メルカリ ハロは好きな時間に最短1時間から働ける「空き時間おしごとアプリ」です💡 仕事を探して、働いて、給与をもらって...のすべてがスマホひとつでかんたん!
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マイクロソフト、株式会社楽天、株式会社ファーストリテイリングでさまざまな国内及び、グローバル向けの製品のプロダクトマネージメントを行うとともに、開発組織強化のためにAgile開発の導入、オフショア開発拠点の立ち上げなどに従事。2018年9月、株式会社メルカリに参画。現在はProducts FoundationのDirectorを務める。 ある意味、メルカリのエンジニアリングは敗北を味わった ──まず、「GroundUp App」が始まったきっかけから教えてください。 @kwakasa:新しいメルカリのWeb版のプロジェクトが始動した3〜4ヶ月後の2020年半ばぐらいですね。プロダクトマネージャーとデザイナーから「Webだけではなくアプリもアップデートしたらどうか」という話が出たことがきっかけです。 ただ、僕は基本的には「ソフトウェアは書き換えるべきではない」と思っています。ソフトウェアの改
YOUR CHOICE 発表までの奮闘 ーまずは「YOUR CHOICE」のリリースおつかれさまです。率直に今の感想を伺っていきたいのですが…あれ、あまり表情が晴れない…?(笑) @saimaru:実は昨日(取材前日)PJメンバーで改めて話す場があったのですが「やっとリリースまでこぎつけたものの、本当に大変なのはこれからだよね」という話でもちきりで(笑) @mochizuki:「オフィス出社が良い」「リモートが良い」これをどっちかにするという話ではなく、両方の「いいとこどり」をしたいという思いがあり、それが実現できたのはよかったです。ただこれからが本番なので、覚悟を決めて「改めて頑張らないと」という決起集会になってましたね。 「顔が暗いです」と言われなんとか笑顔をつくる@mochizuki @mayun:リモートワークがOKになるという面だけが話題になりがちですが、出社することの良さもある
2013年の創業から8年、日本トップのユニコーン企業へと成長したメルカリ。優れたプロダクト開発、ユーザーインサイトを捉えたマーケティング活動、グローバルへの挑戦……、その成長のすべてを支えたのは「人」である。 創業当初から優秀な人材を惹きつけてやまないメルカリだが、その裏には、どの企業よりも本気で人への投資を続けてきた歴史がある。また、すでに東京オフィスのエンジニアの約半数を日本国籍以外のメンバーが占めるなど、組織内のダイバーシティも進む。 今後、ますます採用にチカラを入れるというメルカリが考える、真に強い組織と人とは。創業者であり代表取締役CEOの山田進太郎氏に今後の展望を聞きながら、メルカリの強さの源泉を解き明かす。
ホーム ブログ IT企業法務 メルカリ事例で学ぶ、CtoCサービスにおける資金決済法の罠|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジ… 2017年12月、フリマアプリ「メルカリ」を運営するメルカリ(https://www.mercari.com/jp/)は取引ルールを変更し、それまで出品者は販売で得られた売上金を1年間は引き出さずにメルカリに預けられていたところ、新ルールではこの預かり期間を90日間に短縮しました。 また売上金を直接使用した商品購入ができなくなり、代わりに商品を購入できるポイントと交換したうえで、ポイントで商品を購入する手順に変更しました(ポイントは換金不可)。 メルカリ、出品者売上金の預かり期間を短縮 新取引ルール、12月から(日本経済新聞) これらの新ルールへの変更は、メルカリの従前のビジネスモデルが資金決済法で定める「資金移動業者」に該当する可能性を指摘されたためと考え
「メルペイはメルカリにとって“満を持して”の登場なんです」 新構想の核となるプラットフォームをつくり続けてきたPMの胸の内 メルカリでつくり続けてきた「共通ID」の先に、メルペイがあったんですーー。 メルカリが新会社であるメルペイ設立を発表したのは、2017年12月4日。ですが、その前身とも言える「プラットフォーム構想」は2016年1月にスタートしていました。 プラットフォーム構想とは、メルカリなどで作成したIDデータをメルカリ アッテやカウルなどでも共有で使えるようにして「新たにログインする際に個人情報を入れ直す手間がない」「これまでの評価情報がそのまま価値になる」といった体験を最大化するために掲げたビジョンです。 では、プラットフォーム構想はどのようにメルペイにつながっていったのでしょうか。そこで今回は、メルペイの前身であり、メルカリが描くプラットフォーム構想の核でもある「共通ID」な
