タグ

SEに関するpeketaminのブックマーク (30)

  • レコーディング・エンジニア - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "レコーディング・エンジニア" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年12月) レコーディング・エンジニア(英: Recording Engineer)はレコード、CDなどの音楽録音物の制作に従事し、音響の調整と録音などを行う技術者の呼称 [注 1] で、音響技術者の一形態である。レコーディング・エンジニアとミキシング・エンジニアに分類する事も可能で、録音だけの担当でミキシングは行わない場合には「レコーディング・エンジニア」と呼称またはクレジット記載され、録音は担当せずにミキシングのみ行う場合には「ミキシング・エンジニア

    レコーディング・エンジニア - Wikipedia
    peketamin
    peketamin 2015/01/19
  • どうすればいいんですかね。

    文章めちゃくちゃだけどとりあえず吐き出す。 今年で27歳の男。独身。 大学卒業後、地方都市のユーザー系SI会社に入って5年目。 元々コーディングが好きだったけど、自分の創造力、積極性、柔軟性などには全く自信が無かったため SEとして働くなら華やかなWebの世界ではなく、堅い業務系SEだろうと思って今の会社に決めた。 研修は長いし、周りはいい人ばかりだし、残業代も出るし、残業少ないし、休みも取れるしで 安定したまったりした会社だと思う。 でも華やかな世界に憧れている自分がいる。 仕事ではコードを書くことが極端に少ない。 やっているのはExcelのドキュメント作り。 ここ3ヶ月で書いたコードは0行。 これが自分の求めたSEなのか、と思う。 確かにガンガンコード書いて新しい物を作る場所ではない、ということは理解していた。 それと引き換えに安定を求めた。安定している。ものすごく。 でも、安定はあっ

    どうすればいいんですかね。
  • 無職をやめました - すこしふしぎ

    はじめに 退職エントリ公開後、自分の予想よりはるかに多くの方からお声を寄せて頂きました。まずはそのことについて、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。 また、当時Amazonのウィッシュリストから、無記名で贈って下さった方々にも、この場を借りて感謝をお伝えできればと思います。黄色いトースターや無線キーボードなどなど、我が家で大活躍中です。いい黄色です。 会社員に戻りましたという話 会社員に戻り、二ヶ月ほどが経ちました。正直なところ、これでよかったのかどうか分かりません。ただ、落ち着くべきところに落ち着いたような安心感は、それなりにあります。 というのも私は、お金を稼ぐためにSEを続けるかどうかさえ、決めかねていました。自分の夢はほかにあるからです。そのうえ、無職期間にご縁があり、とあるゲームのシナリオを書かせて頂く機会にも恵まれました。自分がなりたいのはシナリオライターではあり

    無職をやめました - すこしふしぎ
    peketamin
    peketamin 2014/01/13
  • 自分のことを「システムエンジニア」ではなく、「システムコンサルタント」と言いたがる人の特徴。 - 感謝のプログラミング

    自分はいわゆる上流工程を担当する比較的大きな会社(いわゆるSIer)のエンジニアなんだけど、合コンに行った時の自己紹介が人によってまちまちなことがわかった。 合コンでほぼ100%聞かれるのが 「仕事何してるの?」 という質問なんだけれど、これに対する答えにその人の価値観がちょっぴり表れたりするのが面白い。 だいたい7割くらいの人は、 「説明するのがちょっと難しいけれど」 と前置きした上で、 「SEだよ。システムエンジニアっていうパソコンをたくさんいじる仕事」 と説明する。 そうするとたいてい、 「今度パソコン壊れたら直してね」 と言われる。そこはヤマダ電機に言ってほしいところだと内心思いながら、「任せとけ」という。 僕はだいたい「プログラマー」と答えるが、これはかなり少数派だ。 仲間からは「プログラマーなのかよ」というツッコミが入るが、自分はプログラマーであるという信念は曲げない。 そうす

