CHANGES FROM 2.0 to 2.1 18 October 2015 Incompatible Changes ==================== * Mouse-mode has been rewritten. There's now no longer options for: - mouse-resize-pane - mouse-select-pane - mouse-select-window - mode-mouse Instead there is just one option: 'mouse' which turns on mouse support entirely.
reattach-to-user-namespaceはクリップボード共有のために入れているひとも多いはずだし、すでにこの設定は入ってると思う。 tmuxとzsh-notifyの相性が悪い件 mainstreamのzsh-notifyじゃなくて、 https://github.com/shrkw/zsh-notify/tree/tmux_support を使う。 ダメだった。まだ解決してない。 https://twitter.com/_atton/status/533034969224855552 ターミナルAppがカレントウィンドウかどうか、カレントタブかどうかのAppleScriptのところが正常に動いてないので直さないといけない。
github.com 結構前からtpmを使っているのですが、自分の周囲ではそんなに流行ってないようなのでご紹介。 tpm is 何? Tmux Plugin Manager。tmux用のプラグインマネージャです。 zshでいうところのantigen。vimでいうところのNeoBundle的な。 導入方法 ほぼ公式のまんまですが。 インストール ターミナルにて。 git clone https://github.com/tmux-plugins/tpm ~/.tmux/plugins/tpm .tmux.confに設定追加 # List of plugins set -g @plugin 'tmux-plugins/tpm' set -g @plugin 'tmux-plugins/tmux-sensible' # Other examples: # set -g @plugin 'gith
gottyはターミナルで実行したコマンドの出力をWebブラウザで参照できるようにするツールで、オプションを付けるとブラウザからのキー入力も可能になります。つまりgottyでtmuxを起動することで、Webブラウザから複数セッションや画面分割可能なターミナルを利用でき、さらにvimやEmacsなども利用することが可能になります。 特にWebアプリケーションを開発している場合、ターミナルでvimやEmacsでコーディングしていると、動作を確認するたびにブラウザに切り替える必要があり、非常に面倒です。gotty + tmuxを使えばブラウザの1つのタブでターミナルを使うことができるので、ブラウザのタブを切り替えるだけでアプリケーションの動作を確認したり、調べ物をしたりすることができるのです。これを最強のWeb開発環境と呼ばずしてなんと呼ぶのでしょうか。Atomなんかいらなかったんや!! gott
Ubuntuサーバーに最初からインストールされているByobuは、「テキストウィンドウマネージャー」や「シェルマルチプレクサー」と名乗っている、tmuxやscreenを初心者でも簡単に使えるようにしたラッパープログラムです。 達人になれなくて……夏 Software Designの7月号の第2特集は「黒い画面(tmux)の使い方」と題して、tmuxの基本や使いこなしのヒントを紹介していました。Ubuntuでも、tmuxはサーバー版なら最初からインストールされていますし、デスクトップ版でも簡単にインストールできます。Recipeでも第127回で水野さんが「ターミナルマルチプレクサtmuxを使ってみよう」と題してUbuntuでのtmuxの使い方について紹介してくれました[1]。 tmuxは初期設定でもそこそこ便利に利用できますが、manページの膨大な量を見るとわかるように、ただ使っているだ
プロジェクトを閉じて開いてをもっと効率よくしたい!ってことでtmuxinatorをインストールして使い始めるまでを書いてみました。tmux,tmu-powerline,tmuxinatorまで一通りそろってインストールするドキュメントが無くて手間取ったのでまとめておきました。 目次 tmuxのインストール tmux-powerlineのインストール tmuxinatorのインストール 1. tmuxのインストール まずは最初にtmuxをhomebrewからインストールします brew install tmux 設定ファイルを生成して、設定を追加します。 vim ~/.tmux.conf #------------------------------------- # キーバインド設定 #------------------------------------- # prefixのキーバイン
tmuxの設定をいじってたらこんな感じに 昨日はInconsolata使いたくてiTerm使ってみたが、重すぎて諦めた。今はデフォルトのTerminalにTakaoフォントを使っている。 Macのターミナルも日本語フォントと英フォントを分離できたらいいんだけどなぁ 混ぜ物を作るのも面倒だ .tmux.conf 基本はMANで読んで、ソースコード検索で引っかかったページからコピペコピペ # Prefix set-option -g prefix C-t # View set -g status-interval 5 set -g status-left-length 16 set -g status-right-length 50 set -g status-bg black set -g status-fg white set -g status-left '#[fg=cyan,bold]
ターミナル環境を見直す(1) - zsh + prezto編 - おいぬま日報 ターミナル環境を見直す(2) - percol編 - おいぬま日報 この辺の話の続き。今回は久々にtmuxを使ってみよう編。たしか2011年ぐらいまではtmuxユーザだったんだけど、開発用マシンを全部MacOSにした時に「iTerm2しか使ってないし別にtmuxいらないかな」と思ったり、その時はtmux使うとマウスホイールでバッファがスクロールできないのが解決できてなくて使うのをやめてしまった。 んで、今回いろいろと情報収集したところ tmuxの設定は達人に学ぶ.tmux.confの基本設定 - Qiitaをほぼパクらせてもらった マウスホイールによるスクロールバッファの話はtmuxでマウス(trackpad)でバッファをスクロールする - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記の方法で解決できた .tmux.confにs
ssh上でマウススクロールも使える大規模PHP開発向けvim+tmux環境の構築 http://d.hatena.ne.jp/sifue/20130224/1361713497 先日この記事を見ながらtmuxとvimでスクロールを有効にして、 (そんなに多用するわけではないけど)すげーすげーすげー って喜んでいたのもつかの間 いつもどおりマウスで範囲選択して command + c を押してもクリップボードに入らない!! タイミング的に、マウス操作を有効にしたからじゃないかと予想はついてたけど一度出来るのを知ってしまうと、またOFFにするのももったいないなーと思うところもあり我慢していたのだけど。 ふと検索したら、Qiita にバッチリその解決方法が載ってた。 tmux+iTerm2でマウス(タッチパッド)利用時にマウスによるコピペができない問題の対処 http://qiita.com/i
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