
    nibo-c 2007/12/22
    あらまあ、タイミングが良いことw
  • ファイル共有による著作権侵害事案で米国初の陪審評決、一曲あたり100万円の賠償を命じる | スラド

    Ars Technicaの4日付け記事によると、米国ミネソタ州裁判所の陪審団は、ファイル共有ソフトKaZaAで音楽ファイルを共有していたとされる女性に対し、1曲あたり9250ドル(およそ100万円)、24曲で総額22万2000ドル(およそ2600万円)の賠償金を複数の原告レコード会社に支払うことを命じた。先行記事によれば、この訴訟は陪審審理に持ち込まれた米国ではじめての事案であり、係争中の事案に大きく影響することが予想される。また、共同通信配信の記事によれば、この金額は欧州で和解にいたった同様の事案における平均支払額の約80倍にのぼるという。 1曲の値段が3ドルと仮定して、その3000倍にものぼる賠償額は、懲罰的意味合いが込められているにしても膨大すぎると感じる。また、原告と被告との経済力の格差から考えて、あまりに大きな賠償額は垂直的公平性を欠くのではないだろうか。

  • Winnyユーザーへの求刑は軽すぎる:愚直なまでも著作権:オルタナティブ・ブログ

    少年漫画誌に掲載された漫画を、Winnyを使い権利者に無断でアップロードし著作権法違反で今年5月に逮捕されました。起訴されていた男性2人に対する判決が7月、京都地裁で相次いで言い渡され、いずれも懲役1年執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決でした。このうち20日の判決について、朝日新聞の報道によると、裁判官は「『著作権者が制作にかけた費用や労力をないがしろにし、創作基盤を揺るがしかねないが、利欲性はない』と述べ」たとあります。私は、被害の実態から見て、この判決と特に求刑(判決は求刑をもとに言い渡されるためです)に不満を持っています。 確かにこの被告人は、漫画をアップロードしたことで、経済的な利益を得ておらず、その点を求刑と判決は考慮したようです。しかし、タダで配布されるからこそ、権利者の被害は甚大なのです。事実、この事件では漫画誌の発売日前にWinnyで漫画が「共有」されており、漫画誌の販売に

    Winnyユーザーへの求刑は軽すぎる:愚直なまでも著作権:オルタナティブ・ブログ
  • http://www.asahi.com/national/update/0720/OSK200707200157.html

  • 「Winny」を使った公衆送信権侵害事件について:愚直なまでも著作権:オルタナティブ・ブログ

    ファイル交換ソフト「Winny」の利用者が日5月18日、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで、京都府警生活経済課ハイテク犯罪対策室と五条署によって逮捕されました。これにあわせて、マスコミ向けにコメントを発表したので、こちらにもアップしておきます。事件の詳細は、ACCS Webページ(http://www2.accsjp.or.jp/)をご覧ください。 ――――― ファイル交換ソフト「Winny」は、ほとんどの場合、第三者が著作権を持つゲームやコミック、音楽映画などの著作物を無断でやりとりする手段として悪用されていることは、ACCSなどが実施している「ファイル交換ソフト利用実態調査」の結果からも明らかになっています。日、Winny利用者が著作権法違反で逮捕されたことは、Winnyによる侵害行為が蔓延している実態を改めて示したものであると考えます。 Winnyの「合法的な利用」に関して

    「Winny」を使った公衆送信権侵害事件について:愚直なまでも著作権:オルタナティブ・ブログ
  • http://www.kobe-np.co.jp/kyodonews/news/0000340395.shtml