    自分のことを「システムエンジニア」ではなく、「システムコンサルタント」と言いたがる人の特徴。 - 感謝のプログラミング
  • IT・システム判例メモ

    当ブログで掲載する判例のリストです。 続きを読む システム開発紛争事例を,争点別にまとめました。非常に乱暴に要約しているので,詳細はリンク先または判決文をご確認ください。個別のエントリを追加したら随時インデックスも更新します。 契約の成否 契約締結上の過失 契約の個数・性質 仕様の認定・契約の内容 プロジェクト中断の責任 システムの完成 瑕疵(契約不適合) 追加費用・仕様変更等の報酬算定 費用の減額 過失・責任論 損害論 合意解約 その他 続きを読む システム開発・運用関連裁判例以外の当ブログ収録裁判例について,論点・分野別のインデックスをまとめておきます(同一の裁判例が複数個所に記載されていることもあります)。 非常に乱暴に要約しているので,詳細はリンク先または判決文の原文でご確認ください。 続きを読む 相当程度の分量があるプログラムのソースコードには創作性があるとして、著作物性を認めた

    IT・システム判例メモ
  • YouTube人気急上昇

    【ゆっくり実況】おいし~!!カービィがおデブになった!?たくっちのカービィのグルメフェス実況!! Part1 【 カービィのグルメフェス 】【たくっち】

    YouTube人気急上昇
  • プログラマーズ(Programmer's)- SE,プログラマーの求人,求職,人材サイト。SOHO,フリーランス情報も。

    Programmer's プログラマーのための求人、求職サイト。 求人、求職の掲載など、基的に全て無料です。 デザイナーさん、企画・プランナーさん、SOHO希望者さんの利用も大歓迎です! 初めての方・会員登録 ログイン

  • 業務系SEの末路的なお話でして

    Statistics Favorites 4 Downloads 0 Comments 0 Embed Views 0 Views on SlideShare 0 Total Views 0 業務系SEの末路的なお話でして — Presentation Transcript 業務系SEの今後について 消費税増税と年金問題が与える影響 2012// 株式会社ノーチラス・テクノロジーズ http://www.nautilus-technologies.com/ mailto:contact@nautilus-technologies.com Tel: 03-6712-0636 Fax: 03-6712-0664 Copyright © 2011-2012 Nautilus Technologies, Inc. All rights reserved.NAUTILUS Proprietary &

    peketamin
    peketamin 2012/10/14
  • 業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某DevLoveというところで話をしろ、ということでありましたので、いろいろ話をして来ました。 http://devlove.doorkeeper.jp/events/1733 まとめはこちら http://togetter.com/li/387189 あと、しんやさんの詳細なブログがこちら http://d.hatena.ne.jp/absj31/20121009/1349795347 スライドはこちら http://www.slideshare.net/okachimachi/devlove1 以下、ちょっと自分なりにまとめを。 ■自分なりにどう話したか 自分の仕事的にはHadoopとAsakusaでの課題解決が現在の業です。ただ、Asakusaの位置づけとして、SIのための道具立てという側面が強く、また結果として会社も直接・間接にSIにはかかわっているので、割と現状の問題も意識して

    業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • プログラマーの一覧 - Wikipedia

    プログラマーの一覧では、コンピュータプログラマのうち、主に記事のある者を列挙する。 一覧[編集] アメリカ[編集] アビー・テバニアン:「mach」、「NEXTSTEP」、「Mac OS X」の開発者 アルフレッド・エイホ:「egrep」、「fgrep」、「AWK」 などの開発者 アンディ・ハーツフェルド: 「Mac OS」の開発者 ウォード・カニンガム:「WikiWikiWeb」の開発者 ウォルター・ブライト:「D言語」の共同開発者 江村豊:「EmEditor」、「EmTerm」の開発者 エヴァン・ウィリアムズ:「Twitter」の共同開発者 エリック・オールマン:「sendmail」の開発者 エリック・シュミット:「Lex」の共同開発者 エリック・レイモンド: グレース・ホッパー:「COBOL」の開発者 ケン・トンプソン:「C言語」、「UNIX」などの開発者 ジェフ・ラスキン: ジェー

