(setq default-frame-alist (append (list '(alpha . (85 75))) default-frame-alist))
の元原稿に少しだけ手を加えたものです。 雑誌掲載のものとは若干の差異があります。(詳細未確認) 2001年5月〜2006年11月の掲載記事を PDF で収録した MOOK 本が2007年5月に出るということなので これを機会に整理しました。 じつはね 「安く出したいので著作権料は現物支給で勘弁願いたい」 というメールが来たのだった。 原稿を書いた全員が二次使用の無報酬に同意したのかはわからないが、 「ま、たいした分量でもないのでいいか」と思ったしだい。 (原稿料の下落につながるからそんな勝手なことすんな!と いった話があるのであれば教えてくださいね) (注) IE6 (IE7未確認) ではなく Firefox や Safari で見ると私の 意図通りに表示されているようです。 他のブラウザは未確認です。 前書き 著者の Emacs 歴は1989年の Nemacs(Emacs18.55 をベ
Meadow2.20-devをXPで使っています。 ときどき、日本語のファイルが化けます。 「は」が「¥317」などとなります。 EUCのファイルを開いたときなどになるようですが、どういうときにトラブルが起きるかよく分かりません。 修正方法や、どのようなことが起こっているかの説明のあるページがあるとありがたいです。
Meadow(Multilingual enhancement to gnu Emacs with ADvantages Over Windows)は、Windows 9x/NT/2000/XPで動作するEmacs実装の一つです。 Meadowは、もともとはWindows向けのGNU Emacsにおいて多言語拡張をするとの題目で進められていました。しかし、GNU Emacs自身にMuleが統合され、また、一部Meadow由来のコードがGNU Emacsへ導入されたこと、GNU Emacs 20.4でWindows向けにも多言語処理機能が一応のことながら実装されるようになったことから、このような表現はもはや不正確になってしまいました。 Meadowはある時を境にGNU EmacsにおけるWindows実装(NTEmacsと呼ばれています)とは、異なった実装を歩み始めました。現状になっても
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