  • Winny著作権法違反幇助事件の判決(1)ソフトウエアの開発自体は罪に問われていない

    今回から数回にわたって,Winny著作権法違反幇助事件の判決(注1)を取り上げていきます。 この事件の概要については,すでに多くの報道がなされており,多くの説明は必要ないでしょう。ファイル共有ソフトの1つである,Winny(ウィニー)を開発した金子勇氏(以下,「金子氏」)が,金子氏自身のHP上で同ソフトを公開し提供していたところ,著作権法違反行為を幇助したとして,刑事責任を問われている事件です。 この事件では,ソフトウエアの開発者が逮捕,起訴されたということで,ソフトウエア開発者の間で大きな反響がありました。 上記事件の第一審判決についても,既に報道で大きく取り上げられていたのでご存じの方も多いかと思います。金子氏は150万円の罰金に処せられています。罰金刑ということで刑罰としては比較的軽いものとなっていますが,それでもやはり有罪です。もちろん,この事件は控訴(注2)されており刑罰は確定し

    Winny著作権法違反幇助事件の判決(1)ソフトウエアの開発自体は罪に問われていない
  • 違法ファイル共有ユーザに対するドイツ人的追跡方法とその効果を考える | P2Pとかその辺のお話

    違法ファイル共有ユーザに対する20,000件にも上る訴訟が行われているドイツだけれど、そのドイツでのP2Pファイル共有ユーザ追跡の方法についての記事を紹介するよ、というお話。国民気質というべきか、オートマティックなスキャンによって著作権侵害を発見しようとする米国とは異なり、全て人の手によって、違法ファイル共有の証拠を掴んでいるらしい。総勢130名弱。それによって、数多くのユーザが訴訟に直面することになったけれども、依然としてファイル共有の勢いはとどまることを知らない。このような法的な圧力によって抑制効果があるかどうかについては議論の分かれるところだろうけれど、少なくともファイル共有を促進する他の要因に相殺されている、または負けているというのが現状のようだ。 原典:P2P Blog 原題:Hunting down P2P users with German Gruendlichkeit 著者

  • 違法ファイル共有ユーザは金のなる木:RIAAの新たな和解プログラムは、新たなビジネスか(1) | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 RIAAの新たな対ファイル共有戦略が開始されたよ、というお話。この新しい戦略は、訴訟に持ち込む前に警告状を送付し、和解を選択するか、提訴されるかを選択させるというもの。これまで著作権団体による法的措置によって和解を迫られた人達は、平均して30-40万円前後を支払わされてきたけれども、RIAAはこの手続きを簡略化し、訴訟によらずに和解を実現できるとしている。しかし、このような戦略は何を意味しているだろうか。これまでの、RIAAの訴訟による恐怖戦略は全く通用してこなかったのは違法ファイル共有ユーザの増加を見れば明白である。つまり、このような戦略を推し進める彼らの真の目的は、別のところにあると考えられる。訴訟に持ち込まないことで、当に著

  • ( ;^ω^)<へいわぼけ: 「ny厨は不幸になって惨たらしい死に方をしてくれると嬉しいナ」 「絶対可憐チルドレン」の椎名高志Winnyを語る

    「ny厨は不幸になって惨たらしい死に方をしてくれると嬉しいナ」 「絶対可憐チルドレン」の椎名高志Winnyを語る :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 人気者(2組) 2007/03/06(火) 22:19:54 ?PLT(10280) ウィニーですよ、ウィニー!!  ここ数年話題のアレ! 機密情報が漏洩したり、触ったら病気になるヤツ(違う)!! その魔の手がついにワタシのところにまで!! ハイテクでデジタルでサイバーパンクですよ!? ニュースで話題になるのは主にウィルスがユーザーの許可した以外のデータまで共有しちゃうからなのですが、今回はそれとは違います。なんか、漫画をまるごとスキャンしてアップロードしてる人がいるらしいんだよね。ひとコマふたコマのことなら大目に見ても、まるごとってのはいくらなんでもひでえよ。をバラしてスキャンしてって、結構な手間だ

    nibo-c
    nibo-c 2007/03/07
    購入厨って言葉は凄いねw
  • Winny を「違法」にできるか — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info