  • PHPカンファレンス2012 最先端web開発 - 公開用

    パソナテック Find Your Ability 講演資料 「ディレクターにとってのWeb業界って? 」naoki ando

    PHPカンファレンス2012 最先端web開発 - 公開用
  • 「ソフトウェア開発という仕事」と題して講義をしました

    社内で新卒向けに講義をしました。社内固有の情報を削除した上で、下記に講義資料を公開します。 ソフトウェア開発における開発者の仕事を理解してもらうために話をしました。 講義対象者の半数以上が開発志望ではなかったので、開発者でない人が、今後、IT業界の中でどう開発者と向き合っていくかを主眼にして話しました。IT業界にいながら、開発者のことを理解できない人たち、あるいは何をしているのか分からない、と偏見を持つ人がいるからです。彼らにそうなって欲しくないからです。共感できるかは別です。考え方や価値観が違うなら違うでもいいと思います。はじめから理解を拒否していたら、いつまでもコミュニケーションが生まれません。 ついでに、半数以上が女性だったので、裏の意図として、プログラマがモテるようになって欲しいと思って話しました。プログラマがモテる世界にしたいと思っているからです。若い女性の前で話す機会を得られた

  • キャリア形成における「5つのロールモデル」メソッド - Chikirinの日記

    先日、「エンジニア人生のリアル」というエントリで、フラッシュメモリ関連の研究者である竹内健先生(中央大学教授)の御著書を紹介しました。 またそのご縁により、竹内先生と対談もさせていただき、内容がダイヤモンドオンラインに掲載されました。こちらも好評で、合計80万PV近い閲覧があったそうです。 その対談の中で私は、エンジニアのキャリア形成について、下記のような考え方を述べています。 私はエンジニアの人に、キャリアのロールモデルを5つぐらい提示して選んでもらったらいいんじゃないかと思ってるんです。 たとえば、第一の道として、「この分野に関してはコイツの右に出る奴はいない」みたいなオタクエンジニアになる道。狭く深い知識で生きていくことになるから社内での出世は難しいけれど、ノーベル賞を取るぐらいの勢いで頑張る人なら挑戦していい道だよ、と。 2つめに、そこまで高い技術力はもっていないけれど、トレンドに

    キャリア形成における「5つのロールモデル」メソッド - Chikirinの日記
    peketamin
    peketamin 2012/05/13
  • 内製について考える - 本業とは? コア業務とは? - andalusiaの日記

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道 今の日の経営陣の基的なスタンスは一般化すれば、「ITは経営の背骨である。ITがしっかりしていない企業は早晩衰退する」という考えと「うちの業はITではない」という考え方のふたつに収斂されるでしょう。 多分、そういう答えが返ってくると思います。そして、後者と答えた経営陣に、なぜそう思うのかと尋ねると、「コアコンピタンスに経営資源を集中して資効率を高めることがグローバル化した市場からの要請で・・・」などという答えが返ってくると思います。 では、市場主義の元の米国ではどうなのでしょうか? よく言われているとおり、米国では情報システムについては内製が主です。ところが逆に、例えば製造業でのアウトソーシング、EMS*1やODM*2の活用が進んでいるのは、むしろ米国です。実は、米国では必ずしも「業に経営資源を集中」はしていない

    内製について考える - 本業とは? コア業務とは? - andalusiaの日記
  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • コンピュータ系技術書を無料で読めるサイトまとめ - 情報科学屋さんを目指す人のメモ(FC2ブログ版)

    何かのやり方や、問題の解決方法をどんどんメモするブログ。そんな大学院生の活動「キャッシュ」に誰かがヒットしてくれることを祈って。 特に探すつもりはなかったけど、技術書を無料で読めるサイトに複数遭遇したので、出会った分だけでもとまとめてみた。無料で読めるサイトと言っても、基的には無料公開されているページへのリンク集という形。 O'REILLY Open Books http://oreilly.com/openbook/ リンク先の右にあるリンクの書籍が無料。左のジャンル分けは通常の書籍一覧なので注意。他のサイトに比べるとだいぶ少ない。 O'REILLY Open Feedback Publishing System (OFPS) http://ofps.oreilly.com/ 出版前の書籍を公開して、フィードバックを受け付けるというサイト。作りかけのも存在するが、最新の内容が読めると

