こんにちは、しきち(@shikichee)です。だいぶ前にお金周りのツイートに少し反響があったのを思い出したので、今回は夫婦のお金の管理方法について書きたいと思います。 夫婦の皆さん、どうやってお金を管理していますか?一方が管理?お小遣い制? その結果、不満が溜まり喧嘩になっていませんか? 夫婦で一番避けるべきことは、喧嘩です。喧嘩の量で、夫婦の生活の質が決まると言っても過言ではありません。 喧嘩になる大きな一つの原因が、お金周りです。 よく聞くパターンとしては、以下の様なものがあります。 ・小遣い制で、使う量が限られており窮屈。 ・勝手に相手が必要だとは思えない物を買って、喧嘩になる。 ・お金が何に使われているのか分からず、不安。 こういったトラブルを避けるために、我が家で行っているおすすめの方法を紹介したいと思います。 お小遣いを定額制ではなく、定率制にしよう。そして、いつでもお金の流
カード会社によって異なる場合がありますが、基本的な為替手数料は上記の通りです。 4%近いPayPalの為替手数料に比べると、クレジットカードの為替手数料は1.6%~2%とかなり安いです。 ただし、クレジットカードの場合は正確には各ブランドが定める為替レートで算出した金額に対して上記の為替手数料がかかってきます。 為替レートは若干上乗せされるため、正規の為替レートに上記の為替手数料を加算した金額よりも高くはなりますが、それでもPayPalの為替手数料に比べればクレジットカードの為替手数料の方が安いです。 クレジットカード会社の為替手数料で支払う際のポイント・注意点 PayPalをクレジットカード会社の為替手数料で支払う際に、抑えておくべきポイントと注意点があるので以下にまとめます。 MasterCardが最も手数料を安く抑えられる可能性が高い PayPalに登録できるクレジットカードブランド
最近金の事ばっか書きすぎ! と怒られたヒトデです。こんばんは 確かに最近の投稿を見るとお金が並んでいますね。うーん、よくないね。このブログはというと雑記ブログですから。雑記って事は1つの話だけじゃなくて、色々な話を書くブログって事です。というわけで、今日はお金の話をしようと思います お金のことが色々と不安だったので、お金についての本をたくさん読んだのですが(投資系のもいれると20冊くらい!)そうすると大体 「まーーーーた、これ書いてあるよ!!」 という内容がいくつかあります そういった「いつもの」に遭遇すると、パラパラ読み飛ばして「損したなー」とか思ってたんですが、これって逆に考えると どの本にも書いてあるって事は、もしかして「本質」的な事なのでは?? と思うようになりました というわけで、お金に関する本で「これいつも書いてあるわ―」という事をまとめてみます まとめると、やっぱり結構本質的
読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。今回は野瀬大樹氏がお答えします。 借金返済について質問させてください。私は今年30歳になるのですが、現在クレジットカードのリボ払い残高が約40万円、銀行からのキャッシングが約50万円ある状況です。月々の手取りは24万3,000円なのですが、会社組織になっていないため、年金、健康保険は自分で支払っています。仕事の関係上、領収証を切れない飲み会も多く、出費が多い状況です。 現在はリボ払いを毎月5,000円、キャッシングを毎月1万円返済していますが、一向に減る気配はありません。貯金額は恥ずかしながらゼロです。過去の自分が愚かであったことは理解しておりますが、返済計画についてアドバイスをお願いいたします。 (匿名希望) 野瀬: お金の世界では「絶対にやってはいけないこと」
個人的にやっているお金の節約方法をまとめてみる。 Amazonで商品をなるべく安く買う方法 Amazonギフトカードを安く買う まずはAmazonでの買い物を2〜8%安くする方法。世の中にはAmazonギフトカードを安く手に入れることができるサイトがいくつかあって、だいたい2〜8%OFFぐらいで買うことができる。代表的なサイトとしては下記がある。 amaten アマオク Giftissue 「アマゾンギフト券 安く」でググると色々とこの手のサイトが出てくるので調べてみるといいと思う。 Amazonのマーケットプレイスを活用する 新品にこだわらなければAmazonのマーケットプレイスはかなり安く商品を買うことができる。自分は本に関しては新品かどうかは気にしていない。新作の本でなければ、Amazonのマーケットプレイスは送料込みでだいたい半額ぐらいで買うことができる。そして読み終わった本はメル
クレジットカードで送金できる日本初のサービス 個人間のネット少額送金サービス「ちょコム送金」開始について NTTコミュニケーションズグループのNTTスマートトレード株式会社(*1)(東京都千代田区九段南1-5-6 代表取締役社長:中澤 豊 以下、当社)は、6月21日に「資金決済に関する法律」(2010年4月施行/以下、資金決済法)に基づく「資金移動業者」登録を完了し、「ちょコム送金」サービスを7月4日(月)より開始いたします。 1.送金事業参入の背景 送金事業は2010年4月に施行された「資金決済法」により、銀行以外にも送金事業への参入が認められました。インターネットやソーシャルメディアの普及により、個人間(C2C)取引が増えていますが、C2C取引は少額取引の割合が多く、ネットオークションにおいては、落札価格が1,000円以下で約40%、3,000円以下で約70%となっています。(別紙参考
働きたくないのにも関わらず働かなければいけない原因は、基本的にはすべて「お金」にあると言ってよい。働かなくても生活に十分なお金が手に入るのであれば、ブラック企業で奴隷的拘束を受けたり、満員電車で寿司詰めにされながら通勤する必要もなくなる。仕事のことを考える上で、「お金」の問題は避けては通れない。 そこで今日は、「お金」について考える上で参考になると僕が思う本を紹介することにしよう。と言っても、よくあるお金に関する本まとめエントリのように、資産運用系の本ばかり並べたりはしてていない(資産運用に関する本は、1冊だけに限定した)。なるべく、色んな側面からお金について考えられるような本を選んだつもりである。どの本も面白いので、興味をもったものがあればぜひ読んでみて欲しい。 この世でいちばん大事な「カネ」の話(西原理恵子) 「お金」に関する本といえば、この本を挙げないわけにはいかない。本書は、漫画家
ネット専用クレカ便利すぎ。クレカを持てない、持ってない人に最適な「V-PreC@(Vプリカ)」2012.09.17 11:00Sponsored 最初知ったときは「こんなサービスあるの? 早く言ってよ〜」と思わずにはいられませんでした。 Vプリカ。ネットショップでクレジットカードのように使えるプリペイドカードです。 ネットショップでクレジットカード決済するのってなんだか抵抗がありますよね〜。しかも、支払った感覚が希薄なのでついつい買いすぎてしまったり...。 そもそも、ネットショップはクレジットカードを持っていないと買い物できないことも多いので、事情があって持っていない人、作りたくない人にとっては不便な世界でした。 そのへんのお悩みをまるっと解決してくれるのがVプリカです。早速、中身をご紹介しましょう。 Vプリカは実際にはカードが発行されないので実店舗での使用はできません。ネット専用です。
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