これはなにか 9月27日を最終出勤日として、メルカリを退職しキャリアトランジション期間に入ります。すこしゆっくりしながら、でも働きながらキャリアを考える時間にしたいと思っています。 今日は今までのメルカリでの3年間と少しを振り返るとともに、今後のチャレンジについて決意表明、仕事探しを目的としています。 個別にお伝えできていない方(両親含め)びっくりさせてごめんなさい。少し長くなりますが、どうぞお付き合いください。 退職予定エントリとは 一般的な退職エントリは退職後に書くことが多いですが、広く社内の方に退職予定であることを伝える方法が無いために、退職日前に公開しています。26日,27日には社内をふらふらしていると思いますので、ご挨拶させてください。 おしょー(私)のことを初めて知った方はこちら メルカリでの3年間と少し 2016-2017 メルカリに入社したのは2016年の6月。入社前にコー
エンジニアと立ち話。Vol.28 @kazeburo(メルカリSoftware Engineer)ちょっとお話いいですか? メルカリで働くソフトウェアエンジニアにちょこっとお話を聞いていく本シリーズ。第28回では、メルカリSite Reliability Engineering(以下、SRE)チームの@kazeburoにちょこっとお話を聞きました。聞き手は、メルカリBackendエンジニアの@sota1235です。 メルカリSREが発足したのは2015年。当時からシステム運用を支え続け、現在はテックリード(以下、TL)を務める@kazeburoは、今のメルカリの変化をどのように感じているのでしょうか。また、同じTLとして@sota1235が「ずっと聞いてみたかったこと」をぶつけました。 メルカリ入社の決め手は「レゴ」だった? @sota1235:@kazeburoさん、ちょっとお話しいいで
Mercari’s new Instant Pay feature transfers verified sellers’ balances to their debit cards within minutes For online sellers, waiting three to five days for e-commerce platforms to transfer their balance is one of their biggest pain points. Mercari is going after rivals with its new Instant Pay feature, which deposits money in a few minutes. Once sellers are verified, they can instantly transfer
こんにちは、Apricot です。 今や、日本では誰も知っている売買サイト「Mercari(メルカリ)」ですが、アメリカにも「アメリカ版メルカリ」があるのをご存知ですか? 私は日本では、2~3回買い物をしたことがある程度だったのですが、最近、アメリカ版のメルカリを始めまして、これがすごい便利!特に、ベビー服! 買うほうも売るほうも、めちゃめちゃ簡単なので、娘の服の大半は、メルカリで安く購入して、サイズアウトしたらメルカリに出品する、というサイクルが出来上がっています。 もともと日本版の売り買いも簡単ですが、アメリカ版の場合は、特に「売る」のがとっても簡単!自宅から一歩も出ずに販売を完結できるので、小さな子供がいてなかなか外出できない方や、車がなくて郵便局に行けない方、仕事が忙しく時間が作れない方でも利用しやすいのがメリット♪ また、説明書きをたくさん書く必要もないので、英語が苦手な方でも大