  • 最も影響を受けたプログラミング本は? | スラド デベロッパー

    もし時間を遡り、開発の世界の入り口に立ったばかりの自分に一冊のを勧めるとしたら、どんなにするだろうか? この質問は Q&A サイト StackOverflow では 2008 年に立てられて以来、歴代第 2 位の人気トピックとなっている。このサイトでは 「Code Complete 2nd Edition (邦題: Code Complete 第 2 版―完全なプログラミングを目指して)」「The Pragmatic Programmer: From Journeyman to Master (邦題: 達人プログラマーシステム開発の職人から名匠への道)」「Structure and Interpretation of Computer Programs (邦題: 計算機プログラムの構造と解釈)」「The C Programming Language (邦題: プログラミング言語C)」「

  • ここギコ!: キャリアを積むならIT中小企業(ただしEvilでないところ)

    Posted by nene2001 at 02:22 / Tag(Edit): carrer work recruit / 0 Comments: Post / View / 5 TrackBack / Google Maps 投資するべきではない!=働いてはいけない -404 Blog Not Found- そう考えて行けば、いかに「働いてみたいIT企業ランキング(1):ITpro」の結果が眠たいかわかるだろう。大きくて、それだけに経験値を上げづらいところばかりではないか。もうこの時点で負けている。 こういう企業を就職先として見ているうちはダメである。 将来の取引相手として見ないと。 だから狙い目は、こうしたIT大企業と取引のある、IT中小企業なのである。そこで経験値を積んでから、移籍するもよし。そのまま残ってその会社の成長に貢献するもよし。そして自ら起業するのもよしなの

  • いまさらですが、職業Javaプログラマーなら理解しておいてほしい「継承」の意味について - 達人プログラマーを目指して

    正しく意味を理解している方にとっては、まったく常識レベルの話であり、何をいまさらと思われる方々も多いかと思いますが、大規模案件のレガシーコードなど、私が仕事で見かけるJavaのコードを読むと、「このコードを書いたSEやPGの方々は、はたして継承の意味を正しく理解していないのではないか」と思われる設計のコードに出会うことが少なからずあります。現在では改良されましたが(Javaプログラミング能力認定試験の問題がかなり改善されていました - 達人プログラマーを目指して)、以前のJavaプログラム認定試験の問題は、そうした不適切な設計がされている典型的な例となっていたのですが、実際、SI業界ではあのような品質のコードのシステムが今でも現役で多数稼動しているというだけでなく、現在でも新たに生み出されているというのは残念ながら紛れもない事実のようなのです。 確かに新人研修で「哺乳類を継承して犬クラスと

    いまさらですが、職業Javaプログラマーなら理解しておいてほしい「継承」の意味について - 達人プログラマーを目指して
  • 「情報システム部はもっとやれる」と訴えたい

    「情報システム部という組織はもっともっと会社や社会に貢献できる。部長を9年間務めて得た結論です。ところが世間を見渡してみると残念ながら、情報システム部の地位というものはなかなか上がらない。そうじゃないぞ、と何とかして訴えたい。情報システム部から離れる今、そう思っています」。 ある製薬メーカーの情報システム部長はこう語った。この発言をした時、彼は9年間在籍した情報システム部を離れ、別な部の責任者になる内示を受けていた。彼はもともと、研究開発、営業、経営企画といった各部門を経て、情報システム部を担当した。部長として着任するまで、情報システムの仕事に関わったことは無かった。 情報システム部長を命じた社長は、「ITにガバナンスがかかっていない。予算や実績が外からはっきり分かるように透明化してほしい」とこの部長に指示したという。 情報システム部がブラックボックスになっていることが気になった経営者が、

    「情報システム部はもっとやれる」と訴えたい