    「Winnyは既に必要な技術ではなく、危険性を認識すべき」高木氏講演 文字数のわりに盛り沢山な内容。 以下に抜き書きしてみる。 「「Winnyは著作権侵害よりもむしろ、名誉毀損やプライバシー侵害にあたるような映像の拡散が止められないといった観点からの懸念がある」」 「たとえ多くの人が流通するのは問題であると考えているファイルでも、それを止めることが出来ない点が問題」 「キャッシュの中身を知ることは送信可能化権の侵害を自覚することにつながるため、ユーザーの側でもキャッシュの中身を知ろうとはしない」 「現在では他の技術も存在することから「既に必要な技術ではない」と主張」 squirtの仕組みでは、著作権者などからファイルの削除要求が来た場合には、それに応じなければ著作権侵害の意図があると見なされてしまうためで、「結局、著作権侵害を続けたいと考えている人が多いということではないか」 「「日では

    Winny を「違法」にできるか — 旧メイン・ブログ | Baldanders.info
  • 「Winnyは既に必要な技術ではなく、危険性を認識すべき」高木氏講演

    大阪弁護士会館で17日、情報処理技術と刑事事件に関するシンポジウムが開催された。シンポジウムは、Winny事件の判決を契機にIT技術と刑事事件を考えるという内容で、大阪弁護士会刑事弁護委員会、情報処理学会、情報ネットワーク法学会が共同で主催した。 シンポジウムでは、Winnyの開発者である金子勇氏によるWinnyの概説や、ファイル共有ソフトに関する刑事法的な問題点など、技術と法律の両面からWinnyやファイル共有ソフトの問題点についての講演が行なわれた。午後の講演では、産業技術総合研究所の高木浩光氏が「ファイル共有の抱える技術的な問題点」と題して、セキュリティの観点から見たWinnyの問題点を語った。 ● Winnyは「人が望まない」ことを止められない点が問題 高木氏はまず前提として、「Winnyがどのような目的や意図で開発されたのかという話とは無関係に、結果としてのWinnyを基に議論を

  • NHK「日本のこれから」担当29歳PDのファイルがWinnyのウイルスで流出中 取材対象の個人情報だだ漏れ 「ネット社会」担当が聞いてあきれる→著作権侵害の不法ダウンロードも - 天漢日乗

    NHK「日のこれから」担当29歳PDのファイルがWinnyのウイルスで流出中 取材対象の個人情報だだ漏れ 「ネット社会」担当が聞いてあきれる→著作権侵害の不法ダウンロードも 仕事用のPCにWinnyをインストールして、ファイル流出というのは、 アホとしか言いようがない のだが、今回はNHKの29歳PD氏が「仁義なきキンタマウイルス」に感染、ごっそりファイルを流出させている。ファイルの流出は2/15つまり昨日確認されている。仁義なきキンタマ ウイル ス情報 Part43スレッドより。 479 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar 投稿日:2007/02/15(木) 07:43:40 ID:Nvytu3dE0 NHKのディレクターさんからの流出 流出物はNHKスペシャル番組「日の、これから」の台や番組案内など 490 名前:[名無し]さん(bin+cue).rar メェル:sa

    NHK「日本のこれから」担当29歳PDのファイルがWinnyのウイルスで流出中 取材対象の個人情報だだ漏れ 「ネット社会」担当が聞いてあきれる→著作権侵害の不法ダウンロードも - 天漢日乗
  • P2Pは音楽の売上にそんなにダメージを与えていないよ、という研究 - 半可思惟

    はてブではあまり話題になっていないみたいなのでご紹介。 合法的な音楽売上に対するP2Pの影響に関する調査というのをFelix Oberholzer-GeeさんとKoleman Strumpfさんという方が行ったそうです。結果はthe Journal of Political Economyに掲載されています。 A new study in the Journal of Political Economy by Felix Oberholzer-Gee and Koleman Strumpf has found that illegal music downloads have had no noticeable effects on the sale of music, contrary to the claims of the recording industry http://arst

    P2Pは音楽の売上にそんなにダメージを与えていないよ、という研究 - 半可思惟
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