つい先日、メルカリ社@六本木ヒルズにお邪魔してきました。 今や、東京だけではなく、仙台や福岡、そしてサンフランシスコからロンドンに至るまでグローバルに組織展開をしているメルカリ。 創業期に参画し、現在は社長を務めている小泉文明さんに、従業員数も数十人から1000人以上に至るまでの組織づくりの秘訣をご教授いただきました。 メルカリ@Koizumi さんによるHR勉強会参加してきました。 コーポレート・デザインは極めて重要な経営者マターで、思想レベルから運用レベルまで一貫した骨格が整えられるとポジティブなサイクルに入れて、良い組織が良いプロダクトを創る。 そのためのHOWをたくさん頂いたので、需要あればまとめます。 — 吉兼 周優 / SHUYU(Azit) (@shuyu_y) 2018年8月28日 ツイートした通り、スタートアップの経営者として目から鱗の連続でして、このメモを自分のものだけ
フリマアプリによる周辺サービス業界への経済効果は最大年間約752億円 株式会社メルカリは、慶應義塾大学大学院経営管理研究科の山本晶准教授監修の下、全国のフリマアプリ利用者1,032名を対象に、フリマアプリの出現がもたらした消費行動の変化と周辺サービス業界への影響を調査すべく、「フリマアプリ利用者における消費行動の変化」に関する実態・意識調査を実施しました。 経済産業省が今年4月に発表した「平成29年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」によると、2017年のフリマアプリ市場規模は4,835億円、前年比58.4%の拡大、「フリマアプリに端を発し、リユース市場が活性化されるとすれば、循環型社会の形成促進の観点で望ましいと思われる」と結ばれています。 今回、「新たな価値を生みだすマーケットプレイス」の提供を目指すメルカリでは、フリマアプリの出現が消費者
最近「どんなサービスや起業家がイケてる?」と聞かれたら必ず挙げるサービスが二つある。 CASHとVALUーー2017年の夏に彗星の如く現れた両サービスは、スタートアップなら誰もが期待する「賛否両論」を巻き起こしたことで共通していた。特にCASHについてはたった16時間しか打席に立つことができなかったにも関わらず、周囲に与えたインパクトは絶大で、私が書いた記事も25万人ほどの方に読まれることとなった。 その一方で一晩で数億円をばら撒いた単なるバカじゃないか、という見方も確かにある。実際サービスは今をもってまだ停止したままだ。では彼らは一体何がしたかったのだろうか? フルスイングのCASH、再開はできるのか? 6月末に突如現れたこの無茶苦茶なサービスのことをご存知の方も多いと思う。最も気になる再開の可能性についても、運営するバンク代表取締役の光本勇介氏に法的な解釈など含めて確認しているが、公式
国内のネット系ベンチャーの遵法精神を問う声が大きくなっています。1999年の創業から急成長し、2007年には東証一部に上場したDeNAは、根拠不明の盗用記事が多数あったとして医療情報サイト「WELQ」など10サイトを閉鎖しました。メディアでの露出も多い企業だっただけに影響は甚大です。 ネットビジネスは、サービスを急拡大できる一方、法的にはグレーゾーンを踏み越えているケースが少なくありません。いま金融庁や警察当局が警戒を強めているのが、フリーマーケットアプリの「メルカリ」です。13年7月にサービスを開始し、16年12月には国内のダウンロード数が4000万を突破(※1)。官報によれば、16年6月期の売上高は約122億円、営業利益は約32億円。非上場にもかかわらず時価総額1000億円を超える企業に称される「ユニコーン」のひとつと呼ばれます。 「ぱちんこ紛い」の賭博換金の場所にも メルカリの特徴は
今日、某フリマアプリの中の人やってる友だちに会ったんですけど、そのとき聞いた話が面白かったんですよ。 フリマアプリを使っている人たちの消費動向の話。売る側の人の話です。 「初めて売れたとき、感動するんだよね。自分が説明文やキャッチコピーを書いて、値付けをして、売れた!っていうことで。おこづかいになるっていうのもあるけど、売るための一連の行動によって、承認欲求が満たされるの」 物を売って承認欲求が満たされる、だと……!? コツコツおこづかいにする目的があっても、それ以上に、「自分の力で物が売れる」中毒になっちゃうらしいです。 それこそとある主婦が、自分が出した物が売れるの楽しすぎて、片っ端から家の物売っちゃって、家に全然ものがなくなってしまった…と嘆く旦那さんがいるとかいないとか。 フリマアプリって開いてみると「え、なんでこんなもの売ってるの……」というものが結構あって。 さっきアプリで実際
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