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コミュニケーションとbookに関するpeketaminのブックマーク (5)

  • マジで使える12の「ウケる技術」 | ブクペ

    はじめにベストセラー「夢をかなえるゾウ」の著者による、「笑い」の仕組みをパターン化した画期的な。「おもしろい」人にとっては、無意識に使用している技術も多く含まれているかもしれないが、自分の笑いのパターンを確認できるという意味で、価値は十分にあると思う。何より読み物として単純に面白く、オススメできる。 ビジネス書でもそうだが、読めばすぐに能力がつくわけではなく、書も読んだからといってすぐに笑いをとれる人になれるわけではない。ただ、ある程度、会話の状況をシミュレートしておくと、日常の会話にユーモアを折り混ぜることができるのではないだろうか。筆者も、自分ができていない技術を確認⇒現場で意識的に繰り返し使ってみる⇒書の技術のリストを再確認という手順を踏むべきとする。 個人的に応用が利きそうだと思った笑いの技術を載せる。 1. 思ってもいないことをオーバーに言う過剰なテンションで思ってもいない

    マジで使える12の「ウケる技術」 | ブクペ
    peketamin
    peketamin 2011/07/25
    もしかしてNSCで教えてるのってこういうことなんでしょうか
  • お勧めのボイトレ本を紹介してみる。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    女の子の声を目指してみたら、日常生活がすごく捗った。 この増田が話題になっていたので、私も、今まで影響を受けたボイトレを少し紹介してみようかな、と。 まあ、都会にいたうちは不勉強な上に金が無く、最近は田舎暮らしで大きい屋が近くにない…という一身上の理由で、割と狭い知識からのお勧めではありますが…。 まずは最近出たこれ。 今日から歌がうまくなる! 広瀬香美の歌い方教室 作者: 広瀬香美出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2011/04/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 128人 クリック: 1,453回この商品を含むブログ (10件) を見る よく言われている「身体をつかって声を出す」という発声法を、ひじょうにわかりやすいことばで説明しています。 そして、広瀬香美らしい、「歌い手」としての心の持ち方も必読ですね。 とりあえず、「発声の基のカタチ」を

    お勧めのボイトレ本を紹介してみる。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • 女の子の声を目指してみたら、日常生活がすごく捗った。

    いや、びっくりです。 女声ボーカルの歌を原音で歌えたら楽しいだろうなーと思ってました。 それで、http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798029025/ がAmazonで高評価なのをたまたま見て、駄目元で 買ってみて付属のCDのトレーニング4日ほどやったんですよ。 そうしたら、女の子の声には全然ならないんですけど、普段の声がびっくりする程きれいで楽に出るようになったんです。 普通に喋るのに「楽」とか「大変」とか大げさなと思うでしょう。 僕も今まで考えた事も無かったんですけど、いや、これ当に楽なの。まるで、のどに羽でも生えたかのよう。 普通に話した声が良く通るし、ささやきみたいな息の量でもかすれずきちんと喋り声になってくれるんです。 逆に、いままでいかに喋りだすときに体が構えてのどに力を入れたりしていたのかと、愕然としました。 で、楽に発声できるようにな

    女の子の声を目指してみたら、日常生活がすごく捗った。
    peketamin
    peketamin 2011/07/20
    そういえばオレがデュフとか言わずに普通に話せるようになったのもバンドのボーカルをやってからかも知れない。ボイトレはいいかもね。
  • 台湾の誠品書店に「書店」という業態の未来を見た。 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思

  • 本が出ることになりました - レジデント初期研修用資料

    昔話 まだまだ駆け出しだった大昔、院から派遣された僻地の病院で、患者さんを「追い出す」役割を仰せつかったことがあります。 80歳をずいぶん過ぎた糖尿病の患者さんで、血糖管理も素行も悪くて、夜になると居酒屋さんに飲みに行ったり、インスリンの量を勝手に変えてみたり、病棟でたばこを吸ったり、とにかく「問題が多い人」という評判でした。 看護師さんたちから「手に負えないから退院を促してくれませんか」とけしかけられて、ろくに事実関係も調べないまま、「不良」患者さんを追い出すために、「白衣を着た保安官」になった気分で病室に乗り込んで、このときは「勝てる」だなんて、当然のように思っていました。 「あなたは約束を守らないし、糖尿病のコントロールもいいかげんだし、入院していても良くならないから、あとは外来でやりましょう」なんて、丁寧に、それでも決然とした口調を意識しながら、自分よりもはるかに年上の患者さんを

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